戦場のメリークリスマスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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戦場のメリークリスマス

[センジョウノメリークリスマス]
Merry Christmas, Mr. Lawrence
1983年【日・英・豪・ニュージーランド】 上映時間:123分
平均点:6.34 / 10(Review 148人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの同性愛もの小説の映画化クリスマスもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-01-17)【イニシャルK】さん
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監督大島渚
助監督リー・タマホリ
キャストデヴィッド・ボウイ(男優)ジャック・セリアズ
坂本龍一(男優)ヨノイ大尉
トム・コンティ(男優)ジョン・ローレンス
ビートたけし(男優)ハラ軍曹
ジャック・トンプソン(男優)ヒックスリー
ジョニー大倉(男優)カネモト
室田日出男(男優)ゴンドウ大尉
内藤剛志(男優)イワタ法務中尉(軍律会議審判官)
金田龍之介(男優)フジムラ中佐(軍律会議審判長)
戸浦六宏(男優)軍律会議通訳
内田裕也(男優)拘禁所長
三上寛(男優)イトウ憲兵中尉
本間優二(男優)ヤジマ一等兵
三上博史(男優)日本兵
池田勝ジョン・ローレンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本大島渚
音楽坂本龍一
撮影杉村博章
成島東一郎(撮影監督)
製作ジェレミー・トーマス〔製作〕
テレビ朝日
プロデューサー原正人(エクゼクティブ・プロデューサー)
配給松竹
松竹富士
日本ヘラルド
美術戸田重昌
編集大島ともよ
字幕翻訳戸田奈津子
その他東京現像所(現像)
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12
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28.《ネタバレ》 封切り時に見た時は、佳作と思えた。でも、今考えてみると、いいのは、坂本龍一の音楽とたけしのラストの一言だけだなあ。
にけさん [映画館(邦画)] 7点(2019-02-03 19:14:52)
27.《ネタバレ》 奇妙な味わいの映画だ。捕虜体験者で原作者の分身たるロレンスよりも、セリアズの心理描写に重きが置かれている。彼は障害者の弟を学校のいじめから守ってやれずに見棄てたという罪悪感に苦しんでいた。美しい声を持つ弟は歌を唄わなくなってしまった。それで結婚もせず、戦争が始まると志願し、積極的に危険な任務に身を投じてきた。一方、所長の与野井も同志と誓った226事件の蹶起に参加できず、仲間を裏切ったという負い目に苛まれていた。主義も主張も立場も文化も違うが、共に心の暗渠を持ち、死に場所を求めていた二人が戦場で邂逅した時、やがて惹かれあうのは当然のことだった。魅かれあうのにもう一つ男色という要素もある。共に美青年なのだ。映画冒頭に発生する朝鮮人軍属の男色騒動がそれを示唆している。
俘虜が与野井に殺されそうになったとき、セリアズは彼に接吻して錯乱させ、結果的に俘虜を救った。セリアズは弟は救えなかったが、俘虜を救えたことに満悦し、夢の中で弟の歌を聞きつつ、矜持のうちに死んでいった。与野井はセリアズへの愛憐に堪えず、密かに形見として髪を持ち帰る。そんな与野井も戦後、処刑場の露と消える運命だった。
原軍曹は蒙昧で粗暴な男だが、諧謔を解し、どこか憎めないところがある。自らをサンタクロースになぞらえ、窮地のロレンスとセリアズを救ったことがあった。戦後、戦犯となり、明日処刑という日、ロレンスが訪ねて来た。「あなたは犠牲者だ」と慰めるロレンスに原は、「あのクリスマスのことを覚えているか?」と尋ね、「メリークリスマス、ミスター・ロレンス」と笑顔で言った。彼は訴追に対する弁解は一切せず、苛酷な運命を受忍した。ロレンスは原の死を超越した、凛とした人間性に感動を覚える。軍人としての皮を剥けば、人間味あふれる人物なのだ。戦争がなければ良き友人であったものを。
戦場で憎しみ合う敵同士でありながら、原とローレンスの間に芽生えた友情こそが奇跡なのだ。セリアズと与野井の敵同士で交した接吻こそが奇跡なのだ。それが人間の本来の美しい姿なのだ。神様のくれた奇跡、それが戦場のメリークリスマスだ。戦闘場面を一切描かずに、戦争の愚かさと人間の尊厳と愛と死を審美的に謳いあげた小粋な作品である。演技に難があるのが残念。
よしのぶさん [映画館(邦画)] 7点(2015-01-30 03:46:40)(良:1票)
26.久々に見直してみた。なぜなんだかわからないが、こころに響く。演技もいけてないし、派手なドンパチもない。なのに、見てる最中面白くてたまらない。よくわからないがこのなんともいえない気持ちを、素直に点数に表す。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-06-12 18:49:46)
25.《ネタバレ》 随分昔に見た時は、1度聞いたら忘れられない音楽とビートたけしのラストシーンの笑顔が強烈な印象だった。久々に観賞したがやはりそれは変わらなかった。戦時下という特殊な環境でどうにも理解し合えない敵国の価値観や宗教観。征服者と捕虜としてでなく、一個人同士として知り合えば友人になれたのに…ハラ軍曹は自らの死を前に敗者とか勝者とか関係なく友人として話そうとした。それだけにあの笑顔と「メリークリスマス、Mr.ローレンス」の台詞は悲しかった。
Tweetyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-16 17:17:11)
24.演技がどうとかいろいろとつっこむところはあるんだけど、やっぱりあの名曲とラストのタケシが頭から離れない不思議な力を持った作品。
アンダルシアさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-31 20:33:26)
23.確かにダラダラ長いと感じるものの、デキ自体は悪くない。
考えさせられる所も多く、妙に後から来る映画。
ラストのたけしの笑顔は忘れられない。教授の音楽も素晴らしい。
ふくちゃんさん 7点(2004-02-26 11:31:39)
22.全体的に妙な雰囲気。収容所という限られた舞台、という事を差し引いても、「戦争らしさ」がまるで感じられない、何か異次元世界の話のようです。日本人がわざと「外国人風のヘンな日本人観」で作ったような映画、という事もその一因でしょう。さらには坂本龍一教授扮するホスト系大尉「ヨノイ」。一体何者? ここに教授入魂の味わいのある音楽が加わり、えも言われぬ不思議な世界が展開されますが、人間臭いハラ軍曹の存在が、映画と我々の接点をうまく保ってくれます。特に、演じているのが、まだ「世界のキタノ」ではなくて、「タケちゃんマン」でしたからね、意外性もあれば必然性もある起用で、印象的でした。ところでトム・コンティ、もっと日本語練習しろよ、聞き取りにくいぞ。
鱗歌さん 7点(2004-02-07 01:22:48)
21.音楽に7点。内容はよくわかんないです。
腸炎さん 7点(2004-01-01 19:49:55)
20.7点なんですが、好きな部分と嫌いな部分の差が激しくてなんとも点数つけにくい作品。デビッドボウイの演技が、この映画の中でいいのか悪いのかよくわからない。大島の描く同性愛描写がどうも好きになれない。この場合はけ口であっただけかもしれないけど、それでもなんでか観るといやーな気持ちになる。好きな部分の大半は音楽です。武はこのころの方が良い演技してるように思う。
らいぜんさん 7点(2003-12-21 21:19:11)
19.兵隊と捕虜。立場が異なりながら抑圧されたもの同士が、己の弱さを隠しながらぶつかり、惹かれ、そして離れてゆく。価値観が覆された人間の弱さ響いてくる悲しい映画でした。ただ、物語がスムーズに流れていなくて、散らかった印象が強かったのが残念です。それに、演技は各人バラバラでしたしねぇ。そのバラバラさ加減もコントラストの一つ、と解釈できなくもないですが、日本兵はリキんでる人が多くて浮いてました。たけしは自分の監督作よりも人が監督した作品での姿の方が魅力的だと思います。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2003-12-09 22:45:27)
18.男たちの友情ドラマなのに、デビッド・ボウイの中性的な役柄のおかげか、あまり男臭くない男たちの映画。なかなか良かった。最後はちょっともの足りない気もしたけど・・・坂本龍一のテーマも名曲だよね~~タイトルのシーンで聴いた時はものすごく感動した。
こわだりのインテリアさん 7点(2003-12-08 00:56:41)
17.R・レッドフォードに出演を断られた結果、D・ボウイが参加することになった本作。演技のプロではないが、それぞれの分野で活躍するキャストの味をひきだした大島演出にはさすがと唸らされる。基本的に俳優ビートたけしはあまり好みではないが、本作ではなかなかの味わいをかもしだしている。これでもう少し脚本が整理されていたならば・・・惜しまれる作品である。
恭人さん 7点(2003-12-02 19:44:25)
16.ビート武がまだ太っているんですよね(笑)。ストーリーはまったく印象に残っていないのですが、坂本龍一の音楽だけが一人歩きしている感じです。でもあのテーマすごく好きですよ。捕虜収容所でイギリス軍人に無茶苦茶をしていた鬼軍曹が、戦後、妙におとなしくなっちゃって、"Merry Christmas, Mr. Lawrence"というシーンは、不思議に感動してしまうのは変ですか?
オオカミさん 7点(2003-11-19 22:52:12)
15.YMOフリークでしたから当然、教授目当てで見たわけですが、所詮素人ばかりなので音楽にばかり気がいってしまった。そんな中でたけしの演技が際立ち、ラストのセリフとたけしの笑顔のみが必要以上に染み込んだ。エンドロールで隣を見ると友人2人が泣いている。自分も泣こうと努力したがムリでした。
亜流派 十五郎さん 7点(2003-09-27 15:30:54)
14.坂本龍一の演技があまり大根なのが印象的だった。武の演技は良かった。
MORIさん 7点(2003-08-07 13:20:11)
13.戦争の狂気、人間の哀しさを巧みに描いた大島渚の秀作。なんといっても坂本龍一のメインテーマがあまりに印象的。ビートたけしの不気味な演技にも目が奪われる。ラストのたけしのセリフがとても鮮烈だった。
スマイル・ペコさん 7点(2003-06-05 01:36:23)
12.ボウイに5点、たけしの「メリークリスマス」に2点、教授の演技に-1点、音楽に+1点....ってとこでしょうか。
みいしゃさん 7点(2003-03-21 05:51:36)
11.この映画のテーマ曲は「ブラックレイン」でも使われてましたね。ストーリーは結構難解だったし、北野武の演技はものすごくベタに見えたし。でも、坂本龍一の迫真の演技はよかった。ところで、なんで北野武は「TAKESHI」?
M・R・サイケデリコンさん 7点(2003-03-17 22:26:00)
10.戦メリは音楽を先に知りました。この音楽にあてはまる映画というのはどんな映画なんだろうと思って観ましたが、とてもマッチしていました。確かに解釈が難しい映画ですが、そこがいいですね!
魚紳さん 7点(2003-02-18 00:40:29)
9.すばらしい音楽。そしてキャスティングに意表をついて、素人をわざと使って自然なフィクションを演出した(と自分は見た)。分かりやすい内容といい、いいのではないでしょうか。
恥部@研さん 7点(2002-12-26 17:50:38)
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【点数情報】

Review人数 148人
平均点数 6.34点
010.68%
132.03%
242.70%
385.41%
4138.78%
51812.16%
63020.27%
72818.92%
8149.46%
91711.49%
10128.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review11人
2 ストーリー評価 6.12点 Review16人
3 鑑賞後の後味 7.62点 Review16人
4 音楽評価 8.57点 Review19人
5 感泣評価 7.18点 Review11人
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