スター・ウォーズ/フォースの覚醒のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > スター・ウォーズ/フォースの覚醒の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

[スターウォーズフォースノカクセイ]
Star Wars: The Force Awakens
2015年上映時間:136分
平均点:6.86 / 10(Review 147人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-12-18)
公開終了日(2016-03-25)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの3D映画
新規登録(2015-08-14)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督J・J・エイブラムス
助監督ロジャー・ガイエット(第2班監督)
キャストデイジー・リドリー(女優)レイ
ジョン・ボイエガ(男優)フィン
アダム・ドライバー(男優)カイロ・レン
オスカー・アイザック(男優)ポー・ダメロン
ドーナル・グリーソン(男優)ハックス将軍
アンディ・サーキス(男優)最高指導者スノーク
マックス・フォン・シドー(男優)ロア・サン・テッカ
グウェンドリン・クリスティー(女優)キャプテン・ファズマ
ルピタ・ニョンゴ(女優)マズ・カナタ
ケン・レオン(男優)スタトゥラ提督
サイモン・ペッグ(男優)アンカー・プルート
ワーウィック・デイヴィス[男優](男優)ウィケット
ヤヤン・ルヒアン(男優)タス・リーチ
イコ・ウワイス(男優)ラズー・クイン=フィー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
ダニエル・クレイグ(男優)ストームトルーパー(ノンクレジット)
マイケル・ジアッキノ(男優)
ユアン・マクレガーオビ=ワン・ケノービ
アレック・ギネスオビ=ワン・ケノービ(ライブラリー出演)
フランク・オズヨーダ
永宝千晶レイ(日本語吹き替え版)
津田健次郎カイロ・レン(日本語吹き替え版)
小松史法ポー・ダメロン(日本語吹き替え版)
杉本ゆうマズ・カナタ(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子キャプテン・ファズマ(日本語吹き替え版)
壤晴彦ギアル・アクバー提督(日本語吹き替え版)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしC-3PO(日本語吹き替え版)
有本欽隆ロア・サン・テッカ(日本語吹き替え版)
藤本譲ギアル・アクバー提督(日本語吹き替え版)
森川智之オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版)
多田野曜平ヨーダ(日本語吹き替え版)
辻親八アンカー・プルート(日本語吹き替え版)
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版)
土田大(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
原作ジョージ・ルーカス(キャラクター創造)
脚本J・J・エイブラムス
ローレンス・カスダン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
リン=マヌエル・ミランダ(追加音楽)
編曲コンラッド・ポープ
撮影ダン・ミンデル
製作キャスリーン・ケネディ
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク〔製作〕
ローレンス・カスダン(共同製作)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
美術リック・カーター(プロダクション・デザイン)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
録音ゲイリー・ライドストロム
字幕翻訳林完治
スーツアクターアンソニー・ダニエルズC-3PO
ピーター・メイヒューチューバッカ
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
その他ウィリアム・ロス〔編曲〕(指揮)
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮)
あらすじ
エンドアの戦い(エピソードVI)から約30年後。最後のジェダイであるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は失踪した。帝国の残党は「ファースト・オーダー」を結成し、再び脅威をもたらしていた。レイア・オーガナ将軍(キャリー・フィッシャー)は「レジスタンス」を結成し、ファースト・オーダーと戦うためにルークを探していた。ある日、レジスタンスのポー・ダメロン(オスカー・アイザック)は砂漠の惑星「ジャクー」でルークの所在が記された地図を手に入れるが、ファースト・オーダーに捕まる直前にドロイドのBB-8に地図を託す。BB-8は廃品回収業を営む少女・レイ(デイジー・リドリー)と出会い、行動を共にする。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
31.《ネタバレ》 1作目から映画館で観てきた世代です。今回は1983年に公開された「ジェダイの復讐」の続きという思いのもとに観賞しました。
やっと平和が訪れたと思った前作から、再び帝国軍いやファーストオーダーなる悪の軍団が銀河を征服しようとしていた。
そこでヒロイン、レイの登場。若さが前面に出ていい女優さん。でも、いきなりあのミレニアム・ファルコン号を操縦しちゃうんだなー、やめてー。
まあ、ファントムメナスで幼きアナキンがポッドレースで優勝しちゃったこともあるから、許しちゃおう。
そして、ハン・ソロがファルコン号を操縦、いきなりハイパードライブかい、なんでやねんと突っ込みを入れたくなりました。
レイアとソロの子供カイロ・レンが、ダースベーダーを信奉しダークサイドに落ちたのかー、さぞかしマスクの下には恐ろしい顔と思いきや
何と好青年じゃん。ダースモールやダースベーダーの怖い顔とちゃうねん。
敵に捕らえられたレイがとてつもなく巨大な敵陣を逃げていると、仲間のみんなとバッタリ合流よかったよかったー、もうどうにでもしてー。
レイはフォースの修業をしていないのに強いこと強いこと、いや、カイロ・レンが弱いのか。なんでー、ダークサイドなのに。
後は、1977年に観たデススターがやられる時のような光景、なんでー、フォースも使わないのにコアに命中、自然豊かな星が爆発。
あー、少年のような素直に感動する心が欲しい。
ねおやまさん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-31 00:15:07)(良:1票)(笑:3票)
30.《ネタバレ》 良くも悪くもまんま、STAR・WARSですね。正直言って斬新さや真新しさはありません。焼きまし、あるいはノスタルジアといったとこでしょうか。見たような衣装・小道具・武器・エイリアンたち。話の展開も、襲撃→逃亡→出会い→旅立ち→別れ→反撃、と一作目の新たな希望と同じ流れ。デジャブかよ!てなりました(笑)それと昨今のCGをふんだんに使ったド派手な映画と比べて、やや物足りなさも感じましたね。もっとスゲェ映像を期待してました。ハン・ソロの死は予想できちゃって、なんか逆に違う意味で悲しくなりました。だってさ、まずあの吊り橋ね。落ちますよ~って言ってるようなもんじゃないですか。それに登場したばかりの暗黒面の彼が簡単に戻るわけないやん!もうバレバレすぎ。ハン・ソロの死が儀式的すぎて泣けちゃいました。それにその暗黒面の彼。ハン・ソロの息子さん。マスクを外すとまあ優男で拍子抜けですわ。もっとキャスティング考えて欲しかったです。一瞬イスから転げ落ちそうになりましたからね。あとストームトルーパーの彼ね。自分の故郷を襲うのをためらってそんでもって逃亡。殺せないよ~て言ってる割には、元仲間のストームトルーパー殺しまくりなんですが。ええ!?ですよ。彼の設定ユルユルすぎです。そもそもルークが消えた行動原理が理解しがたい。というか強引すぎ。甥っ子であり弟子である彼が暗黒面に落ちたからって責任とって隠れちゃったんですか?大の大人が。ジェダイが。許されないでしょそんなの。てかさ隠れるんなら地図とかヒントとか残すなって。男らしくない。とまあ色々と言ってはきましたが、この作品自体は5点ですが、やっぱSTAR・WARS好きなんでオマケで+1点です。次回作は良い意味で、旧作の呪縛から脱皮して欲しいですね。PS:レイ役のデイジー・リドリーちゃん、めっちゃキュートでもうお気に入りです。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-20 14:57:40)(良:4票)
29.《ネタバレ》 スターウォーズ7作目の作品。

私としては「映画」というよりもはや「海外ドラマ」だと思う。作ろうと思えば永遠と作れそうな作品。

前作のファンが興奮するようなキャラや演出が多々ありましたが、逆に言えば1つの作品としては不出来な気がします。

まず、全体的に重みを感じませんでした。予告やCMだと敵のカイロ レンの暗黒感や残酷感が伝わり、重いものを感じましたが、実際見てみると未熟で弱々しく重みを感じませんでした。
最後らへんに最高司令官が「最後の修行をつける」といっていたので、これからがカイロ レンの見せ場とは思いますが、重圧感や敵の脅威感が軽い気がしました。

また、ハン ソロとの親子談話では予想できる結末すぎました。
あんな橋の真ん中で、しかもベン(カイロ レン)の手にはライトセーバー。
確実に予想できる結末すぎましたね。

また、ルークのライトセーバーがまさか元ストームルーパーのフィンが使うという……。もはやこれは笑うしかないと思いましたね。

伝説とも言われているルーク。その人の武器をこうも簡単に使ってしまうとは。少々残念でした。
それに伴い、ライトセーバーの戦いが少なかったですね。カイロ レンとレイ ファンとのシーンぐらいでした。これは時代的にライトセーバーがないから仕方ないのかな??

それと、フィンとポーとの関係も疑問でした。惑星に墜落した後、お互いもっと必死に探すでしょ普通。
ポーもフィンも生きていながらお互いのこと探すに目的に向かうのはどうかと。しかもお互いが再びあった時もなんか感動は全くなかったですね。むしろどちらかが生還して、助けられるコンディションだったら助けに行ってあげれば良かったのにと…。

サブタイトルは「フォースの覚醒」だが、レイが覚醒したのはカイロ レンに頭を洗脳されかけたとき。
しかもその後いとも簡単にフォースを使い始めている。制御はできないもののそんな簡単にフォースって目覚めるのか…。しかもその覚醒の引き金が敵のおかげ。

他にも色々ありますがとりあえずこれくらいにしておきます。
これが「海外ドラマ」なら楽しいと言えますが、あくまでも「映画」。
シリーズだとしてももう少し1作品に重みがほしいなと思いました。
マンネリ化もありますね。
映画泥棒さん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-28 19:07:54)(良:3票)
28.《ネタバレ》  エピソード4をテアトル東京のシネラマ最前列で見たくらいのリアルタイム世代ながら元からそんなにハマってないシリーズでして。

 4、5、6のエピソードの引用によって展開はどんどん先読みできるし、お馴染みのセリフや小ネタを散りばめて、まるでファンが作った二次創作みたい。ファンを喜ばせるのはいいとして、そこから先は?って考えると、ちょっと心許ないかなぁ、と。

 なんか微妙に違和感を抱くのですよね。1、2、3がCGに溺れてしまったようなシリーズだった事を思ってでしょうか、ロケセット中心になってあまりCGに頼り過ぎない作りになっています。それが結果として「遠い昔、遙か彼方の銀河系で」ではなくて「最近、どっか地球上のロケセットで」な世界に感じてしまって。
 旧シリーズもロケセットを多く使っていましたが、マットペインティングを多用する事で異世界感を醸していた訳です。今回は冒頭のスターデストロイヤーの残骸が横たわる風景こそ、その世界観を強く打ち出していますが、以降は奇を衒うような風景は描かれず、ごくごく自然な世界として描かれ、星ごとの特徴も地球の常識の範囲内。
 更に物語は人間中心で明らかな東洋人顔も参入、一方で雑多な異星人たちは背景に留める程度の扱いになってしまって、それが従来シリーズとは違う感じがして。『宇宙からのメッセージ』にアロハシャツが出てきちゃう違和感、アレに近いかな。

 これまでのシリーズでルーカスは民族、兵器、風景、生活など雑多な世界を描いてきました。ゴチャゴチャとしてあらゆるデザインで溢れていて。それこそが『スター・ウォーズ』の宇宙だと考えると、今回は世界がやたら狭い感じがします。宇宙空間の描写も少なく(宇宙に出たところですぐハイパードライブに突入しちゃいますし)、「地球のどっか」感が拭えないんですよね。もっとハッタリをカマしてくれてもいいのよ?みたいな。

 それでもやっぱりお馴染みのオープニングには心躍りますし、レイとBB-8が魅力的で(レイはもう少し陽気でもいいんじゃないかと思いますが)、なので以降のシリーズにも少しは期待が持てるかな。

 ちなみに今回はTOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン7の最前列で見ました。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-26 13:54:43)(良:3票)
27.《ネタバレ》  シリーズ最新作なだけあって、グラフィックの美しさは過去最高かもしれません。
 その一方で、ストーリーは既存のものを流用したようなパターンばかり。残念ながら、そこに新しさや驚きといった新鮮な感情が生まれることはありません。
 そして悪役。物足りない。華がない。
 私は、リアルタイムで観てきたわけではありません。旧三部作より、アナキン三部作のほうが心に残っちゃっています。
 そんなアナキン三部作が好きな自分にとって、さすがに今作のファースト・オーダーの面々は、何とも味気ないのです。
 『ハン・ソロとレイア姫の息子、ルークにジェダイとして育てられるが、ダークサイドに堕ちる』
 悲劇としては、十分すぎる素材だと思います。
 にも関わらず、その深刻さや悲哀といったものが、全然伝わってこないのは痛い。
 そして渦中の人物であるカイロ・レンのパンチのないこと。
 『カイロ・レンを連れて来い。修行を終わらせるときがきた。』というスノークのセリフに、勇気付けられたファンも少なくないのではないでしょうか。
 そういった意味では、やはり次回作を見なければレビュー自体が意味を成さないのかもしれませんが、やはりこれは映画。
 この映画一本の面白さで評価を出すというのも大事なのでしょう。
 そうすると、後半からラストにかけての既視感、尻すぼみ感が残念極まりないできだったので、面白かったとは言えず、正直にこの点数。
 シンプルなSFは大好きなんですけどね。
 それは単発だったらの話。
 やはりシリーズものの最新作は、多少なりともスケールを大きくしてほしいな。
 スケールはダウンし、映像は最新のものに向上。
 その映像技術に相応しいストーリー、キャラクターに出会いたいものです。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-02 02:39:57)(良:2票)
26.内容的にはどうでもいい感じ。
30年以上経っても同じことを繰り返してるだけというのは、人類の歴史に対する皮肉なんだろうか。
脚本としては手抜きし過ぎだと思うけどね。
新キャラの紹介だけじゃオールドファンが文句言うだろうから、懐かしのキャラを登場させて納得させる作戦は成功。
少なくともハン・ソロの登場シーンでは泣きそうになった。
あと、R2-D2やC-3POに対する愛着が強過ぎて、新しいドロイドの採用はどうなんだろう???ってちょっと懐疑的だったんだけど、BB-8はむちゃくちゃ可愛かった。
この辺りは技術の進歩を感じました。
もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2016-10-13 16:40:08)(良:2票)
25.《ネタバレ》 スター・ウォーズと言う割に出来事が全て半径50km圏内で起きているかのような狭い世界観、強大な戦力を持っているはずなのにどうにも攻撃の手が緩い帝国軍、銀河の危機がかかっている割に妙に杜撰で能天気な作戦計画を立てる共和国軍。製作陣が一新されて、私が感じていたこれらの不満を解消してくれるのではないかとひそかに期待していましたが正反対で、JJ氏は、本シリーズが築き上げてきた世界観をきわめて忠実に再現しておりました。それでも、さすがに最後の点に関しては、ハン・ソロ氏までが「そんな杜撰な!」と非難していました。
カイロ・レンがマスクを外したり、ヒロインにあわや倒されてしまいそうになるのはまずかったんではないですかね。これではシリーズを通しての悪役としては役不足だと思いました。
もうひとつ、EP.IVでもVでも、さらに今回も(たしかIでも)、たまたま脱出ポッドないし宇宙船が落ちた(降りた)ところの近くで重要な出会いがある、というシーンがあって、これが一番無理がある設定だと思うのですが、そういえばJJはスタートレックでも同じことをやっていたな・・・
Northwoodさん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-23 00:33:06)(良:2票)
24.《ネタバレ》 実にスターウォーズらしい映画だった。もはやスターウォーズには「コレジャナイ」が許されないのだ。
エピソード123が浴びたブーイングから学習し、ファンの大多数を満足させようとした結果がこの仕上がり。
たしかに旧作キャストの登場やツボを押さえた演出など、ファンサービスはたっぷりだったが、肝心のストーリーはエピソード4の焼き直し。似たような設定、似たような展開で意外性は無し。そつなくまとめられていているが映画としては凡作。
J・J・エイブラムスは以前「スターウォーズの新作には関わりたくない」と発言していたが、真意はこの結果が見えていたからだろう。
新作を待ち焦がれていたファンの1人としては残念な作品だったが、ある意味満足は出来たので6点献上。
RIVERTIPさん [映画館(吹替)] 6点(2015-12-19 01:52:23)(良:2票)
23.おっさん発言かもしれんけど、スターウォーズを見ている気がしなかった。
ソロがスキャナーでファルコンを見つけた?エピソードⅣのラストに匹敵するびっくり登場シーン。
無念。
センブリーヌさん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-21 13:08:40)(良:1票)
22.SWなら遠出も厭わないと、IMAX3Dへ・・・

なのに、感想はもう皆さんの言うとおりで既視感満載の画とストーリー。
それこそ、最初にタイトルが出た時の胸の高鳴りは最高潮だが
そこから砂漠でのドッグファイトまでが、新作の見せ場。
それ以降は3Dにも慣れてしまって、退屈なストーリーを延々と・・・

何故、こんな事になるのだろう。
JJは尊敬のあまりなのか、未知との遭遇と同じ撮り方の「SUPER8」も
今回のSWep7も、シーンをパクる事を効果的に利用していない、まんまパクる。
映画を独自のものにする事に興味が無いのか、才能が無いのか、製作からの圧力なのか解らないが、
2時間ちょっとはもたないよ。

話が完結しないのは仕方ないとしても、3代に渡る親子喧嘩を観るハメになる
世界中の観客のためにもう少し考えて欲しい所だ。

でも文句を言いながら次もきっと観る。
カーヴさん [映画館(字幕)] 6点(2016-01-08 10:26:04)(良:1票)
21.よく出来てて退屈しないんだけどそれだけ。もうSWという作品では尖った、冒険的な作風を会社から禁じられてるんでしょうか?万人受けのかわりに深みも感じられないような作品でした。
がんばれ阪神タイガースさん [映画館(吹替)] 6点(2016-01-05 21:32:59)(良:1票)
20.ハリソン、じいちゃんなのに存在感凄すぎ。ハリソンの映画になってた。次回作、マーク・ハミルがんばってえ~~。
ケンジさん [映画館(吹替)] 6点(2016-01-03 23:36:48)(笑:1票)
19.《ネタバレ》 新トリロジーの1作目ということで、どうせつまらないか中途半端に終わるんだろうと思ってましたが、しっかりと見応えのある作品にまとまっていたと思います。オープニングのジャーン!はやっぱり感動ものだし、ファン感涙の演出も目白押し!世界観もちゃんと踏襲していたし、ep1〜3よりCGが少なめ(?)なのも好印象でした。
ただ、シスやベイダーに代わるカリスマ性のある敵が出て来ないのが残念なところ。シルバーのトルーパーはあんなにカッコ良かったのにギャグ要員だったし(大立ち回りして欲しかったし、是非顔が見たかった)、レンがラスボスになるのかと思いきや素人トルーパーにやられるほど弱っちい上、中の人がカッコ悪いのは致命的…。
また、極端に口数が少なかったレイアや、すぐブッ壊れた新デススターは次回でも良かったのでは?ハン・ソロが!…と言う大事件が起こるのにも拘らず何だかあっさり。詰め込み過ぎですよ。
…まあ、ともあれ次回が楽しみですな!渋ルークは雰囲気があってカッコ良かった。早く8が観たい。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-20 13:29:11)(良:1票)
18.スターウォーズがディズ二ーに買収されたのがショックでしたが
エピソード7の凄いのはこれだけ時間が経っているのにソロ、ルーク、レイアの主役三人がエピソード6から代替無しのキャスティング。
スターウォーズブランドが如何に凄いか、そこはディズニーがいい仕事しました。
新ヒロイン・レイに過去を裏付けるストーリーがなく真新しい。そこに挑戦を感じましたね。
ダークサイドのカリスマ・ダースベイダーがいないのは物足りなく感じてしまうこともありますが新シリーズの序章としては十分楽しめました。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-01-26 23:49:14)
17.ミレニアムファルコンとチューバッカだな。
すたーちゃいるどさん [DVD(吹替)] 6点(2019-12-31 13:25:00)
16.やっぱり9部作というのは無理があったかなという感じ。ストーリーがどんどん進む訳ではなく、同じ「帝国vs反逆軍」を繰り返しているだけだから「焼き直し感」が強くなってしまう。新要素が新キャラでしかなく、新プロットが少なすぎる。
クオリティは十分なんだけど、食傷気味になってしまったのは否めない。
くろゆりさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-12-24 13:25:59)
15.《ネタバレ》 昔のストーリーのつぎはぎ。デススターえお今更出さなくても
にけさん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-11 22:39:59)
14.《ネタバレ》 新たな物語が始動するということでとても楽しみにしていたし、劇場へは字幕・吹替え・3Dなどで4、5回は通ったと思います。いきなり別物を持ってくるか旧三部作を踏襲するのかは賭けで、後者をとったのはまぁ理解できます。キャラもメカもストーリーも劣化しているのは残念ですが。レンとフィンがブサイクなのも。そしてウィリアムズの音楽も残念な出来でしたね。でもやっぱりドッグファイトはすごくカッコ良くて、クライマックスのレイのセーバー起動シーンとかも今見ても痺れます。
リンさん [映画館(字幕)] 6点(2017-12-16 00:57:45)
13.《ネタバレ》 劇場公開初日に観て今頃のレビューです。「最後のジェダイ」の前にまとめておかないと(笑)。
率直にどうってこと無かったです。まだ見どころじゃない、ってことかな。
「帝国の逆襲」のベイダーのカミングアウト。あれが最初のシリーズの肝でした。世代を跨ぐ作品です。百恵ちゃんの赤いシリーズ(古いw)みたいな、血縁の因縁が物語を転がす強い動機になるのは予想できるところ。本作でもソロとレイアの息子が出て来て、しかもそれがダークサイド側で出て来て、それなりの驚きはありました。でも、これは(期待を込めて)序の口(のはず)です。次にどんな衝撃が来るか、楽しみにします。
全く作品のレビューになっていないので、少しはコメントを残します。ディズニー作品になったけど冒頭でシンデレラ城を見せなかったのは正解です。同時に「a long time ago …」の前にFOXのファンファーレが轟かないことに強い違和感を覚えました。それほどに何度も観てるってことなんですね。レイがいた星の背景が前大戦の残骸をモチーフにしていることにくすぐられました。ベイダーの孫はダメな奴でした。ある意味、ソロの血を継いでいる。そのダメ孫をダメにしたのはルークらしい。何があったのか? あ、また作品のレビューじゃなくて期待感になっている。お後がよろしいようで。
アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 6点(2017-11-21 13:48:04)
12.まあ、ここからの展開に期待する意味を込めての点数です。
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [映画館(吹替)] 6点(2017-02-19 01:51:33)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 147人
平均点数 6.86点
010.68%
121.36%
221.36%
332.04%
464.08%
5149.52%
63121.09%
73121.09%
82718.37%
92013.61%
10106.80%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.38点 Review13人
2 ストーリー評価 5.05点 Review18人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review17人
4 音楽評価 7.52点 Review17人
5 感泣評価 4.86点 Review15人
chart

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞ロジャー・ガイエット候補(ノミネート) 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞ゲイリー・ライドストロム候補(ノミネート) 
編集賞メリアン・ブランドン候補(ノミネート) 
編集賞メアリー・ジョー・マーキー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS