愛の選択のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛の選択

[アイノセンタク]
Dying Young
(The Choice of Love)
1991年上映時間:111分
平均点:5.28 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-09-05)【イニシャルK】さん
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監督ジョエル・シューマカー
助監督スティーヴン・P・ダン(第1助監督)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)ヒラリー・オニール
キャンベル・スコット(男優)ビクター・ゲデス
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)ゴードン
コリーン・デューハースト(女優)エステル
デヴィッド・セルビー(男優)ビクターの父 リチャード・ゲデス
エレン・バースティン(女優)ヒラリーの母
ダンカン・ヘンダーソン(男優)
戸田恵子ヒラリー・オニール(日本語吹き替え版)
山寺宏一ビクター・ゲデス(日本語吹き替え版)
野島昭生ゴードン(日本語吹き替え版)
麻生美代子(日本語吹き替え版)
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
クリス・ボードマン(ノンクレジット)
撮影ファン・ルイス・アンシア
製作20世紀フォックス
サリー・フィールド
ダンカン・ヘンダーソン(共同製作)
配給20世紀フォックス
美術ニール・スピサック(ビジュアル・コンサルタント)
編集ロバート・ブラウン[編集]
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントパット・ロマノ
その他ダンカン・ヘンダーソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
新聞広告で高額の住み込み看護のアルバイトを見つけるたヒラリー。彼女の住み込む豪邸には、白血病とその治療の副作用に苦しむビクターがいた…。
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4.ジュリア・ロバーツっぽくないと言うより、ジョエル・シュマッカーらしくないので驚いた作品でした。確かに「プリティ・ウーマン」のような快活なジュリアを求めると物足りない気もしますが、長いフィルモグラフィの中で、こういった献身的な役(上手さや存在感を見せ難い役柄)を20代の内に1本やってた事って絶対今に繋がっていると思います。同じ「愛」でも「愛がこわれるとき」はただのサスペンスで何も残りませんがこの作品は結構「愛」と邦題を付けてる中では、それに恥じない良いドラマだと思いました。「フルメタルジャケット」の微笑デブこと、ビンセント・ドノフリオがいい位置にいてそういう意味でも嬉しかったですw
まさかずきゅーぶりっくさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-07-18 16:45:16)
3.ケニーGの曲がすばらしく、サントラを何回も聞いた。主人公の二人が、キャンドルの明かり越しに見つめあうシーンがとても印象的。いずれ死をむかえる事になるキャンベルを受け止めていこうとするジュリアの心が丁寧にあらわされていたと思います。
カズレーさん 7点(2003-12-08 19:45:14)
2.ジュリア・ロバーツって上手いなと思わせる一本。私が今まで彼女のこういうシリアスな映画を見ていなかったからかもですけど。すごく苦悩が伝わってきて、涙が出ました。
もみじプリンさん 7点(2003-04-25 11:06:47)
1.ハッピーエンドではないけれど、希望を持たせる終わり方で良かった。
まきさん 7点(2002-02-11 17:19:54)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.28点
000.00%
100.00%
200.00%
313.45%
4724.14%
51034.48%
6620.69%
7413.79%
813.45%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
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