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新しき世界

[アタラシキセカイ]
New World
(신세계/新世界/Sin-se-gae)
2013年上映時間:134分
平均点:7.85 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-02-01)
アクションドラマ犯罪もの刑事ものヤクザ・マフィアバイオレンス
新規登録(2014-08-04)【Carrot Rope】さん
タイトル情報更新(2017-05-26)【イニシャルK】さん
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監督パク・フンジョン〔監督〕
キャストイ・ジョンジェ(男優)イ・ジャソン
チェ・ミンシク(男優)カン課長
ファン・ジョンミン〔男優・1970年生〕(男優)チョン・チョン
パク・ソンウン(男優)イ・ジュング
ソン・ジヒョ(女優)シヌ(囲碁の先生)
チュ・ジンモ〔男優・1958年生〕(男優)コ局長
チャン・グァン(男優)ヤン理事
イ・ギョンヨン(男優)ソク会長(特別出演)
安原義人カン課長(日本語吹き替え版)
落合弘治チョン・チョン(日本語吹き替え版)
山野井仁イ・ジュング(日本語吹き替え版)
脚本パク・フンジョン〔監督〕
音楽チョ・ヨンウク
撮影チョン・ジョンフン
配給彩プロ
字幕翻訳根本理恵
その他彩プロ(提供)
あらすじ
マフィア組織ゴールドムーンの理事イ・ジャソン(イ・ジョンジェ)は、潜入捜査官であったが、長期にわたる任務に嫌気がさしていた。会長の死により、実質ナンバー2で兄貴分のチョン・チョン(ファン・ジョンミン)、ナンバー3のイ・ジュング(パク・ソンウン)の間で後継者争いが起こり、イ・ジャソンは指揮官のカン課長(チェ・ミンシク)の指示により翻弄されながらも、任務を遂行しようとするが…。
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3.《ネタバレ》 ギャングの跡継ぎ問題に、警察の潜入スパイが暗躍する。警察サイドで絵を描くチェ・ミンシクの手段を選ばない非道っぷりが見事。クセのある役をやらせれば本当に存在感がある。
韓国の俳優の中では、キム・ユンソク、ソン・ガンホと並んで、主役も張れるおじさん三人衆の一癖も二癖もある役の演技はいつも凄味を感じさせる。日本の俳優であえて探すなら香川照之のイメージか。
その上司に終始振り回される潜入捜査官のジャソン(イ・ジョンジェ)。捕まった同僚の女スパイを自らの手で射殺したのは、なぶり殺しにさせるのが忍びなかったから。
その辺りまではマフィアものとしてとても面白く、めちゃくちゃ期待値も高まったのだが、その後付いていけず失速。
警察官だとバレたのに、チョンが見逃したのがどうにも腑に落ちない。見逃したのには深謀遠慮があるのかと思いきや、若い頃から一緒にやってきたという友情が理由。それならばその堅い絆を築く過程を見せてくれれば感情移入もできたのに。ラストでちょこっとそれを見せられても響かない。
それにいくら友情があったとしても、相手がスパイで今まで騙してたとわかれば見逃すわけがない。
主人公ジャソンのキャラもブレてるように感じた。若い頃はチャンよりイケイケだったなら、葛藤している姿はすべて演技だったのか。
いろいろ振り回されたり葛藤してたりするわりには、最後の皆殺しの割り切り方が人格豹変のように見えてついていけない。意表を付いた展開というのにありがちな、不自然さを感じてしまった。「ゴッドファーザー」のマイケルのように、説得力のある過程が描かれていればついていけたと思うのだが。もったいない。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2017-09-27 20:11:49)
2.《ネタバレ》 潜入捜査ものとギャングの権力抗争ものを足したような作品。なんともいえない緊張感と残酷さを醸し出して、冒頭から突き進む。ボッコボコにした人間にセメントを飲ませるヤクザ流の殺し方から始まるこの映画、セメントに沈めるってのはわかるけど、飲ませるって、こんな殺し方見たことねーわ。ヤクザの権力抗争、その渦中にいる潜入捜査官の主人公、彼の潜入中の立ち振る舞いが、淡々としている。しかし警官の上司に会うときは、一転して、苦悩する人間の顔になる。そんな彼の行く末をドキドキしながら楽しめた。派手なシーンや直接的な残酷描写はあまりないが、主人公の顔つきを観ているだけで、その苦悩と葛藤が伝わってくるので、BL好きな女性には特におススメじゃないだろうか。警官、ヤクザ、そんな肩書きより人間同士ウマが合うかどうか。ただ、個人的にちょっとおしいのが、映画全体が少し長いところ。中盤、テンポが若干遅いように感じた。じっくり腰を据えて描いているのは、わかるんだけど、集中力がちょっと削がれたかな。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2015-07-06 18:01:51)
1.ああ…面白かった。韓国映画ってあまり観ないけど、この映画はほんとにおもしろかった。最後まで目を離せず見入ってしまった。韓国映画にはむかし見た「冬ソナ」やコミカルな「僕の彼女は九尾狐」などの純愛モノでさえ、人間の愛情の真偽をとことん突き詰めるようなところがある。どこまで嘘なのか本心なのか、それを試そうというような凄みがある。そこが日本の甘く湿った純愛モノと違うところだった。韓国のヤクザ映画(潜入刑事映画)にはそういう嘘や駆け引きをどこか地で行ってるようなぴったり感がある。中華帝国と日本に挟まれ、裏切りと虚構で切り抜けてきた李朝朝鮮の歴史がそのまま反映されているような何か…。ラストの番外編は、本編で描けてなかった二人の親密さを補おうとして後から付け足したものに違いない。蛇足というより本編での主人公のしぶいキャラを損なうものになってしまった。惜しい。
さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-14 17:52:22)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.85点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6215.38%
7323.08%
8430.77%
9323.08%
1017.69%

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