フローズンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フローズン

[フローズン]
Frozen
2010年上映時間:94分
平均点:5.35 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-08-07)
ホラーサスペンス
新規登録(2010-08-02)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-04-30)【イニシャルK】さん
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監督アダム・グリーン〔監督〕
キャストショーン・アシュモア(男優)ジョー・リンチ
ケヴィン・ゼガーズ(男優)ダン・ウォーカー
ケイン・ホッダー(男優)コディ
佐古真弓パーカー・オニール(日本語吹き替え版)
内田夕夜ダン・ウォーカー(日本語吹き替え版)
勝杏里(日本語吹き替え版)
脚本アダム・グリーン〔監督〕
音楽アンディ・ガーフィールド
製作ピーター・ブロック[製作]
配給ブロードメディア・スタジオ
あらすじ
ひと組のカップルと男性側の友人の3ニンデ、スキー、スノボーの出かけます。あとは、ご覧になって、お楽しみください、危険なドラマが進行します。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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123
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23.オープン・ウォーターに似たようなシチュエーションホラーですが、高さが加わってる分自分的にはこちらの方がよりリアルに恐怖を感じれて面白かったです。見てる時こうしたらいいんじゃないかとか考えながら見るのが楽しいですね、自分的には衣服を使って出来るだけ長いロープを作りより低い状態で飛び降りるのがベストだったんじゃないかなと思います。あとケーブルは手だけじゃなくて足も絡ませてナマケモノのように降りるか、何かひっかけて滑車みたいにして降りた方が良かったんじゃないですかね? などと考えてるうちに自分もこういう場面に出くわしてみたいというアホな願望を持ちましたw
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-08-07 00:37:28)(笑:1票)
22.リフトに置き去り。怖いですね~。私なら1時間もいてられないですね~。展開が単調すぎるかな。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 7点(2012-04-15 23:03:55)
21.《ネタバレ》 シチャーションだけで怖かったです、飛び降りはダメなんですか、雪の上だから絶対大丈夫だと思っていました、一人目の方、背中に、ボードとかあったから、戦えば良かったのには思いましたいた。自分だったら、どうするかな、ロープは登れないヨネ、もしまだスキーを一枚でも持っていたら、低い方に向かうよね、ロープに板を回して、両手で捕まり、時間をかけちゃまずいんだろうな。アメリカのスキー場ならナンデモアリカナ、なんて、マジに思いました。映画って本当に楽しめました。あとリフトに乗る時は携帯は絶対持参したいと思います。 あとサ、ユキヤマニイクマエニ、熱いラブシーンでもいれてくれればサービス満点なのに、残念です。
yasutoさん [地上波(吹替)] 10点(2012-02-17 05:15:41)(良:1票)
20.《ネタバレ》 最近は出来るだけ好意的に映画を鑑賞するように心がけておるんですが、コレは全くもっていけませんな。シチュエーションスリラーを好んで観るワタシではないのですが、この手の映画は、閉塞された空間で、キャストの心情や会話がとても重要になると思うんですわ。グロい描写は下手すりゃほんの少しで良い場合もある。このシチュエーションで脚本を書くと決めたなら、なぜ「真冬のリフトに取り残された男女3人」って一点に絞らなかったんだろう。狼の登場が、「リフトのネタだけじゃ間が持たないんで、加えてみました」みたいな比重になっちゃって、思いっきり興醒めしましたわ。2人きりになった極限状況でも、どうでも良い会話を続けて退屈この上ない。仮にその会話が引き込まれるものじゃなかったとしても、リフトに乗り込むまでの前半で入り込める-惹かれる-フックがあれば、ここまで悪い評価はしなかったでしょう。もっと深く深く脚本を練りこんで欲しいもんだ。
C・C・バクスターさん [CS・衛星(吹替)] 1点(2012-01-24 18:11:04)(良:1票)
19.《ネタバレ》 氷点下20度で居眠りをすれば、低体温に陥って死ぬだろう。リフトに乗る時点ですでに空腹の女性が2晩も耐えられるはずがない、など突っ込みどころは満載だが、ずっしりと心に残った作品だった。逃げ場のない高さから下を眺めれば飛び降りられると思うのは本当らしい。その錯覚と戦って、いかに冷静に危機を脱するかという決断力が生死を分けるのだ。リフトに乗る前に聞いた「天候が荒れる」という話をちゃんと覚えていれば、月の出ているうち、思考力、体力のあるうちに迅速に行動すべきだと分かったろう。力の勝る方の男性が支柱へ移り、スキーで一気に下山するというベストの選択肢をとれたはずなのに。リフト券の損得でプレーを要求するなど、遊び優先で冬山の怖さに少しも留意しない。自然に対する彼らの甘い認識が、来るはずもない助けを待っていたずらに時間を費やし、まさに生還できる貴重なタイミングを奪ったのだ。またスキー場を営業する立場として見れば、改善策が見えてきて面白い。営業終了時はその旨を広域放送して客の下山を促し、全リフトに人がいないか光源を搭載した車で点検する。狼が出る山ならば、ゲレンデのあちこちに避難小屋を設置し、緊急電話が無料でつながる設備を整える。自然を相手に楽しむスポーツは、サービスする側、受ける側の危機意識なくては始まらない。
tonyさん [DVD(字幕)] 8点(2012-01-04 10:47:12)(良:2票)
18.《ネタバレ》 リフトチケットはちゃんと買いましょうね。

ボキッと骨むき出しで動物に食い殺されたり
手の皮ベリっといったり
そーうーのは楽しかったです。

映画館で観てたら発狂しそう w
Peccoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-08 01:18:53)
17.《ネタバレ》 全く関係のない前半。ほとんどの人が感じているであろう理解不能の防寒対策。物語に入り込めません。
ミッドさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2011-12-06 02:41:15)
16.《ネタバレ》 登場人物が深く考えずに行動する為、様々なシーンで突っ込みたくなりました。一番、許せないのがリフトから脱出後に這って下山するヒロイン。も~、スノボその辺にあるじゃん…。リアリティを追求し、脚本を練り直せば大作になりそうな作品です。寒い季節にもっと寒くなれる一本でした。
真尋さん [DVD(吹替)] 7点(2011-11-09 21:29:48)
15.《ネタバレ》 この手のソリッドシチュエーションスリラーは好きなのだが、物語上、謎解きや頭脳戦的な展開は望めず、画面も固定されがちなので、自ずと役者の心の動きを中心にストーリーを追うことになる。だが、如何せん登場人物の思考レベルが低く、感情移入もしずらい展開なのでイマイチ乗り切れなかった。まあでも、日本では熊ならまだしも、犬系の野生動物に食い殺される状況はほとんどないので、以外に怖さを感じた。群れを成して襲い来る中型動物が結構恐怖なのは改めて思い知った。まあ、取り敢えず及第点ってことで。
しぇんみんさん [DVD(吹替)] 6点(2011-09-27 21:44:27)
14.これ見たらリフト乗れないです...
映画さん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-15 21:56:28)
13.《ネタバレ》 捻りも期待も無い作品でした、恐怖はオオカミだけだなんてソリッド映画とは言えない演出の内容に愕然です。スキー場で猟奇殺人の方が展開が多く出来たのではないかと思いながら鑑賞終了。
SATさん [インターネット(字幕)] 3点(2011-05-29 10:41:55)
12.《ネタバレ》 スノボでリフトが止まりスキー場に置き去りにされてしまう映画です。ダンが自ら落下するシーンとか、コヨーテの餌になってしまうシーンが一番こわかった。でもそれだけなんですよね。電話番号を何度も復唱してたのに何の展開もなし。。あの女性があとで効いてくるとおもったら、ただの通りすがりとは。ひねり0です。
civiさん [DVD(字幕)] 3点(2011-05-28 03:13:45)
11.《ネタバレ》 近年量産され尽くした感のあるソリッド・シチュエーション・スリラーですが十分に楽しめました。数々の極限状態での映画が生まれましたが(酷いのだと箱の中だけとかありましたね)、フローズンはスキー場のリフトという、ある程度は自由が利く状況に設定されており、主人公たちが色んな方法で極限状態からの脱出を試みる様は観ていてハラハラもしたし面白かったです。多少のグロ描写も緊張感を持続させてくれ、特にダンの骨むき出し骨折→狼に食べられる、の場面は結構衝撃的でした。
民朗さん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-31 12:52:57)
10.高校のウインタースクール前のホームルームでこの映画を生徒に上映すれば、悪い生徒達もちゃんと行動すると思うな。自業自得系教訓映画です。
カイル・枕クランさん [DVD(吹替)] 5点(2011-03-21 15:39:40)(笑:1票)
9.《ネタバレ》 うん。 悪くはないのですがね。 役者の命なのは分かるけどね、とりあえず顔面を隠そうよ。 色々な意味ですごく惜しい作品だと思います。
まいるどへぶんさん [DVD(字幕)] 4点(2011-03-01 04:46:59)
8.《ネタバレ》 こういう鑑賞者体験型ムービーには、自分の思いを代行してくれる主人公が必要だが、残念ながらこの映画には存在しない。というか行動的な見せ場がほとんどない。生命の危機は大部分がオオカミであり、リフトに置き去りという設定はうまく生かされていない様に感じた。さらに映像的にも彼ら目線のショットがなく、4人目としてその場にいる事も出来ない。おまけにジェームズホーナーばりの素晴らしい音楽がかかりまくり、それが逆に内容のなさを浮き彫りにしている。内容がないなら臨場感を、ドラマがあるならドラマを。中途半端は一番良くない。
オニール大佐さん [DVD(字幕)] 4点(2011-02-27 11:27:34)
7.《ネタバレ》 オオカミは、遠吠えくらいにしておいた方がよかったかも。ホントに怖いのは、寒さ、飢え、生理的欲求と、それらによってどんどん追いつめられて人間性が崩壊していくことだったのではないでしょうか。もっと面白くなりそうなシチュエーションでしたが、なんか薄味でした。残念。
なたねさん [DVD(字幕)] 3点(2011-02-11 07:40:00)(良:1票)
6.《ネタバレ》 笑う準備は万端だった。しかし、前半全然笑えない。そこをずっと我慢。そしてお楽しみがとうとうやってきた。飛び降りるぞ。飛び降りるぞ。そら飛び降りた! 脚がぐにゃっ  ここで溜まっていたものが一気に放出 笑った笑った大爆笑。ついでにオオカミだったかコヨーテだったか知らんが、目の前現れた時にも大爆笑。(ちなみに、某ソフトバンクCMのお父さん犬に見えないこともない) そうこなくっちゃ待ってたぞってな展開に一人やんややんやの大喝采。  だが、しかし、、、、、その後笑えないんです。残った者たちのその痛々しい姿に、その展開に、、そこで気付いた。つまり自分は何か勘違いをしていたんじゃないのかと‥  つまり、自分はオープン・ウォーター2のようなアホアホパニックなノリを勝手にイメージしてたんですが、なんでそれも勝手に〝ツー〟のほうをイメージしてたのかは今となっては謎なんですが、 とにかく、そうではなかったんですよね。どちらかというと、オープン・ウォーターそのものだったさ。絶望感、悲壮感などほぼ似てる。つまり、笑えないほうのオープン・ウォーターだったわけです。そこで急遽シフトチェンジしました。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだ。例え、女子の顔が凍ってサンタのような鼻ヒゲが出来てても。ケーブル伝って鉄塔まで行こうとしてた彼が一瞬にしてそそくさと役立たずで戻って来てしまったとこなども。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだと努力しました。そしたら彼らがやたらかわいそうに思えてきてしまった。大変、お気の毒。しかし、時は遅し、バッド、ジ・エンド。嫌いじゃない展開。むしろ 好き。 &むしろ、今となって思うは、自分は劇場で見なくてよかったということか。ひょっとしたら、自分のような輩は浮いてしまって途中で他の客に刺されていたかもしれませんもんね。 ってそもそも、この地区、劇場公開やってくれてなかったんですよね。とても見たかったのに ばかちんが。
3737さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-16 15:32:13)(良:1票)
5.《ネタバレ》 こういう、どこかで身動きがとれずに脱出を試みるタイプの作品は僕の好物なので、最後まで楽しんでみる事は出来た。特に、彼氏がリフトから飛び降りて足の骨を折るシーンの痛々しさ、その後で狼達に襲われて絶命するシーンのエグさは相当なものである。ただ、状況が状況なだけに、話を広げていくのが至極困難なのだろう。後は、彼氏の相棒がはしごを降りて滑り降りる展開と、彼女が下に落ちてそこから滑って助かりクライマックス~残りは会話のみと、いたってシンプルなストーリーである。なので、シナリオに巧みさはないが、低予算でオリジナリティあるものを一本作り上げるという意味においては成功しているかも。それにしても、序盤に出会った女の子から携帯の番号を聞いて、それを何度も繰り返し述べていたから後々ポイントになるのかと思いきや、結局なんの展開にも繋がらなかったのがどうにもひっかかって仕方がない。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-14 00:09:14)
4.《ネタバレ》 スキーシーズンの時期にみるならもってこい?の
リアル・シチュエーション。
ですが・・・、前述、他のレビュアーの方が指摘しているように
登場人物たちの行動が不可解であり、感情移入はしずらい。
目の前で大事な恋人、親友が死んだというのに
よくもまぁどうでもいい会話ができるなぁと思うし、
そもそも、真冬の寒さは体の熱も体力も奪うから、飲まず食わずで一晩過ごせば
とてもじゃないが体を動かすどころか流暢な会話など出来ないと思う。
そういう意味で舞台設定を活かし切れてないのが勿体ないですね。
それに来週まで休業するなら、ゲレンデの最終点検くらいするのが普通だろう?
ずさんな管理体制は国民性かね?
この手の作品では丁度よい尺ですが、それでも
時々退屈に感じたのは撮影、カット割もさることながら
総じて演出の詰めの甘さでしょう。
結末のもってき方も強引だったしなぁ。
この映画をみようとおもう欲求は高かったので
演出、脚本の練り直し次第では化けるかもしれませんね。
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-13 23:55:46)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 5.35点
000.00%
112.33%
212.33%
3511.63%
4613.95%
5920.93%
61023.26%
7716.28%
836.98%
900.00%
1012.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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