トーマス・クラウン・アフェアーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トーマス・クラウン・アフェアー

[トーマスクラウンアフェアー]
The Thomas Crown Affair
1999年上映時間:113分
平均点:5.78 / 10(Review 82人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスラブストーリー犯罪ものリメイク
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・マクティアナン
助監督ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(第二班監督)
キャストピアース・ブロスナン(男優)トーマス・クラウン
レネ・ルッソ(女優)キャサリン・バニング
デニス・レアリー(男優)マイケル・マッキャン刑事
ベン・ギャザラ(男優)アンドリュー・ウォレス
マーク・マーゴリス(男優)ハインリッヒ・ヌーツォン
フランキー・フェイソン(男優)パレッティ刑事
フリッツ・ウィーヴァー(男優)ジョン・レイノルズ
フェイ・ダナウェイ(女優)精神分析医
エスター・カニャーダス(女優)トロール・アンナ・ヌーセン・ヌーツォン
江原正士トーマス・クラウン(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
塩田朋子キャサリン・バニング(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
星野充昭マイケル・マッキャン刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
辻親八パレッティ刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
宮寺智子精神分析医(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水野龍司アンドリュー・ウォレス(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
手塚秀彰ハインリッヒ・ヌーツォン(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
長克巳(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水内清光(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
田中秀幸トーマス・クラウン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子キャサリン・バニング(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅生隆之マイケル・マッキャン刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝パレッティ刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田昌子[声]精神分析医(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲垣隆史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下浩之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
魏涼子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大西健晴(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
根本泰彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本カート・ウィマー
レスリー・ディクソン
音楽ビル・コンティ
挿入曲スティング"Windmills of Your Mind"
撮影トム・プリーストリー・Jr
ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(第二班撮影監督)
製作ピアース・ブロスナン
MGM
製作総指揮マイケル・タドロス[製作]
配給UIP
特撮ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(視覚効果)
美術ブルーノ・ルベオ(プロダクション・デザイン)
レスリー・E・ロリンズ(セット装飾)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
編集ジョン・ライト[編集]
字幕翻訳戸田奈津子
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16.これはもうレネ・ルッソを堪能できる、彼女のための最高傑作ではないかと思います。
スケベそうな顔で、これでもかと言わんばかりに脚線美を披露しています。
45歳でおっぱいを惜しみもなく見せて、彼女にとっては、これが最後とでも思ったのではないでしょうか?
本作は、スティーヴ・マックィーン、フェイ・ダナウェイが主演した「華麗なる賭け」のリメイクでもあります。
オリジナルをここまでアレンジして、まあ、穴だらけのシナリオですが、あまり映画に興味がない人にとっても、休日に見るには、いい娯楽作品だろうかと思います。
ゲスト出演している精神科医のフェイ・ダナウェイは、オリジナルを見ていない人にとっては「何だろうな?」と思ってしまうかもしれません。
今回、数十年ぶりの鑑賞ですが、如何せん、吹き替えで見ました。
吹き替えは最悪です。
レネ・ルッソの声が高すぎて、地声のエロティックな低音を堪能することが出来ません。
本作は字幕で鑑賞されることをお勧めします。
そうでした。
ピアース・ブロスナンが主演でしたね。(笑)
忘れていました。
彼は007だし、まあまあいいんじゃないでしょうか?
ダンディーなマックィーンの代わりをやれと言われて、他に思い浮かぶ役者は見つかりません。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-01-24 15:43:45)
15.《ネタバレ》 ご存知「華麗なる賭け」のリメイク。
本作では、見事に賭けに勝っちゃうんですよね。
男性側が・・

ジョンマクティアナン監督は、楽しみな監督だったんだけど、
こんな作品創っちゃったら、女性たちから総スカン食らったんじゃないでしょうか?
それで監督作品が途絶えてしまったのでは?
などとくだらんことを考えてしまうのですが、原作の男の嫌らしさは健在です。
ラブストーリーになってますが、この後、トーマスクラウンは、嫌になるくらいキャサリン(レネルッソ)から
きつく反撃を食らうだろうなぁということを考えると、ハッピーエンドではないかも(笑)

本作は一級の娯楽作品です。
こんなにシンプルなオチの犯罪も、今では電子化、ネット化、AI化でもう見られないでしょうね。
でも新たな着想で、21世紀の「トーマスクラウンアフェア」を観てみたくもあります。
もちろん、今度は女性がそう簡単に落ちるとは思いませんが・・
むしろ賭けに勝つのは、女性の方だというラストが今風かも・・(泣)
トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2018-11-18 22:46:53)
14.キャッツ・アイぽっくていいんじゃない。
P.ブロスナンは007のイメージが強くなりすぎて、ジェームズ・ボンド=トーマス・クラウンの様な気分になってしまった。
他の方のレビューを見るまで知らなかったのですが、リメイクだったんですね。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-26 16:45:39)
13.《ネタバレ》 これは絶対日本人の役者では作れない映画だろう。
また、見た人の性別や年齢によってもかなり評価は分かれるのではないだろうか。
ルネ・ロッソはとても格好良い大人の女性でそれでいてムキになる所など、相手の男性に余裕がないと受け止められない。
もっと若いヒロインのほうが良いという意見が多いようだが、個人的にはこれが若いと駄目だと思う。
難を言えば、P.ブロスナンとルネ・ロッソに対し刑事役の男性が若いのが気になる。
あれではてんで若造で、初めから勝負にはならない様に見えてしまう。
ただ、見たあとの感じも良く、とても好きな作品だ。
30歳以上の女性になら文句無く薦めるが、それ以外は人による、という事で7点。
ヒナちゃんさん 7点(2005-03-13 16:02:46)
12. 精神科医の設定は、やましんの巻さんの見解ですっきりしました。そうですね、愉快なほら話を聞かせてもらったんですね。レネ・ルッソの心の変化を表現する細やかな演技は良かったし、年齢的な部分もはまっていたと思います。もっともこの見解は見る人の年齢にもよるでしょうが。わたしが10代で見ていたら違っていたかも知れません。10代で見た「華麗なる賭」のフェイ・ダナウェイのトランプ(チェス?)シーンにはぞくぞくしたんですけど。
karikさん 7点(2005-01-16 10:57:16)
11.やっぱブロスナンは男前やねぇ。最後の美術館のシーンがおもしろかったです。
ギニューさん 7点(2004-04-04 00:33:59)
10.顔がお猿なマッキーン版も良いのだが、ブロスナンの方がより富豪っぽくてマッチしている。バイオレンスも徹底的に排除した今作はなるほど「華麗」でよろしい。但し僕も中盤のエロシーンは冗長に過ぎるかなと思いました。
leoさん 7点(2004-04-03 23:24:34)
9.ブロスナンなりの、ナンパでとぼけたコミカルな仕上げになっているところが好感もてる。主演男女の違いもあるが、オリジナルはカッコよすぎるので、それへの対抗意識はあまり感じられず、肩の力を抜いた娯楽作品になっていると思う。 ヒロインが不評のようですが、中年女の焦りや不安みたいなモノが感じられ、それをブロスナンが手玉にとっている様はなかなか良かったと思います。
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-04-03 21:22:54)
8.ブロスナンが好きなのでこの点数で。あとレネ45歳にしては美人だがちょっとヒロインとしては厳しいかも。
リモさん 7点(2004-04-03 17:21:17)
7.第4代ボンド役者P・ブロスナンが軽妙な持ち味を発揮し、洒落た雰囲気をうまく醸し出している。名画を盗む過程もそれなりに面白く描かれており、娯楽作品としては成功の部類。スランプ気味だったJ・マクティアナンも得意分野ではないはずの本作では無難にまとめている。あくまで個人的な好みでいえば、ヒロインはもう少し若い美女であってほしかった。レネ・ルッソは決して悪くないが、ゴージャス感を出すためにはブロスナンの相手役には若さが不可欠だったように思える。
恭人さん 7点(2004-01-05 16:03:22)
6.ありゃりゃ~ 点数低いですね。たしかに名画には程遠いけど、娯楽映画としては充分合格点だと思います。「おっちゃんとおばちゃん」感は確かにあちますが、二人とも中年のセクシーさムンムンなので、私的にはOKでした。火サスを観るよりは、はるかに贅沢な暇つぶし、という事で。リアリティーはゼロでした。
ともともさん 7点(2003-09-28 08:05:08)
5.ブロスナンに女好きなキザ役をやらせたら良いねえ。なんか妙にリアルに感じます。
tantanさん 7点(2003-04-16 11:52:05)
4.ラストはこうなるだろうな、と分かっていても思わずにやりとしてしまった。
T・Oさん 7点(2001-07-31 11:55:17)
3.クライマックスにはスリリングで面白いトリックが施されていて、なかなかオシャレで粋な作品ではあるものの、肝心のブロスナンとルッソに俳優としての魅力を感じていないので、作品にのめり込むところまではいかなかった。それはオリジナルのマックイーン版に深い思い入れがあるから、余計そう感じるのかも知れない。(とりわけ、F・ダナウェイの登場シーンのカッコ良さは忘れられない!)ただ、最近のJ・マクティアナン監督としては出来の良いほうで、同じN・ジュイソン監督作品の「ローラーボール」のリメイクをマクティアナンが、どう料理しているかが楽しみだ。
ドラえもんさん 7点(2001-07-15 01:49:29)
2.レネ・ルッソのキャスティングがイマイチ。も少し若手の女優ならよかったのに。
ヒアロウさん 7点(2001-02-23 00:35:18)
1.これぞ“華麗なる賭け”って奴ですね!
イマジンさん 7点(2001-02-13 12:16:41)
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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 5.78点
000.00%
100.00%
200.00%
322.44%
41619.51%
52024.39%
61821.95%
71619.51%
878.54%
922.44%
1011.22%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review8人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 3.16点 Review6人
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