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アダム氏とマダム

[アダムシトマダム]
Adam's Rib
1949年上映時間:101分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマ法廷ものモノクロ映画ロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-09-24)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジョージ・キューカー
キャストスペンサー・トレイシー(男優)アダム
キャサリン・ヘプバーン(女優)アマンダ
ジュディ・ホリデイ(女優)アテンジャー夫人
トム・イーウェル(男優)アテンジャー氏
デヴィッド・ウェイン(男優)キップ
ジーン・ヘイゲン(女優)ベリル嬢
脚本ルース・ゴードン〔1896年生〕
ガーソン・ケニン
音楽ミクロス・ローザ
撮影ジョージ・J・フォルシー〔撮影〕
製作ローレンス・ウェインガーテン
MGM
配給セントラル
特撮A・アーノルド・ギレスピー(特殊効果)
美術セドリック・ギボンズ(美術監督)
エドウィン・B・ウィリス(セット)
ヘンリー・グレイス(セット装飾補)
衣装ウォルター・プランケット
録音ダグラス・シアラー
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2.《ネタバレ》 ヘプバーン&トレイシーコンビの、息の合った掛け合い夫婦漫才みたいなやり取りが楽しめる、ごくごく標準的なコメディー。検察側が夫で弁護側が妻、たまたま同じ事件を裁判所で審議するという面白いシチュエーション。だた内容自体は、その設定から想像出来るそれ以上でもそれ以下でもない。役者の魅力を引き出すのが上手いG・キューカー監督ですが、同時期の「ボーン・イエスタデイ」といいこの作品といい、この時代ならではのおっとりした展開を敢えて狙ったような演出なんですよね。今のめまぐるしくハチャメチャに展開する、コメディに慣れてしまった目には、少々かったるく感じるかも。まあそこは好みの分かれるところだと思います。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-13 10:56:32)
1.夫を殺そうとした妻の裁判で、検事と弁護士として対決する夫婦のお話。ヘップバーンが男女平等を掲げながらいつものようにめちゃくちゃなことをするので、目新しさはない。
HKさん 6点(2004-08-13 11:58:32)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1950年 23回
脚本賞ガーソン・ケニン候補(ノミネート) 
脚本賞ルース・ゴードン〔1896年生〕候補(ノミネート) 

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