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ドラゴン/ブルース・リー物語

[ドラゴンブルースリーモノガタリ]
DRAGON: THE BRUCE LEE STORY
1993年上映時間:120分
平均点:5.33 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
アクションドラマカンフー伝記もの
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タイトル情報更新(2023-07-30)【イニシャルK】さん
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監督ロブ・コーエン
キャストジェイソン・スコット・リー(男優)
ローレン・ホリー(女優)
ロバート・ワグナー(男優)
チェン・ウーロン(男優)
シャノン・リー(女優)
マイケル・カドリッツ(男優)
ロブ・コーエン(男優)
中村大樹(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
深見梨加(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
上田敏也(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
千田光男(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
真地勇志(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池本小百合(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝寛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木正司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渋谷茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演ブルース・リーチェン・チャオ・ワン(劇中映画「ドラゴン危機一発」より)
マリア・イーシャオ・メイ(劇中映画「ドラゴン危機一発」より)
原作ロバート・クローズ
脚本ロブ・コーエン
音楽ランディ・エデルマン
製作ラファエラ・デ・ラウレンティス
配給UIP
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6.家族愛、人種差別、カンフーの哲学、いろいろ盛り込まれていて面白い。死を謎の兵士に見立ててところどころに入れていくアイデアは良かった。ふつうのドラマとしてもよく出来ている作品だと思う。でも、どこまでが事実?って考え出すと、途端に冷めちゃう。
mhiroさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-08-01 12:52:10)
5.実際も強かったんですね。
Yoshiさん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-19 22:24:57)
4.今日7月20日はブルースの命日です。30年前「燃えよドラゴン」を観た衝撃は凄まじく、多くの方々と同じようにその瞬間からずっとブルースの影響を受け続けています。その心情は各作品のレビューに書かせて戴きました。この映画についていえば主役の俳優さんがどうしてもブルースの姿と重ならないことと、私が感動したブルースのエピソードがあまり描かれていなかったことで印象としてはブルースを慕う方々が敬愛心を持って作った作品の域を越えませんでした。ブルースは常に心の平安や自由を求め続けていたと思いますし、その表現の一つとして彼の武術ジークンドーを創造しました。その武術の意味するところは真の自由であり、こだわり、とらわれからの解放であることも伝えられています。相対する外敵と闘うのではなく内なる敵との闘いの表現ゆえ映画で見るようにブルースの人間技とは思えぬ動きや相手に与える衝撃は凄まじくかつ、美しい。それはブルースの突きや蹴りが互いの心の邪悪心を打ち砕くためのものであり、打った痛みと打たれた痛みの底には愛情や慈悲心があふれているからに他ならない・・・・・・。というようなイメージも映画に期待していました。(思い入れが強すぎてすみません)俳優として、武道家として世界に通用するスーパースターとなった最初の東洋人だった。
天地 司さん 6点(2003-07-20 16:17:54)
3.この映画の曲って結構よく聞きますけど、これが元だったんですかねぇ、知らなかった、、、。ブルース・リーは哲学を勉強していたのかぁ。彼独特の思想もそこからきてるのかなぁ。
あろえりーなさん 6点(2003-06-26 23:18:46)
2.(↓)【T・Y】さんもさんもコメントしている通り、もっと他にもエピソードはあったと思いますね。個人的には映画人としてのリーも見てみたかったです。何せ、「燃えよ!ドラゴン」の撮影前で物語りは終わりですから(でも数本しか出演作は無いんですが)。それと主演のジェイソン・スコット・リーがねぇ。親父さんとは少しイメージが違う気がしましたが・・・・・
さん 6点(2002-02-03 00:54:41)
1.「燃えよ!ドラゴン」が日本で公開されたとき、既にこの世にはいなかったリー。その謎の死とカンフーの達人としての英雄伝が観れると期待していたのですが・・・。この作品ではあくまで家族愛にテーマが置かれ、映画界での活躍(活躍と言うほど映画出演していませんが)は重要ではなかったよう。淡々と展開する物語に、何だか2時間版「知ってるつもり」を見ているような気がしました。この手の映画がお好きな方にはお勧めします・・・?
イマジンさん 6点(2001-03-10 17:04:21)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
215.56%
3211.11%
415.56%
5527.78%
6633.33%
715.56%
8211.11%
900.00%
1000.00%

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