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アーメン・オーメン・カンフーメン!

[アーメン・オーメン・カンフーメン]
TO HELL WITH THE DEVIL
(摩登天師)
1982年上映時間:96分
平均点:0.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ホラーSFコメディ
新規登録(2003-11-03)【きのすけ】さん
タイトル情報更新(2005-02-14)【カニ】さん
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監督ジョン・ウー
キャストリッキー・ホイ(男優)ブルース・リー
シュー・チェ(女優)ペギー
フォン・ツイファン(男優)アピーユ
チョン・プイ(男優)神父
ナット・チャン(男優)ロッキー
チュン・ファト(男優)アピーユの配下
ジョン・シャム(男優)画家(ノンクレジット)
原作ジョン・ウー(ストーリー原案)
脚本ジョン・ウー
シュウ・ケイ
シートゥ・チャホン
撮影ビル・ウォン(撮影監督)
製作レナード・ホー
製作総指揮レイモンド・チョウ
プロデューサーバービー・タン(プロダクションマネージャー)
編集チョン・イウチョン
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【クチコミ・感想】

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1
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4.なんだよ~面白いのは邦題だけじゃん~。途中まではくだらないギャグの続く、ただのコメディ映画で、それだけなら5.6点が妥当だけど、ラストの対決シーンで脱力しました…
こわだりのインテリアさん [ビデオ(字幕)] 2点(2007-02-26 04:46:55)
3.Pinball Wizardです。すごいですね。最近のジョン・ウーを期待するとひどい目にあいます。コメディですがまったく笑えない。香港の方とはつぼが違うんだと自分に言い聞かせて何とか鑑賞しました。初投稿です。あから順に見たことある作品を投稿しようと思って・・
Pinball Wizardさん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-11-04 21:58:26)
2.エブリバデイ!滅離威苦離棲魔棲。聖夜にふさわしいレビューといへば、これしかないと。
アーメン・・・オーメンカンフーメン(核爆)いえね、小学校くらいの時にタイトルだけは
存じ上げておったとですよ。「Bホラーの恐るべき邦題の世界」
てかんじの雑誌記事かなんかで。主旨は「ザンゲリア」がヒットすれば「ゾンゲリア」「サンガリア」と
続くだとか、「死霊の盆踊り」だとかね。ん、製作年からすると、邦題が付けられて、なおかつ
コラムになってるとすると、さすがに中学生くらいだったかしら。記憶がトンドルけどどーでもいいや。
記憶整理する気もトンでゆく一品。ていうか、ホラーじゃなかったって知るまでに20年近く
費やしたとですよ。ついでにカンフーも一切出ねー。長い人生、何が起こるか分からんとです。ヒロシです。深夜のアイドル番組とか、
ちょい役とかちょいアシスタントの子たちを見て「もしかしたら将来バカ売れしたりして、お宝を見てる
可能性も」などと思ったことはありませんか。もちろんごくたまにしかそうなりませんが、
「ジョン・ウー」がこれほどの地位を得ていなければ、「区祖映画」の上に更に
「あのウーの恥ずかしい過去」という上塗りを避けられたはず・・ 
まさか今の地位をどこかで想像しながら劇場で観ていた方々は、おるめえ。
悪魔役の大泉シ羊も(ぃゃ顔の長さが似てるだけで) 一応0点乱発するのはたいがいにしとこうなどと思ってるんですが、こりゃかなわん。謹んで今年最後の0点を献上いたします。たぶん。
教会がギリギリ面影があると評判ですが、もう一個かろうじて見つけたよ!
爆破シーンでスローに・・ そんなことよりオー麺食べよう。妙な体力を消耗するから皆さん注意してね。買い置きがなかったから、お歳暮の味噌煮込みうどん食べました。
へろりうしオブトイジョイさん 0点(2004-12-24 21:16:51)
1.あのジョン・ウー監督作品だと思って観たらズッコケる事うけあいのとんでもない映画です。教会から始まる辺りは、まだかろうじてジョン・ウーらしさが見受けられるものの話の内容がひどすぎる!説明するのがバカらしいので省略するけど、とにかく話の脈絡が全くないというかナンセンスギャグの応酬というか、もうめちゃくちゃです。クライマックスの神父対悪魔大バトルでは実写版インベーダーゲームもどきが展開され、おふざげもたいがいにせい!と叫ばずにはいられなくなるでしょう。これぞまさしく0点に相応しい映画といえる。
きのすけさん 0点(2003-11-04 22:00:53)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 0.75点
0250.00%
1125.00%
2125.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.33点 Review3人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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