ハゲタカのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハゲタカ

[ハゲタカ]
Hagetaka: The Movie
2009年上映時間:134分
平均点:5.47 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-06-06)
ドラマ小説の映画化TVの映画化
新規登録(2009-03-31)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん
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監督大友啓史
キャスト大森南朋(男優)鷲津政彦
玉山鉄二(男優)劉一華
栗山千明(女優)三島由香
遠藤憲一(男優)古谷隆史
松田龍平(男優)西野浩
高良健吾(男優)守山翔
中尾彬(男優)飯島亮介
柴田恭兵(男優)芝野健夫
小市慢太郎(男優)
嶋田久作(男優)
津田健次郎(男優)
浜田晃(男優)
原作真山仁「ハゲタカ」/「ハゲタカ II」(講談社文庫)/「レッドゾーン」(講談社刊)
脚本林宏司
音楽佐藤直紀
撮影清久素延
製作富山省吾
島谷能成(製作総括)
東宝
講談社
NHKエンタープライズ
博報堂DYメディアパートナーズ
東宝映画(製作プロダクション)
企画NHKエンタープライズ
配給東宝
照明川辺隆之
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12
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12.面白い経済ドラマだったが、配役が濃すぎて、引いた。2時間超えるほどの内容だったかな?
トントさん [DVD(邦画)] 6点(2010-04-19 02:13:51)
11.ストーリーに難があったり,冗長なところもありますが,TVシリーズに流れていた「苦いぜ・・・生きるってこんなに苦しいものか」みたいな空気感は味わえました。それにしても玉山鉄二。よかったですね。いい役者ですね。魂の欠落感を,カネで埋めようとする男の焦り・哀れさ・悲しさが伝わってくる熱演だったと思います。
veryautumnさん [映画館(邦画)] 6点(2010-02-23 17:59:30)
10.ハゲタカは日本のドラマでも久しぶりに面白かったドラマだった。
劇場版も他のやつよりは遥かによかった。

予想外のストーリーや主人公の性格やテーマが好きで、この映画でもそれが生かされています。
まあ映画版によくあるオールスターやストーリーのいまいちさは少し感じますが、それでもよかったです。
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 7点(2010-02-21 20:40:56)
9.映画化するに至った物語の厚みというのは感じられなかった。寧ろテレビスペシャルでもよかったんじゃないかと思う。海外ロケのシーンが少ないのも製作予算の関係か。
でもまぁ退屈もせずに終わりまで見れたのは役者の力量でしょう。映像に派手さはない分、個々の演技力が際立っていたと思う。
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-11 19:52:18)
8.思っていたより面白かった。この手の映画は映像に派手なものがないので、話が良くないと全然ダメになっちゃうけど、ギリギリセーフ。金を拾うシーンをラストに重ねたのにはちょっとグッときた。今の日本を憂いている話に最近よくお目にかかるが、私もその通りだと思うし何も出来ない自分に寂しさもある、他から変えられることに慣れきった日本に一石を投じる台詞や行動に目を見張る。アニメ「東のエデン」など今を変えていくと言うテーマには心ひかれます。
カーヴさん [DVD(邦画)] 5点(2010-02-11 17:08:49)
7.TVシリーズと比べると少々エンターテイメント的になってしまったし、鷲津の切れ味も落ちていたが、それはそれでなかなか楽しめたよ。
ぺんさん [映画館(邦画)] 7点(2009-11-15 17:02:24)
6.映画である必要は全く無いのだけれど、だからと言って面白く無いわけではなかったよ。ドラマでもそうだったけど、『お金が全て!!』ってところが非常に良い。24時間テレビみたいに「愛は地球を救う」と言いつつも結局『募金』が目当てなんだろ、しかも障害者などを馬鹿にした偽善だし・・・って思わせないだけよっぽどマシで真面目で良い。
taronさん [映画館(邦画)] 8点(2009-08-28 17:55:15)
5.《ネタバレ》 劉一華が殺されるのはいらなかったかな・・・。日米中を巻き込んで盛り上げようとするのは良かったけど、もっと早くにいろんな展開を繰り広げてほしかったかな。点数は高くないけれど、顔だけの女優や男優を使っていない点は大いに評価できる。
はりねずみさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-29 01:25:17)
4.TVシリーズは全く観ていず予備知識も何もない状態で観たが、金融をエンターテインメントにしようという試みとしてはまあまあよくできていたのではないか思った。
最後の2、3シーンは蛇足でしょう。グサッ、The Endぐらいでもよかった。
それにしても、大森南朋も玉山鉄二もいい役者だなあ~。
ととさん [映画館(邦画)] 6点(2009-06-22 22:14:54)
3.《ネタバレ》 NHKのTVシリーズは、ここ数年のドラマ作品の中でもトップクラスに位置するものだった。そのため期待値が高かったが、映画版は、TVシリーズにあった圧倒的な緊迫感とスピーディさが決定的に欠けている。また、レギュラーメンバーである栗山千明や松田龍平の存在理由の無さ、主人公である鷲巣の露出の少なさ(今回、敵役の劉クンの方が印象深い)等、残念な要素が多い。劉クン退場の場面など、いつの時代の映画だよ!と突っ込みたくなるような唐突さ。玉山鉄二は、TVシリーズのゲスト出演者に負けない存在感を放っており、作品に大きく貢献していると言えよう。
フライボーイさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-16 08:42:37)
2.中盤以降の中国系ファンドの自爆振りは、苦笑するしかありません。僕としては、鷲津さんが戦略を駆使して華麗に勝つ所を期待していたのに、拍子抜けでした。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 4点(2009-06-15 00:22:28)
1.《ネタバレ》 できれば5点以上を付けたかった。 というか、そう言う期待を持って映画館に臨んだ。映画には映画としての「お約束」がある。そしてこの映画(のようなもの)を作った人々はそのお約束を忘れているのではなく、たぶん「知らない」のだ。 映画が映画として存在するには強烈な「理由」が必要だ。この映画(のようなモノ)にはその「わけ」が無い。
crushersyuさん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-10 17:02:33)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.47点
000.00%
100.00%
200.00%
326.25%
4515.62%
5928.12%
6928.12%
7618.75%
813.12%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review3人
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