娼婦と鯨のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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娼婦と鯨

[ショウフトクジラ]
The Whore and the Whale
(La puta y la ballena)
2004年アルゼンチンスペイン上映時間:126分
平均点:10.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスラブストーリー
新規登録(2011-07-19)【ramo】さん
タイトル情報更新(2017-08-14)【+】さん
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監督ルイス・プエンソ
キャストレオナルド・スバラグリア(男優)エミリオ
アイタナ・サンチェス=ギヨン(女優)ベラ
脚本ルイス・プエンソ
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
製作ルイス・プエンソ
衣装ソニア・グランデ
あらすじ
乳がんに冒された女性の旅路と、1930年代、内戦に翻弄された写真家と娼婦の切ない愛の物語。 女性作家ベラは、1930年代の写真家・エミリオが残した写真の取材のためにアルゼンチンへ。 エミリオとロラの足跡をなぞるベラは、入院先の病院で衝撃的な出会いをするなど、2人の人生を探るうちに、ベラもまた運命の渦に巻き込まれ、数奇な運命が浮き彫りになっていく・・・
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1.《ネタバレ》 現在を生きる女性が、過去に生きた男女の人生をなぞるようなストーリーで、とても素敵な映画でした。バンドネオンの音色、情熱的なタンゴが、いい具合に絡んでいますね。裸の女性など、エロティックなシーンが次々と出てきますが、これが全く下品ではないところに、作り手のセンスを感じます。特に「お前の匂いは"シ"だ。ロ短調の匂いがする」というセリフが印象的でした♪ 話の内容からすると、男性よりも女性に好まれそうな作品です。こんなに素敵な映画が、日本では劇場未公開。映画館で観たい作品でした。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2011-07-20 17:25:09)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 10.00点
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600.00%
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