ビフォア・サンセットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビフォア・サンセット

[ビフォアサンセット]
Before Sunset
2004年【米】 上映時間:80分
平均点:7.47 / 10(Review 79人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-02-05)
ドラマシリーズものロマンス
新規登録(2004-08-15)【マムゲン】さん
タイトル情報更新(2010-09-22)【S&S】さん
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監督リチャード・リンクレイター
キャストイーサン・ホーク(男優)ジェシー
ジュリー・デルピー(女優)セリーヌ
ヴァーノン・ドブチェフ(男優)本屋のマネージャー
原作リチャード・リンクレイター(原案&キャラクター創造)
脚本リチャード・リンクレイター
イーサン・ホーク
ジュリー・デルピー
作曲ヨハン・セバスチャン・バッハ"Variation 25" from "Goldberg Variations"
ジュール・スタイン"Just in Time"
ジュリー・デルピー挿入曲"An Ocean Apart"他
挿入曲ジュリー・デルピー"An Ocean Apart"他
撮影リー・ダニエル〔撮影〕
製作リチャード・リンクレイター
アン・ウォーカー=マクベイ
製作総指揮ジョン・スロス
配給ワーナー・ブラザース
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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19.前作から時が経ち、2人とも歳を重ねたけど素敵な映画って感じです。ただ「恋人までの距離」の続編であることに意味があって、この作品単体では自分の評価はもっと低かったかもしれません。ラストはあいまいだけど、なんとなく後味がせつない作品です。
Andrejさん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-17 03:48:38)
18.続編だったとは・・・前作観たら評価変わると思うが、とりあえず消化不良気味なので
やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-08 02:24:58)
17.今作にはイーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、2人とも脚本に顔を出している。余りにもスムーズな会話は自ら書いた脚本があってこそかもしれない。作品自体は、、ん~どうなんだろう。自分が9年前の2人に歳が近くて今作のような経験をつんだ男女の会話に戸惑いを感じるのか、それとも会話のみに没頭しきって「一本の映画」としての起伏を忘れたかのような展開にあと一歩感情移入が出来なかったのか、本作に、どうしても前作のような感動を味わう事が出来なかった。
woodさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-05 11:34:50)
16.鑑賞の途中で続編と気付きました(恥)。前作を知りませんでしたが、カメラの長回しと途切れない会話に引き込まれ、約80分の映画を爽やかに見ることができました。でも結末だけは賛否両論でしょうか・・・。この2人にとって何がハッピーエンドなのか非常に難しいですが、私としてはこの終わり方で◎。
ケーズコレクションさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-30 18:00:11)
15.前作の続編が出たということで観てみた。う~んこれは前作を観ていないと久しぶりに会った元恋人の会話だけって感じ?嫌いではないけれど前作を観ていない人にはつまらないと思う。
misoさん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-27 19:06:28)
14.結局、ジェシーは飛行機に乗ったのだろうか?ジェシーはこの出来事も小説にしたのかな?9年間の空白は彼らにとってはお互いが心のどこかに存在していたのね、この後の出来事も映画にして欲しいと思う気持ちと、これで終わった方がいいという気持ちが複雑です。
みんてんさん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-24 16:56:12)
13.《ネタバレ》 9年前のウィーン、一目出会ってその晩のうちに恋に落ちてしまった2人。
半年後の再会の約束かなわず、互いに思いをつのらせたまま、9年後の現在
パリで偶然の出会いを果たす。主人公はイーサン・ホーク演じる恋愛小説作家、
ヒロインは環境保護団体の仕事をする女性。2人の再会に許された時間は、
イーサンがパリを発つまでの2時間足らずという短い時間。そのあっという
間の時間を惜しむかのように、パリの街中を再会を果たしたばかりの2人が、まるで
絶頂の時期にいる恋人同士であるかのように、満面に笑顔をたたえながら
これでもかこれでもかと言わんばかりのマシンガントークをしながら
散歩するというお話。マシンガントークってわけじゃないけど、本当に
2人が驚くほど、しゃべりまくるんです。お互い9年間貯まりに貯まった思いを
吐き出し合うかのように一杯。会話が途切れる瞬間がないんです。笑顔笑顔、
人生のうちでこんな嬉しい時間なんてないんじゃないかって
いうくらいの笑顔を浮かべながら。正直これまで映画見てきた中で、こんなにも
出てきた登場人物達がしゃべり倒す作品って見た事ないかもって思ってしまったくらい。
でも本当に好き合った2人がデートするとこんな風に絶えることなく会話が次から
次へと出てくるものかもしれないね。しかもそれが1日限りの再会となると尚更かな。
俺この映画を吹き替え版でレンタルしたんだけど、声優さんがアニメ『こち亀』の中川さん役の人で、その声やしゃべり方にとても好感持てたせいか、今まであまり
好きとは言えなかったイーサンホークにもとても好感持てました。作中のイーサンは、
ハンサムで教養があっておしゃべり上手で明るくて間が良くて、一方女性の方も明るくて
チャーミングで、セックスの話なんかも自分の方からしちゃったりして、二人ともとても
いい感じでした。でも二人が、かたや妻子持ちの夫で、かたや
恋人を次ぎから次ぎへと乗り換えてその度にセックスしてるフリーの女って形で再会するって
ストーリーは、仕方のないことだとはいえ、なんかね。。。皮肉だなぁと思った。
この映画本当スバらしくて8点、8.5点くらい付けたかったんだけど、ぶっちゃけ最後が
なぁ。。。。最後がなんのヒネリなく平凡で中途半端な感じで、えっ?ここで終わり?
みたいな感じで終わってしまうんだよね、そこが物凄く残念だったんで7点どまり。
アキトさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-09-20 21:28:11)
12.妻を愛してないイーサン・ホークの設定が妙に生々しい…。
モチキチさん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-09 21:05:55)(笑:1票)
11.よかったなー。Before Sunrise(恋人までの距離)を最近見直してからこちらを見たんですが、期待を裏切らない内容でした。
前作で描かれた出会いがその後の二人の人生の中でどれだけ大きな重みを持っていたのか、ということがこの映画(Before Sunset)のストーリーの大前提になっています。前作に思い入れのない人が見ると、そういうところが、ちょっとナルシスティックな感じに見えるかもしれません。
飛行機の出発時間までの限られた時間、ひたすらしゃべり倒す、そんなお話です。好きな人とこれが最後の時間で、もう二度と会えないかもしれない。そういう状況のなかで、男性のほうが少しでも一緒にいたくて粘り続ける、というのは、眠っていた記憶を揺さぶられる思いがしますね。日常的なレベルでも、終電の時間を気にしながら女の子としゃべる、というのは誰にでも経験があると思いますが、あの感じがすごくよく出ています。
このリアルさは、役者の演技力もそうですが、この映画の表現の<実験的な手法>にも多くを負っているように感じます。他の方も書かれているように、この作品の時間の流れ方は、100%リアルタイムで上映時間がそのまま作品上の時間、というように作られており、長回しが多用されるだけでなく、カットバックでも音声が連続しており、しかもその間ずっと二人はしゃべり続けているんです。そういう<実験的な手法>なのに前衛的な印象はまったくなく、見事なくらい自然で、二人の気持ちがあまりにリアルに伝わってきて、どきどきします。
あんまりリアルなんで、それこそ一発撮りみたいに見えますが、もちろん実際には、テイクを重ねているんですよね。でも容易に天候や光の状態の変わる屋外で、つなぎのない5時から7時半という時間を撮るのは相当大変だったと思います。ハリウッド映画としては異例な、15日間、それも当該する時間帯だけの撮影でこれが完成されたのは驚くべきことだし、逆に言えば、むしろそのくらい短期間にしか撮れない内容だったともいえます。役者が完璧な演技を集中して続けることができてはじめて可能になるのでしょう。
そういう意味でも、ちょっとした奇跡ともいえるような作品です。そしてあのチャーミングなエンディングは文句無く評価10に値すると思います。何度も繰り返して味わいたいと思います。
小原一馬さん [DVD(字幕)] 10点(2005-08-22 18:26:55)
10.そうか、そこで終わるのか…という感じで、自分としては今一歩だったけど、
やっぱり素敵な二人だなぁと思った。
時間軸のリアルさがなかなか気に入りました。
前作から9年。…自分の9年を振り返ったりもしました。
ckeruさん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-19 00:35:24)
9.《ネタバレ》 あれから9年、結婚して家庭をもったジェシーと、2人でいる孤独より1人でいる孤独の方を選んでいるセリーヌの物語です。放映時間からして、リアルタイムな内容でした。ウィーンで再会できなかったことを悔やみながら、お互いに強く、時には傷つきながら人生を歩んでいる姿がジーンとしました。9年経っても、決して「愛してる」という恋愛感情を口にできないながらも、友情を育めたのは良かったです。
どんぶり侍・剣道5級さん [DVD(吹替)] 8点(2005-06-17 17:24:11)
8.とにかく喋らなきゃ、とゆー感じが胸がツマッタ。。。
ヒロヒロさん [DVD(字幕)] 10点(2005-06-10 17:04:45)
7.《ネタバレ》 映画の初めの方で、ほんの少しだけ前作『恋人までの距離《ディスタンス》』の映像が登場するところがある。そこには9年前のイーサン・ホークとジュリー・デルピーがいて、やはり若いというか、初々しい。その後、あらためて画面に現在のふたりが映し出される時、ぼくたち観客もまたある深い感慨にとらわれるだろう。「ああ、あれから本当に9年たったんだ…」と。

9年前に出会ったアメリカ人青年とフランス娘の、パリでの再会を描く本作。映画の中のふたりも、演じるイーサンとジュリーも、それぞれ9年という歳月を経てきたことを、この10秒にも満たない前作のインサートによって実感させる。それだけで、いとも鮮やかに虚構と現実それぞれに流れる“ふたつの時間”を重ねるのだ。あわせてこの作品は、85分という上映時間と物語の進行をシンクロさせるという“離れ業”を実現してみせる。今は作家となったイーサン・ホークがパリを発つまでの85分間を、映画はきっちり85分で描いてみせるんである!

…この「演じる役者/演じられる登場人物」、「映画の上映時間/映画の中の時間」という“現実と虚構”の境界線を曖昧化することで、そこには、「真実味(リアリティ)」という以上の「リアル」が実現されているだろう。イーサンとジュリーはただこの役を演じていうのじゃなく、この役を「生きている」という…。その上で、映画の中のふたりが「9年間」という《ディスタンス(距離)》を「85分間」で埋めることが出来るかどうか、観客もまた固唾を飲んで見守り続けることになる。それはどんなサスペンス・ドラマよりもハラハラさせられ、またどんな人間ドラマよりも人生の“真実(リアル)”に満ち、さらにどんなラブストーリーよりも“恋愛(あるいは、男と女)”そのものの核心を、ぼくたちに見せて(=教えて)くれるに違いない。

そして見終わった後に、ぼくたちはきっと確信する。イーサン・ホークとジュリー・デルピーのふたりは、間違いなく「映画史上最高のカップル」である、と。何故ならこのふたりは、この現実においても間違いなく「最高のカップル」に違いないのだから。…少なくともこの映画を見たアナタなら、その一点においてきっと誰もがそう思ったことでありましょう。

…でも、ジュリー・デルピーLOVEな小生にはツライ映画だったよぉ~。何でユマ・サーマンと別れたんだよぉ、イーサン・ホーク!(笑)
やましんの巻さん 10点(2005-03-22 16:44:50)(良:1票)
6.《ネタバレ》 「恋人までの距離」は僕の大好きな映画のひとつ。でも邦題がもろに恋愛映画なので、あまり男友達に勧めれなかったんですが、この映画なら題名をいっても恥ずかしくない。配給会社に感謝。内容は前作よりも人生経験をつんだ二人の会話が、より深みを増していておもしろくなっている。前作は自分の知識や希望に基づいた会話、今回は自分の経験に基づいた自分の考えのやり取りが中心。でも根本的な世界観みたいのは二人ともあまり変わっていない印象。一番面白かったのは、セリーヌもジェシーもいろいろとウソをつくところ。街を歩くだけでデートになってしまうというヨーロッパの都市の底力をこれでもかと見せられた感じがする。ほとんど文句などないのだが、セリーヌとご近所さんのフランス語会話も字幕にしてくれると嬉しい。その願いを込めて9点。
wunderlichさん 9点(2005-02-25 17:29:30)
5.《ネタバレ》 前作「恋人までの距離(ビフォアサンライズ)」と対になっているのが面白い。
本作は冒頭から「ビフォアサンライズ」を意識している。前作のラストでは、彼らが過ごした場所が静かに次々と映し出されるが、本作は冒頭から彼らが過ごすであろう場所が次々と映し出されていく。
彼らの出会いが偶然によるものならば、彼らの再会は偶然によるものではなく、意図されたものだ。ジェシーがフランスでサイン会を開くという意思と、セリーヌがそこに顔を出すという意思がなければ、この再会はあり得ない。
9年ぶりにみせる彼らの性格も前作とは対比的である。
前作ではロマンティストであったセリーヌは、本作では現実主義者になり、前作で現実主義者であったジェシーは、本作ではややロマンティストになった気がする。セリーヌ自身も、ジェシーの本を読んで、自分の今のドライさを嘆いているのが印象的だ。人間は時間とともに変化するのが見て取れる。
しかし、根っこの部分は変わらないのも人間だ。
自分のドライさを嘆くセリーヌだったが、彼女らしいロマンティックさは残っている。自分のやりたいことをやり、自立した強い女性を装っているが、愛されたいけど愛せない、愛を渇望しながら愛に怯える姿がセリーヌらしい。
ロマンティックに本を描いたジェシーもやはり現実主義者であった。彼が本を描いたのには、セリーヌと再会して、12月に来なかった理由を問うものであったのは彼らしい。セリーヌの歌を聴いて、人名は聴く人によって変わるのだろうと本心ではない冗談を言うのは、前作の詩のシーンをなぞったものだ。
前作が「別れる二人」を描いたものならば、本作は「別れない二人」を描くものだ。9年前に再会を果たせなかった二人のその後の人生は決して恵まれたものではなかった。人生を変えた「出会い」によって、彼らの人生には微妙に狂いが生じてしまったかもしれないが、彼らの「再会」によって、再び彼らの人生も大きく変わるだろう。個人的には、ジェシーはこの飛行機には乗らず、セリーヌとともに人生を歩んでいくのではないか。
ジェシーはジェシーの妻に幸せを願っているからこそ、別れようとするだろう。
再会はしたものの彼らは上手くいくのか、たとえ上手くいかなくて美しい思い出が壊れたとしてもチャレンジすることが大切なのだろうかと、色々と観終わった後に考えられるのが、本シリーズの良さだろう。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 7点(2005-02-21 01:36:56)(良:1票)
4.《ネタバレ》 まず、9年後の2人という設定で本当に9年後に作ってしまうという発想が素晴らしい。会話の内容は前作以上に緻密で、しかもそれを積み重ねていく内に、残り時間の一分一秒を愛おしく感じている2人の心情が明確に浮かび上がっている。前作の作品世界を大切にしつつ、それでいて登場人物の成長や変化を的確に作り込んでいるという点において圧倒的に優れた作品。ジェシーの子の名がヘンリーであることから、別の文脈でもその単語を口にできないセリーヌが何とも可愛らしい。ただ、カメラについては、長回しにここまでこだわる必要はなかったと思う。
Oliasさん [映画館(字幕)] 9点(2005-02-20 23:28:01)
3.イーサン・ホークにはこのシリーズだけ演ってて欲しいぐらいだ。それじゃウマ・サーマンに養育費が払えないか。
mimiさん 8点(2005-02-16 23:06:28)(笑:1票)
2.イーサン・ホークはこういう役をやらせると本当にうまいですね。シリーズ化して5年おき位にやって欲しい。
たまさん 8点(2005-02-15 16:49:32)
1.「恋人までの距離」が大好きな自分としてはかなり期待して観にいってきたのですが、期待通り良かったです。二人の、二人にしかできない会話の数々。ほんとベストパートナーって感じです。ただ前作よりも私生活の話が多く、歳をとったせいかお互い現実的になっていたので、もう少し夢のある話が聞きたかったかなぁー。
とにかく恋人までの距離が好きな人は必ず観るべし!
takoさん 10点(2005-02-13 02:08:24)
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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 7.47点
011.27%
100.00%
200.00%
311.27%
433.80%
500.00%
61417.72%
71518.99%
82632.91%
91215.19%
1078.86%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.83点 Review6人
2 ストーリー評価 8.00点 Review11人
3 鑑賞後の後味 8.36点 Review11人
4 音楽評価 8.33点 Review9人
5 感泣評価 8.33点 Review6人
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【アカデミー賞 情報】

2004年 77回
脚色賞リチャード・リンクレイター候補(ノミネート) 
脚色賞ジュリー・デルピー候補(ノミネート) 
脚色賞イーサン・ホーク候補(ノミネート) 

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