クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉

[クレシンパラダイスメイドインサイタマ]
1999年上映時間:11分
平均点:6.00 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-04-17)
コメディアニメミュージカルシリーズものファミリーオムニバスTVの映画化漫画の映画化ショート(短編映画)パロディ
新規登録(2004-10-17)【リーム555】さん
タイトル情報更新(2023-11-29)【イニシャルK】さん
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監督水島努
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
納谷六朗園長先生
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
玄田哲章アクション仮面
大滝進矢カンタムロボ
塩沢兼人ぶりぶりざえもん
真柴摩利風間くん
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
中村大樹川口
草地章江ミッチー
郷里大輔部長
萩森徇子ネネママ
原作臼井儀人
脚本水島努
音楽荒川敏行
浜口史郎
作詞水島努「私のささやかな喜び」
作曲水島努「私のささやかな喜び」
編曲荒川敏行「私のささやかな喜び」
撮影梅田俊之
旭プロダクション
プロデューサー茂木仁史
太田賢司
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
特撮堤規至(VFX)
作画水島努(絵コンテ)
末吉裕一郎
原勝徳
堤規至
京都アニメーション(動画)
大塚正実
金子志津枝
武本康弘
美術京都アニメーション(仕上)
野村可南子
編集岡安肇
録音大熊昭
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【クチコミ・感想】

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1
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7.《ネタバレ》 わくわく温泉の本編が霞んでしまうぐらい笑える。僅か11分の間にしんちゃんアニメの面白さを見せてくれてありがとうございますという気持ちになります。みさえか歌う便秘の歌には笑いながら感動させられ、しんちゃんに出てくる全ての登場人物の中で一番大好きなぶりぶりざえもんの姿に改めて塩沢兼人さんの声がたまらない。本当に惜しい人を亡くしたと思う。そんなぶりぶりざえもんの映論ではなくて映豚には笑ったと同時に作者のぶりぶりざえもんに対する愛を感じることができた。
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2018-04-02 21:14:28)(良:1票)
6.なんだこりゃ。映画本編(温泉)もひどかったけど、さらに輪をかけてくだらない。やっつけ仕事で時間稼ぎましたってだけ。
空耳さん [地上波(邦画)] 1点(2016-05-19 11:19:27)
5.映画かどうかといわれると、疑問だが、内容はいぃ♪
はりねずみさん [DVD(邦画)] 6点(2008-04-20 12:43:02)
4.あたしも便秘の歌にはびっくりさせられたww。ヒロシ良い声してるし。
ネフェルタリさん [DVD(邦画)] 7点(2007-03-17 01:17:15)
3.単なるオマケだが、便秘の歌の完成度には脱帽
甘口おすぎさん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-08 18:08:30)
2.《ネタバレ》 「クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」の同時上映作品となる水島努監督(監督デビュー作。)による短編オムニバス。久しぶりに見たがギャグアニメとしての「クレヨンしんちゃん」の良さが短い中によく出ていてやっぱり面白く、またそのギャグ一つ一つがとてもさえていて、少しも退屈することなく楽しめた。やっぱり印象に残るのは以前見たときもそうだったのだが、「ひまわり あ GOGO!」。蝶を追いかけるひまわりをその視点のみのワンカットで描いていて、手塚治虫の「ジャンピング」の影響も見られる実験的な作品だが、躍動感もすごくあり、これぞアニメならではと感じさせるものになっていて見ごたえじゅうぶん。この話にはひろしの流血シーンもあり、水島監督の本郷みつる監督や原恵一監督との作風の違いも垣間見ることができる。そして、やはり強烈なインパクトを残しているのが「私のささやかな喜び」。ミュージカル仕立てなのだが、みさえの便秘解消の喜びを表現した歌の完成度が高く、みさえの嬉しさがよく伝わってくるし、ちょっと感動的ですらある。その歌に乗せて「サウンド・オブ・ミュージック」や「タイタニック」といった洋画のパロディー(「タイタニック」の例の有名なシーンのパロディーが男女逆になっているのは今見ても笑える。)も「クレヨンしんちゃん」らしくて楽しかった。そして締めを飾るぶりぶりざえもんが実にぶりぶりざえもんらしかったのも良い。(2023年11月30日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 8点(2005-05-16 17:31:18)
1.水島監督って、1つ1つのギャグには本当に冴えを見せますよね。この、短編でかつオムニバスな映画は、映画オタクな監督のシュミとあいまって、濃密なひとときを過ごさせてもらえます。ネネちゃんが迷い込む世界も、ひまわりの暴走も、ヒロシとみさえが高らかに歌い上げるささやかな幸せも、アニメの絵の運動を、ただただ笑いのためだけに極限まで駆使してみせます。実は何げに(誤用)凄い映画。まあ、個人的には最後の「映豚へ1941」だけでも何もかも無条件に許せちゃったりするワケですが。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2004-11-20 20:59:31)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.00点
000.00%
1114.29%
200.00%
300.00%
400.00%
5114.29%
6114.29%
7228.57%
8228.57%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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