マンディンゴのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マンディンゴ

[マンディンゴ]
Mandingo
1975年【米】 上映時間:127分
平均点:7.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2012-04-28)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2013-10-13)【S&S】さん
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監督リチャード・フライシャー
キャストジェームズ・メイソン(男優)ウォーレン・マックスウェル
スーザン・ジョージ(女優)ブランチ・マックスウェル
ペリー・キング(男優)ハモンド・マックスウェル
ケン・ノートン(男優)ミード
デビ・モーガン(女優)ダイト
シルヴェスター・スタローン(男優)(ノンクレジット)
脚本ノーマン・ウェクスラー
音楽モーリス・ジャール
撮影リチャード・H・クライン
製作ディノ・デ・ラウレンティス
パラマウント・ピクチャーズ
配給東宝東和
美術ボリス・レヴェン(プロダクション・デザイン)
衣装アン・ロス〔衣装〕
編集フランク・ブラクト
字幕翻訳清水俊二
その他リン・スタルマスター(キャスティング)
ピーター・V・ヘラルド(プロダクション・マネージャー)
モーリス・ジャール(指揮)
ディノ・デ・ラウレンティス(プレゼンター)
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8.《ネタバレ》 奴隷制度をリアルに描いた傑作映画でした。
ひねくれたユーモアセンスもあります。
CSで放送されている「町山智浩のシネマUFO」で紹介されたのをきっかけで鑑賞しました。
この番組ではハズレ映画ばかり見させられていましたが、希にみる傑作でした。
公開当時大ヒットしたらしいですが、アメリカの黒歴史を忠実に描きすぎたため、批評家たちからは酷評を受けたそうです。
それから近年になって、クエンティン・タランティーノが口コミで世間に広げ、映画マニアの間で再評価されたそうです。
AmazonのDVDレビューを見ると、スーザン・ジョージのセックスシーンがカットされているとのことですが、私が今回テレビで見たものは、最後まで描ききっていました。
Amazonのレビューでは描写がカットされているからという理由で、✩を一つにしているレビューが目立ちますが、カットされていたというシーンは大したものではありません。
ポルノじゃあるまいし、性描写のシーンなんて数十秒です。
今年見た映画の中でも希にみる逸品でした。
是非、オススメしたい映画です。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-12-09 20:14:51)(良:1票)
7.《ネタバレ》 黒人奴隷の描写では鑑賞史上最狂作品で、奴隷同士若しくはご主人様と奴隷を「交配」させて出来た子供を売物にする奴隷牧場の実態を初めて知る事に。ディノ・デ・ラウレンティス、リチャード・フライシャーならではの容赦ない語り口で、その意を受けたジェームズ・メイソンの一言一句に至る最狂ぶりが空恐ろしい。皆が尻込みしてしまうであろうこのようなキャラクターを演ずるジェームズ・メイソンの貫録を思い知らされる。唯一の救いに見えた息子ハモンド終盤の大狂乱に呆然とし、積年の恨みを爆発させたかのような使用人怒りの一撃にこれまた呆然と。そこで終わってしまう演出が物足りなかったものの、ここまで赤裸々に自国の黒歴史を見せつけられては反発酷評するのも理解できる強烈過ぎる一品。
南北戦争20年前を舞台にした本作をオバマ元大統領、トランプ現大統領はご覧になったのだろうか。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 9点(2019-03-04 16:19:37)(良:1票)
6.奴隷になるとはどういう事か?気分が悪くような描写に満ちています。
かつては白人による人種差別と植民地主義が世界中に溢れ、力がなければ白人以外に人権など認められなかった恐るべき時代でした。
本作は翻ってそういった時代に先人の努力により、日本がいかに恵まれていたかを考える縁になると思います。
クリプトポネさん [DVD(字幕)] 5点(2017-08-25 22:44:59)(良:1票)
5.《ネタバレ》 足の不自由であるハモンドは肉体的なコンプレックスを持っている。それ故か、どの白人よりも黒人に対して優しく、理解を示している。残酷な現実が描かれる中で、唯一救いとなりえる存在。
しかし、彼は最後に妻も心の底ではきっと憧れを抱いていたであろうミードも殺し、父を殺され、全てを失ってしまう。
自分という人間を否定されたときでも、まだ他者に理解を示せるのか。人種、時代など関係ない人間という生き物を、白人黒人どちらにも寄ることなく、ヒーローや善人を出すことなく、ただただ愚劣にうつしていた。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 8点(2015-02-04 18:13:20)(良:1票)
4.黒人とは我々白人の所有物であって売り買いしたり交配させたりするのが当然。なぜなら人間ではないから・・・という感覚は、江戸時代の日本人が、鎖国は建国以来の方針と考えていたのと同じようなものなのでしょうか。むき出しの人種差別が全編にわたって繰り広げられます。ラストも救いがありません。みんな不幸になります。覚悟の上で鑑賞しましょう。
次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 8点(2014-02-19 21:59:59)
3.《ネタバレ》 これが日本では幕末、もうすぐ明治維新というころのアメリカ南部のお話しとはもうため息をつくしかありません。公開当時は全米で非難の嵐を巻き起こしましたが、「こんな話はウソだ」という批評はなかったそうで、最近世間を騒がせている自国の歴史を平気で改竄しちゃうどこかの国とは大違いですね、米国は。 異人種性交、近親相姦、そして反吐が出るほど醜悪な人種差別とダークなテーマを扱っている割には、思ったより淡々とした映画です。でもジェームズ・メイスンをはじめ、白人の登場人物が男も女もクズみたいな人間ばかりなのはある意味凄すぎる。リューマチは他人にうつしたら治るなんておバカな迷信を信じて、メイスンなんか奴隷を敷物がわりにするんだから、もう絶句です。 こういう映画を観ると、やっぱ奴隷の子孫が大統領になって初めてアメリカは贖罪を果たしたことになるんだろうと思いました(オバマさんはケニア人移民の子)。
S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2012-08-31 14:15:38)(良:1票)
2.奴隷制度を題材にした作品。設定に妙味があり、奥の深い人間ドラマを期待させるも、
ドラマチックな展開はいっさいなく、かなり現実的でショッキングな内容の映画だった。
奴隷側の主人である貴族側視点ということで、とにかく辛辣でリアルな描写がひたすら続く。
人種差別というテーマを、押しつけがましくなく描いているという点では評価したいのだが・・・。
基本的に鑑賞者に問題提起を促すような作品なのかも。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2012-08-28 03:33:58)(良:1票)
1.《ネタバレ》 アメリカの奴隷制度におもくそ斬り込んだ超問題作。黒人は白人の奴隷で読み書き等学習することはもってのほかで意志を持って行動することさえできないとことを見事なまでに描き切った演出は凄い。奴隷を扱った映画は何本もあるけどここまで残酷に描いている映画も少ないんじゃないかなぁ。黒人は白人を楽しませる道具でもあり、白人の生活を豊かにさせるモノであり、奴隷=家畜→種付馬→生まれた子供を売り飛ばすという奴隷サイクルは目を覆いたくなるほどで動物のペットが出てこなかっただけまだマシでもし出てきてたらどれほどな扱いをされていただろうかと思うとなんかゾッっとしちゃいます。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-13 02:08:46)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5225.00%
6112.50%
7112.50%
8337.50%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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