ヒマラヤ 運命の山のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > ヒマラヤ 運命の山の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ヒマラヤ 運命の山

[ヒマラヤウンメイノヤマ]
Nanga Parbat
2009年上映時間:105分
平均点:6.38 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-08-06)
ドラマ実話もの
新規登録(2011-07-17)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ヨゼフ・フィルスマイアー
音楽グスターボ・サンタオラヤ
撮影ヨゼフ・フィルスマイアー
製作ヨゼフ・フィルスマイアー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 冒頭からネタバレするはずないし、実は生きてたという奇跡の物語かと思ってたら、ただのネタバレ演出でした。
生還の有無を知らなかったらハラハラドキドキする展開だったと思うけど、兄が生還して、弟が死ぬのがわかってるだけに盛り上がりに欠ける。
あと、山に登り始めるとゴーグルをした髭のおっさんだらけで、誰が誰だかわからなくなる。
そんなどうしようもない作品だけど、映像の迫力だけは凄い。
それだけでも見る価値があったと思います。
もとやさん [DVD(字幕)] 6点(2018-01-10 15:55:07)
1.人類史上初めて8000m峰全14座を完全制覇したラインホルト・メスナーの記念すべき初めての8000m峰登頂になるのだろうが、そうはならなかったと言う実話に基づいたストーリーですね。
メスナーが監修を務めており、隊長のカール・ヘルリコッファーをぼろくそに描いているのでどこまで事実かはわかりませんが。二人の言い分を足して二で割ったのが事実に近いのじゃなかろうかと妄想してみる。
まぁ、8000m峰全14座を無酸素で登頂したことは、メスナーの偉業として覆るものではないですね。8000mの世界なんて、想像すら僕にはできません。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-10 13:33:50)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5225.00%
6225.00%
7337.50%
8112.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS