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くちづけ(1969)

[クチヅケ]
The Sterile Cuckoo
1969年【米】 上映時間:108分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1970-02-28)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(2004-04-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-15)【S&S】さん
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監督アラン・J・パクラ
助監督ニュート・アーノルド(ノンクレジット)
キャストライザ・ミネリ(女優)
ティム・マッキンタイア(男優)
原作ジョン・ニコルズ〔原作〕
脚本アルヴィン・サージェント
音楽フレッド・カーリン
撮影ミルトン・クラスナー
製作アラン・J・パクラ
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ローランド・アンダーソン(美術監督)
編集サム・オースティーン
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1.《ネタバレ》 ライザ・ミネリの初主演映画で名匠アラン‣J・パクラの初監督作でもあります。もうこの映画では、ライザ・ミネリの初々しさを堪能して目に焼き付けるしかありません。当時のハリウッドでショートカット女優としてはジーン・セバーグが有名でしたが、私の中ではアメリカ映画史上もっともショートカットが似合った女優は文句なしでライザ・ミネリです。本作のようなちょっとメンヘラ気味な女の子キャラは、彼女の素の部分もあるのかと思わせるほど自然な感じがします。彼女の多彩な表情を観ているだけで楽しく、口に絆創膏でバッテンをした画像はこの映画のポスターにも使われていてけっこう有名です。 物語はアイヴィー・リーグのカレッジに入学した学生カップルの出会いと別れです。ふたりは別々の学校なんですが寮が道を挟んだお向かいです。寮生同士のバカ騒ぎやパーティなどはありますが、ヴェトナム戦争真っ盛りの大学が舞台にしては政治的・社会的なエピソードがまったく出てこないところが珍しいんですが、そこがまた心地よい気がします。ラブストーリーにそんな世相描写みたいなものは必要ないし、物語自体に時代を超えた普遍性が与えられると思います。ニューシネマ全盛期ですからこういうアプローチは珍しかったかと思いますが、さすがアラン・J・パクラだけあって良く心得ていらっしゃいます。バスに乗って故郷から大学に向かうところがファーストシーン、同じバスに乗ってライザ・ミネリが故郷に帰るのがラストシーンという安定したストーリーテリングで、氷が張っていないシーズンオフのスケートリンクやミネリの乗り回すオンボロなワーゲンなど印象深い映像も多々ありました。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-24 23:16:18)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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71100.00%
800.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1969年 42回
主演女優賞ライザ・ミネリ候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌フレッド・カーリン候補(ノミネート)"Come Saturday Morning"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1969年 27回
主演女優賞(ドラマ部門)ライザ・ミネリ候補(ノミネート) 

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