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激走!5000キロ

[ゲキソウゴセンキロ]
The Gumball Rally
1976年上映時間:108分
平均点:6.29 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(2004-09-21)【_】さん
タイトル情報更新(2017-01-19)【イニシャルK】さん
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監督チャック・ベイル
キャストマイケル・サラザン(男優)マイケル・バノン
ラウル・ジュリア(男優)フランコ
ゲイリー・ビューシィ(男優)ギブソン
ティム・マッキンタイア(男優)スミス
スティーヴン・キーツ(男優)カンディンスキー
コリーン・キャンプ(女優)フランコの女
ジョー・トルナトーレ(男優)
ケーシー・ケーサム(男優)DJ
安原義人マイケル・バノン(日本語吹き替え版【TBS】)
伊武雅之フランコ(日本語吹き替え版【TBS】)
飯塚昭三スミス(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男(日本語吹き替え版【TBS】)
増岡弘(日本語吹き替え版【TBS】)
古川登志夫(日本語吹き替え版【TBS】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【TBS】)
堀勝之祐マイケル・バノン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章フランコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴置洋孝ギブソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎スミス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山野史人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作チャック・ベイル〈原案〉
音楽ドミニク・フロンティア
撮影リチャード・C・グローナー
製作チャック・ベイル
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
編集スチュアート・H・パップ
録音マイケル・ミンクラー
レス・フレショルツ
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントミッキー・ギルバート
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1
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7.《ネタバレ》 70年代してる映像と実際の各名車たちの激走っぷりがたまりませんね~。これどうやって撮影したのかな?という場面も多くてきっといろいろ大変だったかと思います。どストレートな内容でこういうの大好きですけど、全然知らない人ばっかりでちょっと地味だったかなー。コメディパート担当!?のバイクの人、看板突っ込んだり木から落ちたり海に落ちたりお疲れさまでした。あんなに頑張ったのにセリフ無かったぞ(苦笑
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-24 06:36:35)
6.公道激走モノって面白い映画多いですね。特にこの頃は面白い映画結構ありました。このジャンルで有名なのは豪華キャスト競演の「キャノンボール」ですが、こっちも面白い映画ですよ!

本作で僕のツボにはまったキャラは不死身のバイク野郎と、の~んびり優雅な爺さまコンビですが、ちょっとキャストが地味でしたかね。同じ頃の同じ系統の映画では「トランザム7000」シリーズのバート・レイノルズ(キャノンボールにも出てましたね)のようなスターが1人入っていてくれたら良かったのですけどね。

古くは60年代の「グレートレース」(これも面白い!)なんかも同じですが、バカやってるけど、クルマに魅せられた連中がどいつもこいつも妙に清々しい。大したストーリーはありませんが、この手の映画はそれでいいんだと思います。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2013-11-20 22:11:29)
5.《ネタバレ》 ニューヨークからカリフォルニアまでを爆走するだけのストーリー。でも実際にそのスピードを出してるのかどうかはわからんけど車の速さがハンパない(笑)地味なキャストでTSUTAYAの復刻レンタルで店頭に置かなかったら見ることはほぼ無いだろなーって感じがたっぷりですがノリと変わらぬテンションの高さはなんかツボにはまりそうでした。見てて5000キロを走ったぞー感がイマイチわかりづらかったのは残念ですがレースの出場者にまかれまくってまかれまくって落ち込みまくってるのに最後にニヤっとした顔を見せるロスコーのキャラが抜群に良かったです。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-14 01:09:14)
4.《ネタバレ》 かなり以前にテレビ放映された時、女性の体にミニカーを走らせるシーンで一緒に観ていた母親から後頭部を思いっきり叩かれた事の方が記憶に残っている。
たくわんさん [地上波(吹替)] 5点(2011-12-12 13:13:02)
3.中学生の時、観て、映画ってなんて楽しいもんだろうと思った作品。主役の乗ってる車がコブラっていう、すっごくきれいな流線型の車。観た当時は、ライバル役の乗るフェラーリ・ディトナの方がカッコいいと思ってた。何せ、当時はスーパーカーブーム。フェラーリっていうだけで、叶わんなあ、と思ってたから。この映画、漫画化されて、少年誌に載ってました。当時はビデオなんかなかったから、何度も何度もその漫画を読んだものです。大人になって、深夜にやっていたので、ビデオに録画して、大事に持っていたのに、仕事先で人に貸したら、会社がなくなって、返ってこなくなった。ひどい話だよねえ。誰かDVD化してください。
トントさん [映画館(字幕)] 8点(2008-06-25 00:53:58)
2.蒲田の名画座で「オーメン」「カサンドラ・クロス」との3本立て。友達2人と見に行ったのですが、他の2本は既に見ていたので、純粋に楽しめたのはこの一本でした。後の「キャノンボール」がそうであるように、これもまたストーリーらしいストーリーなんて殆どない、ひたすらゴール目指し、商品のガムボールマシンの獲得を目指し走る人々を描いた映画。キャストがヒジョーにジミなので華々しさはありませんが、バカバカしさって点では「キャノンボール」に負けてません。みんながみんな道楽でやってます、という設定なので緊張感はまるでなし、お遊びで作られたようなゆる~い映画なので、名画座でゆる~く見る分にはちょうどイイ、でもここに何かを求めてしまうとかなりツラい映画であるのも事実。求めていいのはせいぜいクルマ、カッコイイ!くらいかなぁ。70年代には沢山ありましたねぇ、カースタントマン主導で作られた映画。みーんな揃いも揃ってゆる~い映画ではありましたが。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2005-12-07 23:04:48)
1.これは『トラック野郎』の中の1本ですか?違います。それを言うなら『熱風5000キロ』。こちらは『激走』ですから・・・ま、似たようなもんか。いやいや、本作は、いわば『キャノンボール』の前身、ですな。おバカさんが集まって、警察の目をかいくぐり、無許可の大陸横断レースを公道でやっちゃう。それもただ名誉のためだけに。優勝したってロクなものがもらえるわけじゃない(昔NHKで放送してたクイズ面白ゼミナールで、最後に訳の判らないハテナマークのトロフィーを贈呈してたのを彷彿とさせます)。まあ確かに、見てても、誰が優勝するかなんてどうでもよくなっちゃうこの楽しさ。でもほんとに、予想外のヒトが優勝しちゃった。そんなんでいいのか? 楽しいからよいのです。登場人物の中でも、看板に激突するライダーが、何だか妙に好きでしたね。
鱗歌さん 7点(2004-11-13 23:30:47)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5228.57%
6228.57%
7228.57%
8114.29%
900.00%
1000.00%

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