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神様のくれた赤ん坊

[カミサマノクレタアカンボウ]
1979年上映時間:91分
平均点:6.30 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-12-28)
ドラマコメディリメイクロードムービー
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監督前田陽一
キャスト桃井かおり(女優)森崎小夜子
渡瀬恒彦(男優)三浦晋作
森本レオ(男優)達夫
泉谷しげる(男優)大津
小松政夫(男優)果物屋
吉幾三(男優)福田邦彦
吉行和子(女優)高田まさ
樹木希林(女優)子供を連れてくる女
河原崎長一郎(男優)田島啓一郎の秘書
正司歌江(女優)房江
楠トシエ(女優)小夜子の母
片桐竜次(男優)クラブの客
日野道夫(男優)天草の老人
成瀬正(男優)芸能社の社員
小林トシ江(女優)旅館の女中
嵐寛寿郎(男優)高田幾松
曽我廼家明蝶(男優)田島啓一郎
武智豊子(女優)お好み焼き屋の老婆
天草四郎(男優)福田の父親
脚本前田陽一
荒井晴彦
南部英夫
音楽田辺信一
作詞江美早苗「もしかしたら」(ペンネーム「中里綴」)
編曲田辺信一「もしかしたら」
主題歌高橋真梨子「もしかしたら」
撮影坂本典隆
製作大谷信義
配給松竹
美術森田郷平
衣装松竹衣裳株式会社
編集太田和夫
録音小尾幸魚(調音)
その他IMAGICA(現像)
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3.昔の日本の風景が堪能できるロードムービーはいいですね。映画は貴重な財産だなと改めて思いました。
ケンジさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-05-28 14:24:16)
2.《ネタバレ》 倦怠期(?)に陥った男女が、旅をすることによって関係を修復するというお話。それと女のルーツ探し。子供の父親探しというのは、はっきり言ってどうでもいい。旅に出るためのきっかけにすぎません。自分探し的ロードムービーとしては、特によかったとも思いませんでした。しかし脇役がなかなか個性的で、軽い気持ちで楽しめます。時代的なものか、かなりもっさりした作りで(特に前半)、見ていてある種のしんどさを感じました。
最後は、道を引き返すところで終わって正解。かんじんの子供が「帰りたくない、ここにいたい」と言ったら、それまでですから。何となく、そうなりそうな気がします。
『集金旅行』のリメイクとされることもあるようですが、共通しているのは「子供を連れた男女が、人を訪ねて西日本を旅する」ということだけ。やはり単なる元ネタ程度でしょう。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-09-02 21:40:50)
1.《ネタバレ》 父を訪ねて三千里は、世界名作劇場とは遠く離れた現実路線。「この子の養育費を」は下手すると恐喝という犯罪に近いし、安物の人情ドラマとは大きく違う。そして最後に「私たち考えていることは同じじゃない?」で締めくくるのが何とも味があって良い。
ところで父親の可能性のある男が、渡瀬恒彦以外の全員が尾道より西にいるというのは偶然か?
九州は今ではホークスだけど、この頃はもちろんライオンズ。私も少年時代からのファンで、この映画の頃は成績不振の時代が続いてとうとう埼玉へ身売り、それでもやっぱりライオンズの時代だった。
もうひとつ、この映画は鞍馬天狗で人気を博した嵐寛寿郎さんの最後の映画となった。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 6点(2011-12-11 22:16:19)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.30点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4110.00%
5110.00%
6330.00%
7440.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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