キングコング2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キングコング2

[キングコングツー]
King Kong Lives
1986年上映時間:105分
平均点:3.43 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
SFアドベンチャーファンタジーシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-08)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジョン・ギラーミン
助監督バッド・デイヴィス(第二班監督)
演出バッド・デイヴィス(スタント・コーディネーター)
キャストリンダ・ハミルトン(女優)エイミィ・フランクリン
ジョン・アシュトン(男優)ネヴィット大佐
レオン・リッピー(男優)ハンター
マイク・スター(男優)
鈴木弘子エイミィ・フランクリン(日本語吹き替え版【劇場公開】)
佐々木功ハンク・ミッチェル(日本語吹き替え版【劇場公開】)
内海賢二(日本語吹き替え版【劇場公開】)
大平透(日本語吹き替え版【劇場公開】)
北村弘一(日本語吹き替え版【劇場公開】)
村山明(日本語吹き替え版【劇場公開】)
槐柳二(日本語吹き替え版【劇場公開】)
戸田恵子(日本語吹き替え版【劇場公開】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【劇場公開】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【劇場公開】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【劇場公開】)
高木早苗(日本語吹き替え版【劇場公開】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【劇場公開】)
岡和男(日本語吹き替え版【劇場公開】)
堀越真己(日本語吹き替え版【劇場公開】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【劇場公開】)
稲葉実(日本語吹き替え版【劇場公開】)
加藤正之(日本語吹き替え版【劇場公開】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【劇場公開】)
小山茉美エイミィ・フランクリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一ハンク・ミッチェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
前田昌明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
井上和彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
関俊彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
井上喜久子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演ジェフ・ブリッジスジャック・プレスコット(アーカイブ映像)(ノンクレジット)
ジェシカ・ラングドワン(アーカイブ映像)(ノンクレジット)
原作ロナルド・シャセット(原案)
スティーヴン・プレスフィールド(原案)
メリアン・C・クーパー(キャラクター創造)
エドガー・ウォレス(キャラクター創造)
脚本ロナルド・シャセット
スティーヴン・プレスフィールド
音楽ジョン・スコット〔音楽〕
撮影アレック・ミルズ
製作マーサ・シュマッチャー
ルチオ・トレンティーニ(ライン・プロデューサー)
製作総指揮ロナルド・シャセット
ディノ・デ・ラウレンティス
配給松竹富士
特撮カルロ・ランバルディ(特殊効果)
ダグ・ベズウィック(特殊効果)
美術ピーター・マートン(プロダクション・デザイン)
編集マルコム・クック
録音ロバート・ニュードスン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳進藤光太(劇場公開)
木原たけし(テレビ朝日)
スーツアクターピーター・エリオット〔男優&演出〕キングコング
スタントケニー・ベイツ
バッド・デイヴィス
その他ルチオ・トレンティーニ(プロダクション・マネージャー)
ジョン・スコット〔音楽〕(指揮)
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12
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23.フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラが評価されてこの映画が評価されないのも奇妙な話です。CGが本格的に導入される前の時代において巨大な生物を現実にいるかのように表現するという点では最高峰の出来栄えではないでしょうか。まず冒頭のコングの手術シーン、コングほどの巨大な生き物の手術にはあれだけ大掛かりな装置が必要だという説得力のある美術が素晴らしいです。ほかにも鎖やブルドーザーのようなコングと絡む器具には実物大の大道具を用意しミニチュアと自然に連続性のあるように見せています。コングが谷底の川に流される場面では画面に虹がかかっている、これがミニチュア特撮の良さです。キングコングとレディコングがお互いを思い空を見上げるとき、必ず月がそこにある。愛してるを月が綺麗ですねと言い換える精神は普遍的なのです。美女と野獣の恋はまともに鑑賞する価値があると見なされシェイプ・オブ・ザ・ウォーターのような映画がアカデミー賞を受賞する時代でも、野獣と野獣の恋を描く作品に世間はまだまだ冷たいです。ピーター・ジャクソンやギレルモ・デル・トロのようなアプローチだけではなくギャレス・エドワーズやアリ・アッバシのような作家も存在しているのですから、劇中のリンダ・ハミルトンが言うように人間も猿も同じようなものという境地を理解していく必要もあると思います。
Сакурай Тосиоさん [インターネット(字幕)] 8点(2023-03-29 23:38:06)
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22.《ネタバレ》 ある意味笑えました。 かの有名な前作の悲しいラストシーンから始まり、その時の感傷に浸りながら見始めたので評価はどう頑張っても2点(^^;) コングの動きが全然ゴリラじゃ無いんですよね~。「人入ってます!」って感じがバリバリです。 レディコングとの山でのひと時のロマンチックなシーンは、当時は本気中の本気で クソ真面目に作ったシーンなんだろうか・・・謎だ。 スカパーの無料放送デーで見て良かった。 ターミネーターでは美人と思えなかったリンダハミルトンが綺麗でした。
MKさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-12-05 18:48:55)
21.《ネタバレ》 人間を真っ二つにして食うところが長らくトラウマに。
TAKIさん [映画館(字幕)] 5点(2008-12-13 19:33:16)
20.わざわざ10年かけてキングコングに恋させんなよ。作らなきゃ良かったのに・・・。
ドラりんさん [地上波(吹替)] 2点(2007-10-11 01:30:29)
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19.レンタル屋さんがセールですごく安かったので借りました。 皆さんの評判が↓ですし、こういう時でないともったいないと思いまして。 いやあ~セールに借りて良かった。 こんなにチグハグなお話しだとは・・・  しかし良いところもありました。 個人的には着ぐるみ好きなのでコングもレディも可愛いなと。 でも続編のする意味はあるのかなと、皆さまと同く感じました。 カッコいいリンダ・ハミルトンさんを見られただけでも良かったと思えました。
たんぽぽさん [DVD(字幕)] 4点(2006-07-15 22:53:20)
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18.《ネタバレ》 キングコングに彼女ができます。彼女をやさしく抱き寄せ寄り添うコング。カットは山の風景に切り替わり、切ない声が…。60年代メロドラマをコングがやってくれます。これはコングファンならずとも怒るでしょう。いっそのことベッドシーンもサービスすれば別の意味で評価されたかもしれません。 巨大人工心臓でコングを復活させるというアイデアはアニメ月光仮面のマンモスコングのアイデアと同じなので懐かしいと思いました。だからなにということですが、私としてはかろうじてそこで興味を持続することができたのでした。 イベント貸し出しの着ぐるみみたいなキングコングにこっちが切なくなりました。
アホをどりさん [映画館(字幕)] 4点(2006-03-12 09:24:56)
17.いやいや、こんな映画もあったんですねぇ…。自身は全然記憶に無いんですけど、当時はちゃんと宣伝とかしてたのかな? それにしても、劇中では何の為にコングを生き返らせる必要があったんでしょう? 生き返ったら生き返ったで、まんま前作と同じことを繰り返すだけ。もう少しまともな脚本は書けなかったのか? ただ単に続編を作りたいが為だけに作られた続編ってのがミエミエで悲しすぎるぞ。ディノ・デ・ラウレンティスとしては「クイーン・コング」じゃなくて、こっちを葬った方が良かったんじゃないの? てゆーか、これって逆に「クイーン~」をパクってないか…? 3点献上。
sayzinさん [地上波(吹替)] 3点(2006-02-11 00:02:01)
16.悪くはない。たしかに、そんなに落胆はしなかった。つまり、あまり期待もしていなかった。で、なるほど、やっぱりなあ、という感じですか。リンダ・ハミルトンの印象はかなり強烈なのに、肝心のコングはと言うと、足で戦車を蹴散らしているぐらいで、地味もいいとこ。まあ、キングコング関連では、こんな作品もあります的な紹介がお似合いの出来。
パセリセージさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-21 22:10:02)
15.《ネタバレ》 「ポセイドン・アドベンチャー2」並に作っちゃいけないのに作っちゃった続編ね、なめとんか?10年かけて人工心臓でなんとか生きさせてたキングコングにやっと輸血できた!生き返った!逃げた!捕まえろ!捕まえた!また逃げた!じゃあ殺せ!、、、、、映画史上に残る無駄な10年でしたな。
M・R・サイケデリコンさん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-09-02 11:57:42)
14.前作のラストで続編を匂わせていたのならまだわかる。しかしそんなの全然匂わせていなかっただろうに。無臭だっただろー。それをなんで変に蒸し繰り返して10年もかけて生き返らせてんのさ、そしてまたブチブチ撃たれて死なせてんのさ、もう訳わからん。人生って二度も苦しみ味合わなきゃ死なせてもらえんもんなのか?そうね、この場合は人生っていうか猿生っていうのが正解なんかもしれんけど。もうさ、そこんところはどうでもいいけども。 まあさ、とにかく、これって存在しなかった事にしよう。そうしよう。知らなかった事にしておこう。そうしよう。
3737さん 2点(2005-01-04 16:59:19)
13.前作はヤングおとんおかんが初デート見、この作品は愛の結晶である私と3人で見に行きました。当日、おとんおかんは激しい腹痛に襲われており、映画どころではなかったのですが幼少の私の喜ぶ顔を見る為、映画館へ。字幕を読めないガキに字幕を読んでくれる両親(腹に爆弾)。 途中からおとんがいるときはおかんが、おかんがいるときはおとんが、交互にトイレへ・・・ポケットティッシュではなくトイレットロールをバトン代わりにしていた様な。その後休日のファミリーですから定番としてファミレスへ。私はふだん少食でしたがその日ははりきって大人サイズのハンバーグセットを食べた様な。おとんおかんはコーヒーだけだった様な。そして顔色がものすごく(蒼白を越え緑)悪かった様な。最近TVでコング2をしていて、おとんおかんは「初めて内容知ったなあ」と言っていました。  いやー家族ってほんっとにイイもんですね。
マミゴスチンさん [映画館(字幕)] 5点(2004-10-16 00:05:59)
12.たぶん前作よりはお金がかかってると思うんだけど、これはもう確実に蛇足&駄作。ちょっとしか生きられない人工心臓をとりつけてまで生き返らせる理由がよくわからないし、ストーリーらしいストーリーにもなってない。ラストにキングコングのベビーを出してめでたしめでたしにしよう、たってそうはいかんぞ!
あろえりーなさん 3点(2004-09-06 01:28:21)
11.《ネタバレ》 ありゃりゃ、評価低いですねぇ。自分、人生経験も映画経験も駆け出しだった幼少期にこの作品と出会い、その頃の「凄い!」という印象が強烈なので、それほど駄作だという印象はないんですよね。いま見ると、確かにテンポは良くないし、アラも多いんだけど、何故か憎みきれない。いかにもハリボテっていう実物大コングとかも御愛敬だなと思うし、最後、レディーコングと息子を守るために軍隊に立ち向かっていくコングの表情、結構好きだったりするんで。
カシスさん 6点(2004-04-02 01:12:25)
10. な、なんかリンダ・ハミルトンのベアトップが拝めたような気が?テントで寝るのにそこまで脱ぐか?それともアオカン(ぉぃ)でも、それくらいしか印象が...
さとし@快投乱打さん 3点(2003-12-13 20:39:50)
9.この映画のように無理やり作ってしまった続編が、前作の価値をも下げてしまうということはよくあることで、仕方ないといえば仕方ない。まあ笑って済ませれる程度なら、それも映画の持ち味ということで……。
鉄腕麗人さん 2点(2003-10-21 01:19:45)
8.リンダ・ハミルトンがお気に入りとは、変わった猿だな。
ロカホリさん 4点(2003-10-18 21:43:28)(笑:1票)
7.《ネタバレ》 意外にしょぼいぞ リンダ・ハミルトン出てたから見た  キングコングまでほれてしまう美女リンダ・ハミルトン さすがハリウッド永遠の美女 やっぱり誰が見ても美しいんだな! 
ようすけさん 4点(2003-09-15 22:17:15)
6.何もかもに、引きました・・・。カンベンしてください・・・。
sirou92さん 0点(2003-08-15 04:32:31)
5.かなりぐだぐだ感は漂っていた気がする。まあ、駄作でしょうね。
スマイル・ペコさん 3点(2003-06-03 13:54:15)
4.きっと、ライバルの「クイーンコング」の影響を受けてしまったのでしょう。ハイ。さらに続編を作ろうとしているかのような話の展開ですが、実は秘かに1996年に3作目が作られていた!という話は今のところ聞いていません。
鱗歌さん 2点(2003-05-11 00:09:00)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 3.43点
014.35%
114.35%
2626.09%
3417.39%
4521.74%
5417.39%
614.35%
700.00%
814.35%
900.00%
1000.00%

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1986年 7回
最低視覚効果賞カルロ・ランバルディ候補(ノミネート) 

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