JAWS/ジョーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > JAWS/ジョーズの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

JAWS/ジョーズ

[ジョーズ]
JAWS
1975年上映時間:124分
平均点:7.85 / 10(Review 361人) (点数分布表示)
公開開始日(1975-12-06)
アクションホラーサスペンスアドベンチャーシリーズものパニックもの刑事もの動物もの小説の映画化モンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督ジョー・アルヴス(第二班監督〔ノンクレジット〕)
ヴァーナ・フィールズ(第二班監督〔ノンクレジット〕)
キャストロイ・シャイダー(男優)マーティン・ブロディ署長
リチャード・ドレイファス(男優)マット・フーパー
ロバート・ショウ(男優)クイント
ロレイン・ゲイリー(女優)エレン・ブロディ
カール・ゴットリーブ(男優)メドウズ
マーレイ・ハミルトン(男優)ヴォーン市長
ピーター・ベンチリー(男優)TVレポーター
スティーヴン・スピルバーグ(ノンクレジット)
谷口節マーティン・ブロディ署長(日本語吹き替え版【DVD】)
堀内賢雄マット・フーパー(日本語吹き替え版【DVD/テレビ東京】)
内海賢二クイント(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
佐藤しのぶ【声優】エレン・ブロディ(日本語吹き替え版【DVD】)
佐々木梅治ヴォーン市長(日本語吹き替え版【DVD】)
石住昭彦ベン・メドウズ(日本語吹き替え版【DVD】)
後藤敦(日本語吹き替え版【DVD】)
田原アルノTVレポーター(日本語吹き替え版【DVD】)/(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中嶋聡彦(日本語吹き替え版【DVD】)
甲斐田裕子(日本語吹き替え版【DVD】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【DVD】)
赤城進(日本語吹き替え版【DVD】)
滝田裕介マーティン・ブロディ署長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉マット・フーパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村和夫クイント(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
寺田路恵エレン・ブロディ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤正之ベン・メドウズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
細井重之ヴォーン市長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦TVレポーター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平林尚三(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
金丸淳一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
林一夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
菊池英博(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津嘉山正種マーティン・ブロディ署長(日本語吹き替え版【TBS】)
古川登志夫マット・フーパー(日本語吹き替え版【TBS】)
弥永和子エレン・ブロディ(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆ベン・メドウズ(日本語吹き替え版【TBS】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
井上喜久子(日本語吹き替え版【TBS】)
大谷育江(日本語吹き替え版【TBS】)
筈見純(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【TBS】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【TBS】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【TBS】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【TBS】)
津田英三(日本語吹き替え版【TBS】)
真地勇志(日本語吹き替え版【TBS】)
高乃麗(日本語吹き替え版【TBS】)
坂東尚樹(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫マーティン・ブロディ署長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
瑳川哲朗クイント(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅エレン・ブロディ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
塩屋浩三ベン・メドウズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
豊嶋真千子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
津村まこと(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
重松朋(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作ピーター・ベンチリー
脚本ピーター・ベンチリー
ハワード・サックラー(ノンクレジット)
ジョン・ミリアス(ノンクレジット)
ロバート・ショウ(ノンクレジット)
カール・ゴットリーブ
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影ビル・バトラー〔撮影〕
レックスフォード・メッツ(水中撮影)
ジェームズ・A・コントナー(アシスタント・カメラ〔ノンクレジット〕)
フレッド・シュラー(追加カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
製作デヴィッド・ブラウン〔製作・1916年生〕
リチャード・D・ザナック
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給CIC
特撮ケヴィン・パイク(特殊効果アシスタント)
美術ジョー・アルヴス(プロダクション・デザイン)
ジョン・M・ドワイヤー
編集ヴァーナ・フィールズ
ジェフ・ガーソン(編集補佐〔ノンクレジット〕)
字幕翻訳高瀬鎮夫
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【TBS】)
動物
その他ジェームズ・ファーゴ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ウィリアム・S・ギルモア(プロダクション総指揮)
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
小さな海岸町。浜に惨死体が上がり、新任警察署長ブロディは鮫の襲撃と判断する。しかし町長は証拠不足を理由に海水浴場閉鎖に反対する。観光シーズンを迎えた町にとっては死活問題なのだ。ブロディは海洋学者フーパーと共に証拠集めに奔走するが新たな犠牲者が出てしまう。ブロディとフーパーは町の漁師クイントの船で鮫退治に出航するが、沖合いで遭遇したのは想像をはるかに越えた巨大な人喰い鮫だった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910111213141516171819
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
21.当時、皆がサメについてよくわかっていない事を利用して、サメ=人を食い殺すのが生きがいの海のバケモノ、という知識を人々に植え付けた問題作。大体、サメがサーファーを襲うのは、エサとしてではなく、アシカと間違えて、というのがほとんどらしく、サメに襲われて死ぬのは食い殺されるのではなく、途中でエサではない事に気付いたサメが水中で人間を放した事による失血死が九割らしい。(たまに狂乱状態のサメに食い殺される事があるらしいが、科学的にまだ不明の点が多い)サメの博物館に行って、この映画の評価がガクンと下がりました。どうやら制作協力した海洋学者、ロドニー・フォックスさんも後悔してるらしいですね。
みかん星人さん 0点(2001-08-26 20:51:45)(良:2票)
20.まあ面白かったけど、期待して観たわりにはたいしたことなかった。
T・Oさん 7点(2001-08-13 11:06:51)
19.スピルバーグ、当時26歳にして全米興行収入を塗り替えた歴史的映画。鮫の主観視点による海中の移動撮影が不気味な前半、鮫と正に格闘する手に汗握る後半のバランスが絶妙。その中でも妙にコミカルな演出があったのが印象的です。また、でかいでかいとは思っていたけどオルカ号の脇を通る鮫が初めて写された時、「でけえぇ~」と本当に驚きました。海洋サスペンスでは最高峰なので、8点献上。
sayzinさん 8点(2001-08-12 01:04:48)
18.何回見てもやっぱり怖い。あのサメも本物使ってるシーン多かったし、序盤の海で女性が食べられるシーンはあっという間で…ちょっとヤリすぎでしたね。ロバート・ショーにはもっと出てほしかったなあ。
たつろうさん 10点(2001-07-31 12:36:34)
17.1だけおもしろかった。何回見てもいいね~。
タコスさん 9点(2001-07-29 11:30:12)
16.やっぱり思うんですけど、この映画見てると、観客はいつの間にかあの3人と一緒に自分も船に乗ってるんですよね。それで一緒に檻の中に入って、一緒に襲われて、一緒に銃で撃つっていう、、、。船と言う閉鎖感の上で、共に体験するスリル。スピルバーグって人はアイデンティフィケーションを作り出すのが本当にうまいと思う。
あろえりーなさん 9点(2001-07-19 10:30:18)(良:1票)
15.JAWSはやっぱりスピルバーグ作品のこのパート1のものだ!パート2以降はダメ!!
ゆうハムさん 9点(2001-07-18 22:25:06)
14.すごい。
13.前半怖いんだけど、後半のサメと闘うあたりからはアクションに。あのサメって機械仕掛けなんだけど本当に怖いよ。
NIDAさん 10点(2001-06-17 02:26:43)(良:1票)
12.何回見ても怖い~。あの音楽が頭から離れませんっ!
にょにょにょ~さん 9点(2001-05-27 02:56:28)(良:1票)
11.時代を感じさせるのはネーちゃんの水着くらいか?映画史上10指に入る傑作
ZEROさん 10点(2001-05-19 23:59:09)
10.今さらコメントするまでもない、これは若き日のスピルバーグの溢れんばかりの才能と、その映像テクニックとを見事に結実させ、我々観客を興奮・熱狂させた海洋冒険アクションの名作。公開から四半世紀たっても色褪せる事なく、未だに多くを語り継がれる作品がどれだけあるだろうか。R・シャイダーの水泳客が襲われるのを初めて目撃するショットや、R・ショウが黒板に爪を立てて登場するシーン、R・ドレイファスが船底の穴から死体の顔が出た瞬間、“ワンテンポずれて”驚くシーンなど、今でも鮮明な記憶として残っている。
ドラえもんさん 10点(2001-05-13 17:44:43)(良:1票)
9.あの音楽・・・、怖すぎ。靴箱からJAWSと書かれた靴が出てきた。一体誰が買ったのだろう?
まきさん 8点(2001-04-07 23:25:59)
8.今だにリアルなサメの解剖シーンと、ラストにロバート・ショーがサメにかじられ少量の血を吐くシーン(一瞬ですが...)が忘れられません。文句なしに面白い!
チャーリーさん 9点(2001-03-27 17:01:43)
7.そら、こんな映画つっくたら、世界一の監督になるっちゅうねん!!おかげで今でも海が怖いっちゅうねん!!  
代打!八木!!さん 10点(2001-02-09 23:31:15)
6.映画を見る切っ掛けを作ってくれた想い出の作品。「2時間のあいだ、観客がウンともスンとも言わないような、そんな映画を作ってしまうことこそ、私がいちばん恐れていることです。」スピルが「ジョーズ」公開時のインタビューのコメント。未だに驚かせ続けてるスピルは、自分の中で偉大な存在である。
イマジンさん 10点(2001-01-29 12:30:16)(良:1票)
5.幼い頃、20回は見た記憶がある。因みにトム・クルーズは50回以上見たそうだが・・・
SAKIDORIさん 9点(2001-01-23 12:15:20)(良:1票)
4.あの音楽にノリながらサメが来るぞ来るぞという緊迫感は今でも色あせないですね、2作目以降はあまり面白いとは思わない。
T・Yさん 9点(2001-01-11 21:09:41)
3.いや~文句なしに面白かった!! 特にラストの20分が
プレデターさん 9点(2001-01-04 03:17:20)(良:1票)
2.たとえば、映画製作を勉強しようと思ったら、この作品はさけて通れない。それほど「教材」的な映画だと思う。シーンの一つ一つが上手な技巧であり、同時にそれが観客にわかりやすい。今作ったら、絶対CGを駆使したものになろうが、それでは生きない。作る側の魂が感じられる。ところで主人公と、妻と、海洋学者が3人でワインを飲むシーンがあるが、(TV放送ではカットされていたはず)これって「セブン」の1シーンに似てる。ワインをグラス一杯に盛っていたり。みなさん、DVDでもう一度!
阿佐ヶ谷さん 10点(2000-09-20 23:16:21)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910111213141516171819
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 361人
平均点数 7.85点
020.55%
100.00%
220.55%
361.66%
430.83%
5236.37%
6328.86%
76317.45%
88623.82%
97520.78%
106919.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review20人
2 ストーリー評価 7.51点 Review27人
3 鑑賞後の後味 7.83点 Review24人
4 音楽評価 9.12点 Review33人
5 感泣評価 5.26点 Review15人
chart

【アカデミー賞 情報】

1975年 48回
作品賞 候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 
音響賞 受賞 
編集賞ヴァーナ・フィールズ受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1975年 33回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・スピルバーグ候補(ノミネート) 
脚本賞ピーター・ベンチリー候補(ノミネート) 
脚本賞カール・ゴットリーブ候補(ノミネート) 
作曲賞ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]受賞 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS