飾窓の女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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飾窓の女

[カザリマドノオンナ]
The Woman in the Window
1944年上映時間:99分
平均点:7.53 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(1953-10-01)
サスペンスモノクロ映画
新規登録(2003-08-17)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-26)【にじばぶ】さん
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監督フリッツ・ラング
キャストエドワード・G・ロビンソン(男優)
ジョーン・ベネット(女優)
ダン・デュリエ(男優)
レイモンド・マッセイ(男優)
ロバート・ブレイク〔男優・1933年生〕(男優)(ノンクレジット)
原作J・H・ウォリス
脚本ナナリー・ジョンソン
音楽アーサー・ラング
ヒューゴ・フリードホーファー(ノンクレジット)
撮影ミルトン・クラスナー
製作ナナリー・ジョンソン
特撮ヴァーノン・L・ウォーカー
美術ダンカン・クレイマー(美術監督)
編集ジーン・ファウラー・Jr
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1
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19.《ネタバレ》 なんだこりゃ?!
ひでー夢オチだ。
それまでがそこそこ面白かっただけに残念。

主役のおっちゃん、演技は抜群に良いけど華がないよなぁ。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-02-27 20:32:42)
18.《ネタバレ》 面白い。テンポが良く、最後まで緊迫感が続く。そして、あのラスト。夢落ちが鮮やかに決まった希有な例。ある意味、メタフィクション的。
にけさん [映画館(字幕)] 9点(2019-01-03 18:55:57)
17.《ネタバレ》 「10時半ですよ」と起こされたシーンに劇場の其処此処で笑いが。私は張り詰めた緊張の糸がプッツリと切れてしまいました。監督は何を思ってこんな結末にしたのか問い詰めたい。トボトボと帰路につきました。件のシーンまでは10点、以降は0点、エドワード・G・ロビンソンの惚れ惚れする重厚さに+2点
The Grey Heronさん [映画館(字幕)] 7点(2018-04-15 00:39:48)
16.オチは残念ですが、非常に良く出来た映画ですね。フィルム・ノワールの典型例として語られる機会が多いだけあります。さすがフリッツ・ラング。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 6点(2014-12-06 22:53:11)
15.《ネタバレ》 フリッツラング監督の安心して観られる映画です。個人的には「緋色の街・スカーレット・ストリート」の方に軍配が上がります。ジワジワくるサスペンスですが、夢オチなのが残念なところです。それ以外は最高。
クロエさん [DVD(字幕)] 8点(2014-08-21 03:27:01)
14.《ネタバレ》 フィルム・ノワールの傑作。
フリッツ・ラングのドイツ時代の美術がアメリカ映画で活かされた良い例です。
「飾窓」とは元来ドイツを始めとするヨーロッパで産まれた物。

フリッツ・ラングは「M(エム)」でフィルム・ノワールが誕生するキッカケを作ったようなものですが、ラング自身もアメリカでいくつかノワールの傑作を撮っていることに注目です。

この「飾窓の女」は普通のサラリーマンが抱いた「夢物語」。
飾窓に映る絶世の美女の絵。
それが突然目の前に現れる!
そんな彼女と関わる悪夢のような時間・・・犯罪、証拠隠滅、警察やマフィアまで絡んでくるスリルな展開・・・ラストの結末には賛否が分かれると思いますが、私はハッピーエンドに終わってよかったなーと思います。

それでもこの作品に不満が残る・・・という方にはこの作品の姉妹編と言える「スカーレット・ストリート」。オススメですよ。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-28 02:45:40)
13.《ネタバレ》 罪を犯してしまい追われる身となる悪夢を、皆さんも一度は見たことがあるのではないだろうか。そのような悪夢がこのフィルム上に、夢の曖昧性を排除した形で鮮明に焼き付けられている。初めて観賞した時、そのスリルに見ているのが辛くなるほどだった(個人的にサスペンスものに弱いということもあって)。主人公の残した犯罪の痕跡の数々が調べ上げられていく緊張感は見事なものだった。そして最後、それが夢だとわかった時の安堵。覚めない悪夢を冷徹に撮りきる映画も好きだが、観客を安心させつつ警告めいた余韻を残すこの映画も大好きだ。私は一度目よりも二度目の方がより楽しく観賞することができた。それはスリルが苦手ということもあるが、フリッツ・ラングの丁寧で上品な映画作りのゆえに生まれる奥深い味わいにこそ大きな理由があるのだろう。
吉田善作さん [DVD(字幕)] 6点(2012-12-05 17:21:01)
12.《ネタバレ》 オチに関しては当時はともかくとして今の視点から言うとちょいと残念な気もするんだけど、そのオチに強引さは全くない。むしろ飾窓の美女が現実に現れるという夢のような出来事からしてみれば実に自然な展開、適格なオチと言える。そんなことよりジョーン・ベネットだ。言い方は悪いがまさにお飾り的な美しさ。いるだけでいい美人。他の作品で見たジョーン・ベネットでここまで綺麗なのってあったか?我々小市民は映画という疑似体験装置で超美人とイチャイチャしてその代償として恐ろしい体験をしたりするわけだが、この真面目な大学教授、エドワード・G・ロビンソンはその疑似体験を擬似であることを知らずに体験してしまうのだ。おー怖い。その心情が丸分かりの滑稽極まる表情を見せるロビンソンは私でもある。あー恥ずかしい。
R&Aさん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-11 15:53:06)
11.《ネタバレ》 いやあ、恐いわ!あのガラスに映る謎の女、しかもこれがまた美女で何を考えてるのか解らないから余計、恐い。犯罪学教授のエドワード・ロビンソンの怯える表情にこの女の恐さが見事に表されている。殺人を実行してから死体を捨てるまでの何とも言えない恐ろしさ、異常なほどの緊迫感といい、夜に観るような映画じゃないな!あのショーウィンドウに飾られた肖像がを見ている場面での絵に描かれている女によく似た女に声をかけてからの悪夢のような展開、ジョーン・ベネットの顔が肖像画と重なって浮かび上がってくるシーンも一度、見れば絶対に忘れられなくなるほどの印象を残す。フィリッツ・ラング監督作品、今の所、見た限り全くハズレなし!この監督の作品、まだまだ見足りない。出来るなら全作品見たい。
青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-12-12 22:08:20)
10.《ネタバレ》 もう不安がいっぱい。唐突な殺人から雨あがりの街へ。死体を運び出そうとすると帰ってくる住人、公園の入り口の料金所、ザザッと降ってくる木の露、信号がストップになって笑いかけてくる警官。しかしホントに怖くなるのは死体が発見されてからで、友人から捜査の進展が逐一報告されてくるの。女を突き止めたそうだと言われたとこで話が中断されたりするジラシ。ラジオのニュースの前に胃薬のCMが入るジラシ。こうやってジラすのがうまい。つい喋りすぎてしまう、というパターンは少し使いすぎたか。現場検証の場が一つのヤマ。「何の缶詰でした?」。尾行がついていたはずだ、とまず会話でユスリ屋を登場させるのもいい。このユスリ屋が部屋の中を探し回るのが次のヤマ。やけにきれいだねえ、とテーブルをなでたり、クネクネした動きが実にいやらしい。最も甘美な夢は、実は悪夢である、ということ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 8点(2010-11-10 10:08:10)
9.面白かったです。やむなく殺人を犯したエドワード・G・ロビンソンのなんとも人懐っこい助教授と美しい絵のモデルの女ジョーン・ベネットの難解な問題を抱えつつ最後はどういう結末になるのか?と思ってましたが、そんな手がありましたか・・・。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-31 10:28:57)
8.《ネタバレ》 フィルム・ノワールと言うジャンルの定義のひとつに、「ノワールにハッピー・エンドはない」と言うのがありますが、本作のオチの様な凄まじいハッピーエンドではもはやノワールとは呼べないですね。脚本のナナリー・ジョンソンはあのオチには大反対だったのに、ラングが強硬に押し切ったというのが真相だそうです。でもラングは『スカーレット・ストリート』と言う同じ様なシチュエーションの作品をロビンソン・ベネット・デュリエのキャストで翌年撮っていて、そちらは正統的なバッドエンドで終わっているそうで、彼なりに本作のラストには後悔があったのではないでしょうか。 本作を語るにはどうしてもオチについてぶつくさ言いたくなるのですが、ストーリーテリング自体はヒッチコックに負けない技巧を見せてくれます。とくにジョーン・ベネットがダン・デュリエを殺害しようと部屋に誘い込み二人が丁々発止のせめぎ合いを繰り広げるシーンの緊迫感は、『イングロリアル・バスターズ』を思い出すというかタランティーノが引用しているくらいです。ラングはヒッチコックの最大のライバルだったんだなと再認識しました。 ちなみに私が鑑賞したのはカラーライズ版でどういう経緯で色つきになったか知りませんが、これははっきり言って愚挙ですね。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-28 21:44:37)(良:1票)
7.エドワード・G・ロビンソンという俳優さんのイメージはどうしたってギャングな印象が強く、それはあのオーソン・ウェルズが善玉として撮った時でさえ(46年「The Stranger」)、彼にはどこか相手をささくれ立たせるような雰囲気がありました。しかし本作では、そんな雰囲気が皆無に近く360度見まわしたって紳士であり人の良いオヤジであり見事に観客を迷宮へといざなっているのです。なぜにそういう風に見えたのか分かりませんが、一つにはあの何気なく掛ける眼鏡などで素朴さを演出した事が大きいと思います。本作ではそういった道具の使い方が非常に巧みであり、他にも対象の姿が映る鏡や暗闇でのガラス、女の家にある外に出るまで三重にもなっているドアなどの装置がサスペンスを盛り上げ、質を一層高めています。最たるシーンは飾窓の女が実際に現われる場面であり、それこそまさに非日常か幻想のように窓に映るキラキラした服の美女は迷宮の入り口に相応しいのです。
ミスター・グレイさん [DVD(字幕)] 8点(2009-02-16 18:17:05)(良:1票)
6.《ネタバレ》 元祖「○○チ映画」として映画史的に著名なサスペンス映画。こういうのはやはり最初にやったモン勝ちといった気もします。ジョーン・ベネット扮する謎めいた曰くありげな「飾窓の女」ヒロイン、てっきり同年製作ビリー・ワイルダー監督『深夜の告白』バーバラ・スタンウィックばりの悪女登場か!?とドキドキワクワクしていたんですが・・・。何しろ自分「悪女映画」(但し美女に限る)大好きなもんで・・・(汗)なんか中途半端に悪い女なんだか良い女なんだかわからない、最終的には善い女枠に収まってしまったのがちょっと物足りなかったです。どうせ○○チにするのなら、徹底的に男を利用にしてたぶらかす「悪女」に仕立ててもらいたかった。彼女のキャラクターの「ぶれ」具合が少々気になりました。でも当時のアメリカ映画の中での女性の描き方としては、この程度が精一杯だったのかな?エドワード・G・ロビンソンって、顔の造作とか日本の二代目中村鴈治郎氏とそっくりですね~。いまや全世界的にも絶滅寸前の、因業爺さん的迫力満点のご立派なお顔と言うか。適度にユーモラスな味わいも滲ませ、巧い役者さんなんだなあと思いました。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-18 15:40:43)
5.5000ドルのやりとりがある映画にハズレ無しと個人的には思っていて、これもやっぱり面白い。ただしこの作品は、自分がシャレが通じる人間かどうかのリトマス試験紙のようなストーリーなので、怒ってしまう人もいるかもしれない。1944年といえば、大戦中で、こちらが一億火の玉とかなんとかいっているときに、あちらではこんな映画がつくられていたんだ、と考えると、勝てる理屈はなかったと思う。お産で実家にしばらく引っ込むとか、海外への出張とかで夫を家に一人にしておくときに、この映画を見るようさりげなく目立つところに置いて出かけるのが、現代的な賢夫人のたしなみといえるだろう。
南浦和で笑う三波さん 8点(2005-02-24 00:20:43)
4.おそろしきフリッツ・ラング。サスペンスの盛り上げ方がとてもうまい。「フィルム・ノワール」という映画群を把握するにはまさにうってつけの作品。
wunderlichさん 9点(2004-12-11 15:23:21)
3.まさにサスペンス!!じわりじわりと追い詰められていくおっさんを観て手に汗握る。E・G・ロビンソンがなんとも言えずいい味出してる!いい俳優さんだなぁ~
kanekoさん 9点(2003-11-19 00:03:31)
2.《ネタバレ》 中盤までは見事な展開、どうまとめ上げるか注目していたが、こんなオチとは・・・。
STYX21さん 5点(2003-11-13 05:06:56)
1.《ネタバレ》 ジョーン・ベネットの、モノクロ画面からも匂いたってくるような色香に、クラクラ。悪夢のようにトラブルが加速度的に膨らんでいくエドワード・G・ロビンソンの「災難」も、ベネットを前にしたなら全オヤジすべからくナットク! でしょう(だからこそ、怖い…)。問題の夢オチも、まだ戦時下(!)の倫理コードじゃ、ここまで不道徳な内容だと、こういう結末でないと観客の不興を買うと判断したんでしょう。とにかく、今見てもめちゃくちゃ面白いです。必見!
やましんの巻さん 9点(2003-09-18 10:55:41)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.53点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5210.53%
6315.79%
7315.79%
8526.32%
9631.58%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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