ブルース・リー物語のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > ブルース・リー物語の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ブルース・リー物語

[ブルースリーモノガタリ]
BRUCE LEE-TRUE STORY
(李小龍傅奇)
ビデオタイトル : カンフーに生きる/ブルース・リー物語(TV)
1976年上映時間:98分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アクションカンフー伝記もの
新規登録(2005-04-23)【カニ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ン・シーユエン
キャストブルース・リ(男優)
ユニコーン・チャン(男優)
チウ・チーリン(男優)
フォン・ジンマン(男優)
シャム・チンボー(男優)
マース(男優)
リー・ホイサン(男優)
フォン・ハックオン(男優)
ユン・ピョウ(男優)
脚本ン・シーユエン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.ジャケ写を見るとブルース・リーに似てないし、カメラマンの悪意すら感じる、というかのっぺりして笑える。そんなブルース・リィなのですが、本編は不思議とブルース・リーに見えるような見えないような。ざっくりとブルース・リーの歴史を振り返るには良いですね。あくまでざっくり。
真尋さん [DVD(字幕)] 5点(2020-08-04 00:39:23)
2.《ネタバレ》 見終わって感じるのは、ブルース・リーは唯一無二の存在であること。
演じきれる役者などいない。
いくら見覚えのあるアクションを真似ても、憂いを含んだにじみ出るオーラや技のキレが違いすぎる。
なので映画としてはつまらないが、ブルース・リーという人物を知る一助にはなる。
それでも、100分足らずではブルース・リーの人生を深く描き出しているとはいえず、物足りなさは残ってしまう。
議論を呼んだ謎の死についても、ときどき鎧兜の悪魔に襲われる幻想が挿入されるが、踏み込んだ具体的描写はしておらず、曖昧に逃げたようにもとれる。
飛鳥さん [地上波(吹替)] 4点(2015-03-04 22:26:46)
1.《ネタバレ》 「彼の偉大なる志を受け継ぐものへ、そしてブルース自身へ捧げられた鎮魂歌!」まさにこのDVDパッケージにある内容の作品です。事実に基づいた構成であり、1960年代~70年代の時代背景がうかがえるつくりです。アメリカにいき、映画制作・成功そして謎の死を遂げるまでの、まさにブルースリーの生涯の再現ドキュメンタリー作品であります。もういうまでもなくワタシの世代であれば、知らない人はいない、ある意味伝説的なカンフースーパースター!! 1976年の作品ですので、途中ちょっと「?」や切ないシーンがありますが、まったく退屈することなく一気に観てしまいました。カンフー映画のパイオニアとして激しく生きた生きざまは、あらためて考えればすごい時代のなか、短い生涯を全力で駆け抜けた、まさにブルースの映画そのものであったのでしょう
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-13 14:59:51)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
5133.33%
600.00%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS