巨人の星(1982)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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巨人の星(1982)

[キョジンノホシ]
1982年上映時間:110分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1982-08-21)
アニメシリーズものスポーツものスポコンもの青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2013-05-21)【3737】さん
タイトル情報更新(2020-07-16)【イニシャルK】さん
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監督出崎哲
長浜忠夫
古谷徹星飛雄馬
加藤精三星一徹
白石冬美星明子
八奈見乗児伴宙太
井上真樹夫花形満
兼本新吾左門豊作
塩見竜介伴大造
小林修川上哲治
原作梶原一騎
川崎のぼる
脚本山崎晴哉
辻真先(脚本協力)
佐々木守(脚本協力)
山崎忠昭(脚本協力)
音楽渡辺岳夫
作詞阿久悠「マイチャンプ」
作曲渡辺岳夫「マイチャンプ」
製作東京ムービー(製作協力)
製作総指揮梶原一騎
配給松竹富士
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 巨人の星 知っているつもりでも実はあまり知っていなかった この巨作。 まあ、自分としては、侍ジャイアンツ・ドカベン・アパッチ野球軍の世代派だったので飛雄馬は邪見にしてしまってたんだな まあ やむ無しか。ただし、今、このタイミングにてちゃんと観れたことが嬉しく思う まさにネタの宝庫だ。とにかくスゴイ きっと今の時代となってこそ評価は益々上がる 面白い。とにかくネタの宝庫だ 巨人の星は永久に不滅です。  というわけで、 今回、自分が観たのは1969年製作のものではなく、オープニングで原とか中畑とか江川とか出て来る1982年製作の なんか変に盛り付けされているものでした。  なので調べてみたとこ どうやらこれは過去の劇場版の一部一部を繋ぎ合わせて編集されたものらしく、つまり、飛雄馬の子供時代、飛雄馬家の一家団欒、名物ちゃぶ台返し、飛雄馬の高校面接、甲子園での熱闘、ドラフト絵巻、巨人軍に入団の経緯、プロでの初登板、大リーグボール1号完成までのいきさつ 等など・・ その全てが収まっているダイジェスト版だったらしいんですよね。ただし、これはこれで飛雄馬の野球人生一気に見れてしまったわけだし、相変わらず一徹さんがいろいろオモロイことしよるし、まあ、とにかく皆さん熱いし、誰しもが宇宙人のような運動神経持っていらっしゃるしで、まあ、これはこれで十分に楽しめてしまってたんですよね 邪道な編集版とはいえ悪くはないです 面白い。 というか野球を愛する者であったら絶対に楽しめるはずでござる。例え今時の若人であろうとも。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-05-29 19:50:25)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
81100.00%
900.00%
1000.00%

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