キャプテン・ウルフのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キャプテン・ウルフ

[キャプテンウルフ]
The Pacifier
2005年カナダ上映時間:95分
平均点:5.36 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-10-29)
アクションコメディファミリー
新規登録(2005-06-07)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-02-08)【イニシャルK】さん
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監督アダム・シャンクマン
キャストヴィン・ディーゼル(男優)シェーン・ウルフ
ローレン・グレアム[1967年生](女優)クレア・フレッチャー
フェイス・フォード(女優)プラマー夫人
ブリタニー・スノウ(女優)ゾーイ・プラマー
キャロル・ケイン(女優)ヘルガ
ブラッド・ギャレット(男優)マーニー教頭
モーガン・ヨーク(女優)ルル・プラマー
アダム・シャンクマン(男優)運転教習の指導員(ノンクレジット)
マックス・シエリオット(男優)セス・プラマー
ゴリシェーン・ウルフ(日本語吹き替え版)
川田広樹ゲリー(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕プラマー夫人(日本語吹き替え版)
須藤祐実ゾーイ・プラマー(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしマーニー教頭(日本語吹き替え版)
宮本侑芽ピーター・プラマー(日本語吹き替え版)
藤貴子クレア・フレッチャー(日本語吹き替え版)
てらそままさき(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
唐沢潤(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・レノン[男優]
ロバート・ベン・ガラント
音楽ジョン・デブニー
挿入曲クイーン"We Will Rock You"
製作ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ロジャー・バーンバウム
製作総指揮アダム・シャンクマン
デレク・エヴァンス
ジェニファー・ギブゴット
ギャレット・グラント
ジョージ・ザック
配給ブエナビスタ
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
編集クリストファー・グリーンバリー
字幕翻訳菊地浩司
その他ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(提供)
あらすじ
海軍の特殊部隊のエリート、シェーン・ウルフは、常に最前線で危険な任務を指揮・遂行する。ある任務で科学者の救出に失敗した彼の次なる任務は、科学者が自宅のどこかに隠したゴーストという研究資料の入手と、その家族を護衛すること。任務に忠実なシェーンだが、そこに待っていたのは、炊事・洗濯・おむつ交換など、想像を絶する戦場であったのだ…。ディズニー映画定番の安心して観ることができる、ファミリー・コメディ。
ネタバレは禁止していませんので
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6.荒唐無稽だけれど親子で楽しめる一本だと思います、Sound of Musicの使い方もよいし、ラストはすっきりしました。マックス・シエリオットくんは「クロエ」を先にみてますが、この頃から美少年がすぎてますね。
HRM36さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-12 09:34:20)
5.家でDVDで楽しむには普通に楽しめる。
ゴリさんの吹き替えもいい感じでした。
りえりえさん [DVD(吹替)] 6点(2008-07-24 14:21:42)
4.この映画を知ったとき、ヴィン・ディーゼルの起用でとても見たくなったことを思い出す。主人公の起用、コンセプトもアリ」だが、いかんせんストーリーがお粗末過ぎる。
この手の映画はある意味「お約束」のオンパレードでいいのだ。たとえば、家族を知らない主人公とやんちゃな子供たちの対立がいつしか強い絆で結ばれていく行程は、双方が歩み寄って成り立つものだ。主人公自体もある程度人間的に欠陥が必要だ。肉体的なタフさが災いして部下がついてこなくなっていたとか、任務の非情さなどがチームワークを乱していたなどのキャラクター付けがまったくない。実際ヴィン演じる主人公はほとんどすべてを心得ているのだ。ティーンエイジャーの扱い方、演劇への理解力などあまりにもとんとん拍子過ぎるのだ。お互いの出会いがそれそれを引き上げるという伝統的なお約束をディズニーが忘れてしまったのかと思うと悲しい。ヴィン自身の笑顔が貴重なだけに実に惜しい作品。
やしきさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-29 00:48:10)
3.最近映画館で観た中ではいいと思う。
Geneさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-08 15:24:15)
2.《ネタバレ》 よくもわるくもディズニー映画ですね~^^;  ヴィン=ディーゼルがこういう役に結構ハマってたのは意外で良かった^^ 校長と云々は突拍子もなくて違和感ありました^^; あれはいらんでしょう(笑) そうだなぁ。。。もっとキレが欲しい。 子供たちがなつき始めるキッカケをもうちょっとひねりたいなぁ。。。 こういうの、上手くやれば気持ちよくホロリと泣けるストーリーにできると思うんですよね。 なかなか笑えたんでね。 あと一歩!
とっすぃさん [映画館(吹替)] 6点(2005-11-01 21:55:55)
1.《ネタバレ》 脚本のアイデア自体は昔やってたアーノルド・シュワルツェネガーの「キンダーガートン・コップ」と同じだと思う。ごつい男が小さな子供に振り回されるおかしさ。ややご都合主義なお話の進め方だったけどまあまあ笑えた。北朝鮮のスパイ(?)も何だかお間抜けでディズニーお約束の反共の隠し味もやや控えめ。子供を寝かしつけるおとぎ話も何もかも軍隊が基本。ディーゼルが「(尼さんが軍人に恋するお話だから)サウンドオブミュージックは悪くない映画だ」って言う台詞はちょっと笑った。
しまうまさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-31 07:50:45)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.36点
000.00%
100.00%
200.00%
3418.18%
414.55%
5627.27%
6627.27%
7418.18%
814.55%
900.00%
1000.00%

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