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バイオハザードV リトリビューション

[バイオハザードファイブリトリビューション]
Resident Evil: Retribution
2012年カナダ上映時間:95分
平均点:5.08 / 10(Review 65人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-09-14)
公開終了日(2012-12-19)
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化3D映画ゾンビ映画
新規登録(2012-09-18)【ザ・チャンバラ】さん
タイトル情報更新(2020-06-18)【イニシャルK】さん
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監督ポール・W・S・アンダーソン
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)アリス・アバーナシー
シエンナ・ギロリー(女優)ジル・バレンタイン
ミシェル・ロドリゲス(女優)レイン・オカンポ
ケヴィン・デュランド(男優)バリー・バートン
ショーン・ロバーツ〔男優〕(男優)アルバート・ウェスカー
ボリス・コジョー(男優)ルーサー・ウェスト
リー・ビンビン(女優)エイダ・ウォン
コリン・サーモン(男優)ジェームズ・"ワン"・シェイド
オデッド・フェール(男優)カルロス・オリヴェイラ
中島美嘉(女優)第一感染者
アリアーナ・エンジニア(女優)ベッキー
本田貴子アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
湯屋敦子ジル・バレンタイン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
岡本麻弥エイダ・ウォン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)/ジル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美レイン・オカンポ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
宮内敦士レオン・S・ケネディ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
立木文彦アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
てらそままさきカルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
楠大典ルーサー・ウェスト(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
大友龍三郎ジェームス・ワン・シェイド(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
かないみかレッド・クイーン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
水内清光アイザックス博士(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
金光宣明バリー・バートン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
岡寛恵アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高山みなみレイン・オカンポ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
皆川純子エイダ・ウォン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之レオン・S・ケネディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江川央生バリー・バートン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山野井仁ルーサー・ウェスト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士カルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
能登麻美子ベッキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ジェームス・ワン・シェイド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
釘宮理恵レッド・クイーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠アイザックス博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中尾一貴(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演ウェントワース・ミラークリス・レッドフィールド(回想シーン)
スペンサー・ロックKマート(回想シーン)
アリ・ラータークレア・レッドフィールド(回想シーン)
イアン・グレンアイザックス博士(回想シーン)
原作カプコンゲーム「バイオハザード」
脚本ポール・W・S・アンダーソン
音楽トムアンドアンディ
主題歌中島美嘉「明日世界が終わるなら」(日本語版主題歌)
撮影グレン・マクファーソン
製作ポール・W・S・アンダーソン
ドン・カーモディ
サミュエル・ハディダ
制作ACクリエイト(日本語版制作)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクポール・ジョーンズ(メイク)
シェーン・ザンダー
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果プロデューサー)
美術デニス・ダヴェンポ-ト(美術監督)
衣装ウェンディ・パートリッジ
編集ニーヴン・ハウィー
あらすじ
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督によるシリーズの第5弾。対T-ウィルス人類最後の希望であるアリスとアンブレラ社との戦いがクライマックスへと向かう中、驚愕の秘密が今明かされていく…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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11.期待させられた崖の上?に立ってた予告映像がほぼラストシーンだったとは・・・。2と打って変わってほとんどの原作キャラを台無しにしてる辺りこの作品の駄目な部分を体現してるんじゃないでしょうか。
spputnさん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-11 21:53:45)
10.開始20分ぐらいはあれ?今作は意外と面白いかも?と思わせてくれましたが、それ以降はなんともマンネリパターンのたいして新鮮味もないどんちゃん騒ぎをして終わりましたね。まあ少なくても前二作よりは良くなったとは思いましたが、面白かったか?と聞かれればNOですかね。ってまだ続くのかよ・・・もうええかげんにして。 エイダ役の人の服はどうかと思ったけど美人だなと思って検索してみたら反日発言でゲンナリ。日本に来るのも嫌ならなぜ出演したし。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-02 17:14:43)
9.派手なアクションシーンありきの映画でストーリーは辻褄あわせの後付けなのか随分と荒唐無稽な話すぎて感情移入できませんでした。派手な戦闘シーンのオンパレードですが、ストーリーの描き方が雑過ぎて、そもそも何のために戦っているのかよく判らないです。すごく好きな分野の映画なので期待していた分残念です。でも、続編がでたらまた観ちゃうんだろうなあ。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-08-03 07:12:52)
8.前回までで耐性がついてきたせいか、このシリーズにストーリーとかドラマとかをもはや求めなくなってしまったためか、予想外に割り切って楽しめた。特に今回は、過去作のエッセンス(キャラクターや設定など)が含まれ、総集編ぽい作りだったことに加え、ステージごとの場面展開で、なんだかゲームの映像を見ている感覚で気軽に楽しめた。本作は少しでもゲーム版「バイオ」をかじったことのある人同士で「あっ!あれが出てきた!」などと盛り上がるような鑑賞の仕方が最も適していることに、やっと気づいた次第……。
田吾作さん [DVD(字幕)] 5点(2013-01-16 12:09:36)
7.《ネタバレ》 なんだろ~、別につまらない訳ではないんだけど、ここまで来るともう一般向けというより、バイオヲタ向けとしか思えないんだよな~。なので、バイオは好きだけどドハマりするほどのヲタではない自分には、まぁ~可もなく不可もなく、てところですかね。チェーンを使ったアクションシーンは個人的に好きです。ただもっと広い空間で、立体的な動きだったらもっと良かったかな。ウェスカーが見方に!?てオイオイ!あんたとっくに人間じゃあなくなってますやん!これは無理ありありですね。レッドクイーンは人類を全滅させようとしているわけですよね?でも仮想都市まで作ってバイオ兵器の実験をして、それを各国に売ろうとしていると・・・。ふむふむ・・・。おや?あれれ?人類全滅したら買い手いなくなるじゃん!それから救出チームが逆にアリスに助けられた、てここ、笑うとこなんですかね?
次あっても劇場には行かないでしょう。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-29 18:30:41)(良:1票)
6.《ネタバレ》 オスプレイもどきの飛行隊の集団が「アルカディア」を襲ってくる場面の逆送りで始まったイントロを観た瞬間、少し嫌な予感に襲われました。その予感は当たり、ゾンビの出現が少なく、クローン人間同士の戦斗がほとんどでした。日本製ゾンビも迫力がなく、ガタイだけでかい怪物もまったく弱いのには恐怖感も全然沸きませんでした。3Dの迫力も4より落ちたような?▼挙句の果てに、エイリアン2のパクリが出てきて、あきれました。「ニュートをねばねばの繭玉から救い出すところ」など、まあよくやってくれるもんだと唖然としました。▼最後の廃墟となったホワイトハウスを、ウンカのごとくのゾンビ集団が取り囲み、襲ってくる場面から、Ⅵのイントロを期待してみたいと思います。▼色々なご意見もある、中島美嘉ゾンビの日本版主題歌もピアノのイントロから、総じて小生好みでした。
亜酒藍さん [映画館(字幕)] 5点(2012-10-05 18:32:52)(良:1票)
5.★ひとことだけ。もうなんでもいいから、いいかげん決着付けてくれ!。そうでないといつまでもこのおバカシリーズに散財しなきゃならないじゃないか! ★なお久しぶりに3Dで鑑賞。アバターがかなりのハイレベルだったんで、あれを超えるのはなかなか難しいかなという気がしてその後選択してなかったんだけど、久しぶりに観たらなかなか立体感とかが自然な感じで、へえと感心しました。質感はまだ一歩だなと思ったですけどね。
wagasiさん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-29 23:46:36)
4.《ネタバレ》 巻き戻しによって前作のラストシーンに直結してゆく冒頭、前作のファーストシーンを繰り返す偽の渋谷のシミュレーションシーン。アリスが巡ってきた旅が、果たして本当だったのか幻覚であったのか(創作であったのか)、そしてその現実あるいは幻はアリスが見たのか、それとも他の誰か(たとえば観客自身)が見たものなのか。これまでの作品世界を不確実で曖昧な意識下に広がるものとして捉えた視点はとても刺激的で良かったと思います。『バイオハザード』という映画作品を、元のゲーム作品まで含めてメタ化してみせたような感じで。だけど、肝心の映画そのものは最早ネタも尽きて袋小路に向ってダラダラと進行しているようで。『エイリアン2』及び『4』からの安直な流用を軸として、限定されたキャラクターのみで展開する状態は、ひたすら内向きに矮小化してゆくばかりに思えてしまいます。この作品における世界はもはや両手の指に足りる程度の数のキャラクターのみで動いている訳で、そこには文明の終焉の恐怖や哀惜もなく、尽きる事の無き遊びが繰り返されるばかりのようで。その不確実で曖昧な世界において、ただ肉体の運動が実存を想起させる、みたいなアクション映画であるならば良かったんですけどねぇ、それにはもうちょっとアクションをキチンと見せてくれなくちゃねぇ。フェティズムが絶対的に足らんのかなぁ。この監督じゃあ仕方ない、って言わなくちゃならないのはツラいのよ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-19 20:31:25)(良:1票)
3.《ネタバレ》 人生初の3Dで鑑賞。

次々とステージが変わるゲームのような展開や、中盤で怪物にさらわれた娘(クローンだけど)を助けに行くというエイリアン2のリプリーとニュートをパクったかのような薄っぺらな展開には失笑しそうにはなったが、相変わらず、アリス役のミラ・ジョボビッチは凄まじいまでの身体能力とアクションを見せ付けてくれるし、ジル役で復帰したシエンナ・ギロリーもなかなか切れのあるアクションを見せてくれていた。(批判の多いジルの衣装だが、設定がゲームの5に準拠させたものなのだと考えれば、これはこれで納得。もっともゲームを知っている人以外には、ジルだと言われないと『これ誰?』であろうが)

またシリーズ初登場であるレオンとエイダもなかなか頑張っていたように思うし、バリー・バートンが登場した(途中で死ぬけど)のもゲームのファンには嬉しい設定であろう。

しかし、それ以上にウェスカーがアンブレラを離反した理由や、レッドクィーンがどうして全人類を滅ぼそうとするのかの理由(そもそも、レッドクィーンは1においてバイオハザードから『人類を守る為』に、ハイブの職員を皆殺しにし、感染を封じ込めたのである。レッドクイーンの目的が人類の絶滅なら、1でハイブの職員を皆殺しにしたことと今回のレッドクイーンとの行動の間に矛盾が生じる。もっとも、この意見は1のレッドクィーンと今作のレッドクィーンが同じものだと仮定した場合の話だが。もう何をしても無駄だから、苦しませるよりいっそ滅ぼしてしまえ、ということなのか?または人類の馬鹿さ加減に愛想が尽きたのか?)の説明がまったく不足している上、ラスボスがプラーガ寄生体を注入したのに、何の外見上の変異も起こさないレインのクローンではストーリーを締めくくるだけのインパクトも有終の美もない。しかも、完全決着しない(今までのシリーズのようにはっきりと倒したわけではない、あまつさえ『戻ってくるよ』とか言ってるし)ので、カタルシスも何もなく、見終わった後には爽快感より消化不良・欲求不満のモヤモヤ感の方が色濃く残る。

ジルが元に戻ってくれたことと、リー・ビンビンのエイダの性格設定および容姿がゲームにかなり忠実だったのと、脇役の一人で終盤であっさりいなくなるとはいえ、オデット・フェールのカルロスがまた見られた(個人的に好きな役者だから)ので、この点数で。
ダイスさん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-18 22:02:39)(良:1票)
2.相変わらずの大味っぷりである。
作品のストーリー性の薄さがとんでもないことになっています。
ポンポンとテンポ良く次々と場面転換するため、ある意味「アクションが見れればそれでいいんだろ?」という需要に見事に応えた作品ともとれます。
でもそれにしたってこれはひどい。
映画の最初から最後まで、TVゲームの「第1ステージクリア」→「じゃあ次のステージに進もう」のノリ。舞台や展開を無理やり作るために登場人物が行動しているような印象で、考えたら負けとも言えるゴリ押しっぷりを感じることができるでしょう。
また、「ポール・W・S・アンダーソン」監督は「面白ければ何でもあり」な感じの方なので、本作にも映画のパク・・・もといオマージュがあります。
ゾンビの設定だけでもそうなのですが、中でも予告編でも見せているアメリカ郊外での描写は「ドーンオブザデッド」にそっくりなのです。
そんな感じでうっすい内容ではありますが、観ている間はすっげー楽しい映画でもあります。
後半の展開は失笑につぐ失笑。脱力につぐ脱力のトホホ感もこのシリーズで慣れ親しんだものであるので、自分はある意味これで大満足です。
ヒナタカさん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-18 13:17:09)(良:1票)
1.《ネタバレ》 襲いかかる敵はたしかに“バイオハザード的”ではあるが、もはやそこにはあまり意味がない。みどころはミラ・ジョヴォヴィッチの無敵っぷりでありそれだけで4点、以上……のつもりだったが、レインを引っ張り出してきたり、シリーズ通して「連作なんですよ」という信念はもうこうなったら買う。「Ⅲ」にしろ「Ⅳ」にしろ「オーラス観なかったことにするから続編は止めてくれ」という旨のことを書いたが、ここまで来たら最後まで見届けさせていただく。まあそれにしたって「Ⅵ」で最後だとは思うけどね(笑)。ミラ様の4点に、「継続は力なり」でプラス1点を。
前回同様に中島美嘉、そしてレインに対するベッキーの「あなたのお姉さん、ちょっと意地悪ね」に、それぞれ心の1点を差し上げます。
まつもとしんやさん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-18 12:00:28)
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【点数情報】

Review人数 65人
平均点数 5.08点
011.54%
111.54%
269.23%
369.23%
4812.31%
51116.92%
62233.85%
734.62%
857.69%
911.54%
1011.54%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.25点 Review8人
2 ストーリー評価 4.00点 Review11人
3 鑑賞後の後味 3.70点 Review10人
4 音楽評価 4.40点 Review10人
5 感泣評価 2.12点 Review8人
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