トライアル・アンド・エラーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > トライアル・アンド・エラーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

トライアル・アンド・エラー

[トライアル・アンド・エラー]
TRIAL AND ERROR
(THE DOCK BRIEF)
1962年上映時間:80分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマコメディ法廷ものモノクロ映画犯罪もの
新規登録(2004-04-28)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2009-07-04)【マーク・ハント】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・ヒル[監督]
キャストピーター・セラーズ(男優)モーゲンホール
リチャード・アッテンボロー(男優)ファウル
デヴィッド・ロッジ(男優)
ベリル・リード(女優)
音楽ロン・グレイナー
撮影エドワード・スケイフ
あらすじ
妻殺しの罪で裁判にかけられた、陰気な男ファウル。彼の国選弁護人となったモーゲンホールは、見事彼の無罪を勝ち取り、名声を得ようと様々な策を練るのだが・・・果たして裁判の行方は如何に!?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.リチャード・アッテンボロー目当てなところへピーター・セラーズも出演という、コンビニで1本ジュース買ってもう1本貰えるというお得感に喜んだのですが。犯行に至る迄は引きつけられたのですが、被告(アッテンボロー)も認めている有罪を自分の手柄にしたいからと国選弁護人(セラーズ)が無罪を勝ち取ろうとするところから、その作戦の馬鹿丸出しのグダグダ加減にクスリとも笑えずウトウトとストップ・アンド・リワインドの連続で異様に長く感じ、結末も「まぁ、理屈に合ってるよね」高揚感ゼロ。曲者2人の存在感と滑らかなカメラワークは見事だっただけに、拙い脚本が何とも残念な作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2021-06-30 22:26:47)
1.「ガンジー」などで知られる監督リチャード・アッテンボローが冴えない中年男を演じるコメディ。ピーター・セラーズ演じるうだつの上がらない弁護士と被告人(リチャード)のやり取りは、どこか東海林さだお的なペーソスを感じさせて、爆笑するというよりニヤリとさせられる感じ。現実のシーンと回想(&想像)のシーンのつなげ方がなかなか画期的で面白かったです。
ぐるぐるさん 6点(2004-04-28 18:36:05)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS