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最高のともだち

[サイコウノトモダチ]
HOUSE OF D
2004年上映時間:96分
平均点:5.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマコメディ
新規登録(2010-03-14)【ベルガー】さん
タイトル情報更新(2015-06-18)【イニシャルK】さん
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監督デヴィッド・ドゥカヴニー
キャストアントン・イェルチン(男優)
ティア・レオーニ(女優)
デヴィッド・ドゥカヴニー(男優)
ロビン・ウィリアムズ(男優)
フランク・ランジェラ(男優)
マーク・マーゴリス(男優)
オーランド・ジョーンズ(男優)
アリス・ドラモンド(女優)
大場真人(日本語吹き替え版)
江原正士(日本語吹き替え版)
脚本デヴィッド・ドゥカヴニー
撮影マイケル・チャップマン
製作ジェーン・ローゼンタール
リチャード・B・ルイス〔製作〕
製作総指揮ジェフ・スコール
衣装エレン・ルッター
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【クチコミ・感想】

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7.パパスとの間には長い時間をかけた友情があったのかもしれないが、どちらかと言ったら最高のともだちはパパスではなく、レディの方なのでは?と映画だけを見た自分はそう思ってしまう。 こういう映画は大人になった後の後日談はサラッと再開して終わるなど、あっさりしている映画が多い中、ある程度時間を割いてその後を映画いてくれたのは、個人的には良かった。
misoさん [地上波(吹替)] 5点(2018-03-22 03:49:53)
6.《ネタバレ》 中年になるとどうしてこういう大人になってしまったんだろうと思う事がよくある。すべき事をしたからなのか?すべき事をしなかったからのか?その根っこにあるのは何なのか?中学時代の経験はやはり大きい。家庭環境は?教師は?友人は?その他誰と出会い、どんな文芸に触れたのか?間違いも犯すし、場合によっては取り返しがつかない事もある。そこで人生はある程度決まってしまうと言っても過言ではない。そういう思春期の危うさや痛みはよく描かれていた。それから30年後。変わったものと変わらないもの。人生はやり直しがきかない。一応ハッピーエンドだし郷愁がありハートフルなようで、逆に人生の難しさ・厳しさも感じる結構重い作品。好きだった少女のその後も知りたかったけど、それはヤリスギか?
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2015-06-18 10:16:28)
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5.《ネタバレ》 思春期の少年と中年の知的障碍者との友情物語というわけではなく、内容と邦題がマッチしていない。 少年に起きた悲劇はパパスの自転車盗難をかばったからだが、パパスを恨んだり怒ったりしないのはあまりに人間ができすぎていて不自然。 トムが妻に悲惨な過去を話した経緯もとってつけたようでピンとこない。 感動物のはずだが、感動できず。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-18 21:00:41)
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4.《ネタバレ》 ロビンウィリアムズ追悼番組で視聴。やわらかく驚きがない。せつなさややるせなさがふつうにやってくる。作品のドラマ性よりもこだわったシーンの方が印象に残る。たとえば主人公の母親が、主人公がシャワーしているときにトイレに入ってきてタバコを便器に捨てるとか。そのタバコめがけて主人公が小便をするとか。一つひとつのシーンの良さはあるけど。  主人公の優柔不断さが画面に表れていると考えればいいのかな。ストーリー、うまくいきすぎだよ。感動するかもしれない場面もそのままするっとやってくる。  ↓ここ重要 最後もレディが鏡で登場すればなー。こだわりきれよ。
JFさん [地上波(吹替)] 4点(2014-09-16 11:16:12)
3.ロビン・ウィリアムズの得意とする役でしたが、そんな役も今回はしつこくなくて良かった。あ、彼が主役ではありませんよ。ある少年の青春時代のお話。人生は山あり谷ありですな。結構良かったです。
movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2012-10-12 02:06:57)
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2.邦題に注意。友情をテーマにした作品だと勝手に思っていたら、 不安定な少年の心の内を焦点に描いた、人間ドラマに近い作品だった。 おかげで物語に入り込むまでに少し時間がかかったけど、もちろん友情の部分も描かれており、 結果的にあまりベタついていないドラマに仕上がっていて印象は良かった。 多少都合のいい部分も見受けられるが、全般的に映画としての出来はいいほうではないかと。 それにしても、先入観とは怖いものだ。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-06 06:20:21)
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1.随分重たい話をさらりと話しましたな。 まあ、実際には一晩掛かったようだけど…。 冷静になって考えてみるとかなり深刻な物語だけど、友情というテーマを軸にして爽やかに描かれてるのがいい。 大人の階段を登り始めたトミーと永遠に少年のままのパパスの関係が少しずつ変化していくのが切なかったです。 パパスとレディはトミーの絶望的な状況に関しては役立たずではあるけど、走り出す切っ掛けと手助けになるというのが皮肉です。 そんな終盤の展開に涙が止まらなかったけど、パパスの願いが叶って2人の友情に何も変化がなかったことが嬉しかったです。 あと、どうでもいいことだけど、メリッサとキスしたことまで奥さんに話しちゃったんだろうか??? 
もとやさん [DVD(吹替)] 8点(2011-05-23 14:03:12)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.57点
000.00%
100.00%
200.00%
3114.29%
4114.29%
5228.57%
6114.29%
700.00%
8228.57%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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