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SFソードキル

[エスエフソードキル]
Swordkill
1984年
平均点:5.21 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
アクションSFファンタジー時代劇
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【イニシャルK】さん
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キャスト藤岡弘、(男優)多賀義光
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19.ズレているといえばズレているけど、全編にわたって真剣そのものなので、笑っていいのか悪いのか分からない。そう、まるで藤岡弘さんご本人のような映画である。侍が単なる戦闘マシーンみたいに描かれていないという点は、この時期のアメリカ映画にしては珍しい。総合的に言えば5点くらいだが、個人的には味わい深くて好き。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-29 07:34:11)
18.ちょうど本作が公開された頃、藤岡弘本人と偶然会い握手して頂いた事が有る。こちらが恐縮する程の低姿勢な方で、いい人なのだと実感した。 映画は正直イマイチだったが、単身外国に乗り込み撮影に臨まれた心意気と、輝かしい功績(特に仮面ライダー)を称えて7点。
たくわんさん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-07-17 10:52:18)
17.80年代の「日本人=エコノミック・アニマル」という風潮そして日本文化の誤った認識(サムライ≠侍)をベースにした企画の中で漢・藤岡弘は異国の地で異文化コミュニケーションに苦しみつつ立派に「侍」を演じきった、その誇り高い「ど根性」に対してこの点数。・・・・・・えーと、話は2点くらいなんですけどね。
Nbu2さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-02-22 14:07:44)
16.「 悪人に 彼ほど見えぬ 人は無い 藤岡弘、は いつもヒーロー 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 2点(2005-11-15 06:23:33)(良:1票)
15.《ネタバレ》 冷凍マンモスならぬ、冷凍藤岡弘、が500年の眠りから目覚めるという前代未聞の展開が
巻き起こる今作。時は1554年江戸時代、武士のヨシミツは姫を助けるため野武士に立ち向かうのだが返り撃ちに合ってしまう。矢で射抜かれたヨシミツは氷の湖畔に落ちて行く。500年後、アメリカで冷凍藤岡の解凍実験が行われる。うーん、強引。冷凍藤岡がなぜアメリカで、しかも極秘に解凍させられるのかと謎多き展開だが、この際そこはどうでもいい。藤岡の500年のジェネレーションギャップ演技を見るだけでも価値アリ。

カイル・枕クランさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-01 18:15:24)
14.《ネタバレ》 藤岡さんの世界デビュー映画(?)ということで、見ちゃいましたよ。冷凍付けのサムライが蘇生されるなんて、いいじゃないスか。ただ最後がなぁ・・・。また繰り返しになっちゃう?
吉澤さん 6点(2004-03-23 21:49:00)
13.正直、「ラスト・サムライ」での渡辺謙や真田広之にアレほど賞賛が集まるならば、本作での藤岡弘も決して劣るものではない!と個人的には思う。製作側に日本へのリスペクトが一切無い分、寧ろ藤岡氏の方が撮影時の苦労(スタッフにサムライを正しく理解させる)は一層ハードだったはずだ。ストーリーにはそりゃツッコミどころ満載かもしれないけど、”タガ・ヨシミツ”の存在感だけで!作品を成立させた彼のパワーはもっと評価して欲しいナ。「此処は何処じゃあ~!」「うぬら何者じゃ。」「戯けたことをするな!」ヨシミツの叫びは実はそのまま本作スタッフに対する藤岡氏の魂の叫びだったのかもしれない。再評価を促す意味と、平均点底上げの意味も併せて8点進呈。
へちょちょさん 8点(2003-12-31 15:52:08)(良:1票)
12. 隊長もいくらハリウッドからオファーが来たからって、作品選ばないと・・・
ロイ・ニアリーさん 5点(2003-12-12 11:34:04)
11.アイディアはいいんだけど、内容がしょぼーんなエンパイアムービーの作品の中でもましな作品。当時、外国映画の中の奇妙な日本語にハマっていた私には十分楽しめました。寿司屋のシーンはいいですね。
拇指さん 4点(2003-11-22 00:35:25)
10.仮面ライダー! 冷凍保存されていたのが生き返るという設定も面白いですが、現代のアメリカによみがえった侍の美学を楽しめる作品です。アメリカ人の解釈による”なんちゃって日本”があちこちに顔を出し、「ちっ!こんなのおかしいじゃねーかよ」というのが目白押しですが、それでも充分楽しめました。
オオカミさん 7点(2003-11-18 16:49:21)
9.題名もそうですが、なんとなくイロモノ感が漂ってきそうな設定なんですが、以外に”サムライ”というものをかなり真面目に取り上げているんですよね。「武士の道は…死への道」こんなセリフを吐かせるなんてなかなかです。そして藤岡弘、の演技が暑い、いや熱いです!今の日本では熱すぎる藤岡もアメリカでは自然に見えますね。若干セリフが少ないと言うか単調なのが残念ではありますが。話のネタに1度くらいは見ても良い作品だと思います。
カズゥー柔術さん 6点(2003-11-16 02:33:14)
8.もう一人くらい「日本文化通」なキャラクターがいればもう一寸面白くなったかも。殺陣シーンもショボイ。「笑い」も「痛快」も「交流」もないストーリー展開には結構救いが無く、逆に笑えましたよ。
aksweetさん 4点(2003-09-15 14:58:32)
7.ワァーオ、トシローミフネ!!・・・期待したほど面白くなかったかな。
こまさん 4点(2003-08-06 02:26:22)
6.一応観たので投稿しておきます、ちょっと期待しすぎましたね。
眼力王さん 3点(2003-01-20 03:36:54)
5.《ネタばれあります》藤岡弘の侍に5点。侍が白馬に乗って、ヘリから逃げるに3点。SFじゃねーじゃんという突っ込みに2点。…あれ、満点。
ピザ萬さん 10点(2002-12-20 08:39:20)
4.SFって・・・どこがSFなんだ?(笑)ストーリーも、中身はぜんぜんナシ。でも、死ぬまでに1回は観とけ!!タガ ヨシミツに乾杯!
kさん 4点(2002-12-05 14:36:15)
3.仮面ライダーだぞ!!!!7点に決まっとろうが しかも侍!!
白うなぎさん 7点(2002-09-19 02:15:36)
2.観ました観ました、もちろんビデオでです。これって公開されたんでしょうか? ところで藤岡弘の台詞って、「ここはどこじゃーっ!」しか無いんじゃなかったでしたっけ(笑)。ただひたすら「ここはどこじゃーっ!」を繰り返しながら、その辺にいる通行人を斬りまくってたような気が…。アイスマンと言うよりは、狂った侍マニアのように見えました。ま、80年代ビデオ・バブルと呼ばれるC~Z級映画を大量にリリースするというムーヴメントが無ければ、この映画を観る機会もなかったということで…。きっとTSUTAYAには置いてないと思いますが、3点献上。
sayzinさん 3点(2002-08-10 19:34:34)
1.いくら藤岡弘が熱演をしたところで、日系二世の俳優が全員トホホな演技をしているが為にこの作品はすでに終わってます。ちどり役の派手な顔をした女優の気の抜けたセリフ回しに始まり、雪山を歩くカップルの「ほら、見てごらん。あんなところに洞窟があるよ...」と棒読み。そして寿司屋の板さんの妙なテンション....こんな中に藤岡弘の濃厚な顔と演技を滑り込ませたらそりゃ、ないでしょ。不必要な相手役の記者の語りは常に挿入されてて、言わんでええ事を言ってるし。ただ、この作品にもいいところはあります。冒頭で戦国時代でのシーンがラストでは舞台が変わってまったく同じシチュエーションにデジャヴュのようにオーバーラップするシーン。そして悲しい結末これだけで十分だったのに要らないことをしたがために....藤岡弘のセリフを通訳する板さんが昔の言葉を「方言が強すぎてわからない」というセリフは笑えましたけどね。
さかQさん 3点(2002-07-16 03:10:05)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.21点
000.00%
100.00%
215.26%
3315.79%
4421.05%
5315.79%
6315.79%
7315.79%
815.26%
900.00%
1015.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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