エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメアのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメア

[エルムガイノアクムザリアルナイトメア]
WES CRAVEN'S NEW NIGHTMARE
1994年上映時間:112分
平均点:4.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスシリーズもの
新規登録(2003-10-30)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2007-08-31)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ウェス・クレイヴン
助監督ゲイリー・マーカス(追加シーンの助監督)
ミッキー・ギルバート(第二班監督)
ニコラス・マスタンドレア
キャストヘザー・ランゲンカンプ(女優)ナンシー・トンプソン/ヘザー・ランゲンカンプ
ロバート・イングランド(男優)フレディ・クルーガー/ロバート・イングランド
ジョン・サクソン(男優)ジョン・サクソン/ドナルド・トンプソン
ウェス・クレイヴン(男優)ウェス・クレイヴン
ミコ・ヒューズ(男優)ディラン・ポーター
ロバート・シェイ(男優)ロバート・シェイ
W・アール・ブラウン(男優)遺体安置所所員
マリアンヌ・マッダレーナ(女優)マリアンヌ・マッダレーナ
ジェシカ・クレイヴン(女優)若い看護婦
原作ウェス・クレイヴン(キャラクター創造)
脚本ウェス・クレイヴン
音楽J・ピーター・ロビンソン
撮影マーク・アーウィン〔撮影〕
製作マリアンヌ・マッダレーナ
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮ウェス・クレイヴン
ロバート・シェイ
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
ロバート・カーツマン
ハワード・バーガー
グレゴリー・ニコテロ
特撮ウィリアム・メサ(視覚効果スーパーバイザー)
編集パトリック・ルシエ
スタントミッキー・ギルバート
その他エリック・マクレオド(追加シーンのプロダクション・スーパーバイザー)
バリー・H・ウォルドマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
スチュアート・M・ベッサー(スペシャル・サンクス)
あらすじ
ヘザー・ランゲンカンプは『エルム街の悪夢』で主演した女優。あの怪物を生み出した第1作で、初めてフレディと対決した「ナンシー」役を演じた。そんな彼女も、フレディに狙われた。誰かの悪戯と信じる彼女は、フレディ役の俳優ロバート・イングランドの元を訪ねたが、もちろん彼がフレディであるはずもない。彼女は次第に、ナンシーという役に呑まれて行く自分に気付き始めた…。フィルムの外へ出たフレディの、番外編的なメタフィクション。
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1
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8.誕生10年記念作品なんですが、違う意味で考えると10年で7本も作ったのか~という驚きでいっぱいです。どんどん質が落ちていってるのはどうしようもない事実ですが、まぁこの作品はやはり番外編と言う言葉がぴったりですね。1作目を見てないとたまにわかんない所が出てくるけど普通に楽しめました。やっぱこの映画の特殊効果ってスゴイんだなぁ・・・という印象のお陰でホラー要素は薄いのはちょっと痛いけどね。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-21 09:29:52)
7.派手な展開を期待してたのに、肩透かしくらいました。ちょっとフレディさん、かなり力の出し惜しみしてんじゃん??
真尋さん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-10 02:50:13)
6.エルム街誕生10周年ということで記念に作られた番外編的な作品。シリーズ6でフレディを殺してしまったので、こんな復活になったんですかね。シリーズを通して観てきた人にはわかる小ネタ的な面白さは詰まっているのですが、ホラーとしては迫力不足。だってホラー映画の醍醐味フレディの活躍より、特殊な設定なのでその状況説明の方が長いんだもん。やっぱホラーは理屈っぽくなく、暴力的で理不尽な方が好きですね。これでとりあえずシリーズ看破。もうお腹いっぱい。
tantanさん 3点(2004-09-06 00:53:17)
5.今やこういうパターンの映画がよく有りますよね(「マルコビッチ~」とか)。この作品が走りだったのかどうかは知りませんが・・・。
斬新な創りながらも、結局は同じパターンの演出。スタッフの同窓会的な作品なのでしょう。
シリーズの中で一番冷めました。余程好きな人でないと苦しいです。
おはようジングルさん 1点(2004-08-25 15:04:39)
4.作品が現実化してしまうという自己パロディの形式で撮っている割には、結局、展開がいつものパターンと一緒で、わざわざ番外編(?)として作っている意味が無い。見ている観客からすれば、作品内現実も結局は「虚構」でしかなく、作中人物がどんなに「これは現実なんだ」と強調したところで、夢の世界からフレディが現われてしまう地点で、他のシリーズと何も変わらなくなってしまう訳で。

やはり「作品内現実」という設定を活かすには、あくまでフレディは「現実の存在」という前提で作る必要があったはずだ。つまり、誰か現実の人間(スタッフ関係者やファン)が、何かの思惑のために、「フレディを演じて」殺人を犯している、というミステリー的設定にした方が面白くなったはずだし、他のシリーズとの差別化もはかれたはずである。

で、ラストだけ、「実は…」みたいに、夢と現実を曖昧にするという終わり方でよかったのではないだろうか。
FSSさん 4点(2004-07-14 23:23:34)
3.本当、「番外編」って感じ。別にTVドラマでいいだろう、って言う。流石に上手い監督さんだとは思いますけどね。まあ、良くも悪くも無いって感じでしょうか。
こじろうさん 5点(2004-05-15 23:51:04)
2.《ネタバレ》 ギャラクシー・クエストのレビューで、この作品を引き合いに出した流れで。前半の撮り方が静かで大人しいのが、凄く新味を感じた部分なんですよね。イベントに出てきたアトラクのフレディを逆光で写す醒めた構図とか。素顔のロバート・イングランド自身も、いかにも英国俳優って感じで、フレディとは別世界のヒト。でも後半、本物のフレディ(ややこしー!)が現れ始めると途端にいつもの悪夢風になっちゃう (^^;。いやそれが悪いとは言わないけど、オイラはいつもと一味違うフレディを期待してたんだいっ! ちょっとばかし前半で期待させすぎたんじゃないの~?
エスねこさん 6点(2004-02-23 03:05:17)
1.役者やスタッフが本人のまま出演、映画のキャラクターであるフレディが実際に現れるという設定は、どっかで聞いたことあるな。1の重要キャラを演じたヘザー・ランゲンカンプがキッチリとシリーズを締めてます。
ロカホリさん 5点(2003-10-31 00:28:46)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.00点
000.00%
1112.50%
200.00%
3112.50%
4337.50%
5225.00%
6112.50%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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