ゲッタウェイ スーパースネークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゲッタウェイ スーパースネーク

[ゲッタウェイスーパースネーク]
Getaway
2013年上映時間:90分
平均点:5.60 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-09-20)
アクションサスペンス犯罪ものロードムービー
新規登録(2014-10-07)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-06-20)【DAIMETAL】さん
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監督コートニー・ソロモン
キャストイーサン・ホーク(男優)ブレント・マグナ
セレーナ・ゴメス(女優)少女
ジョン・ヴォイト(男優)謎の男
レベッカ・バディグ(女優)
ブルース・ペイン(男優)
ポール・フリーマン〔男優・1943年生〕(男優)
宮本充ブレント・マグナ(日本語吹き替え版)
小林沙苗少女(日本語吹き替え版)
樋浦勉謎の男(日本語吹き替え版)
製作コートニー・ソロモン
モシュ・ディアマント
製作総指揮ジョエル・シルヴァー
ジュリアス・R・ナッソー
ロバート・ジョーンズ[製作]
スティーヴ・リチャーズ
配給ショウゲート
あらすじ
元プロレーサーのブレント・マグナ(イーサン・ホーク)は、妻(レベッカ・バディグ)を誘拐したという脅迫電話を受ける。男の指示に従い「マスタング・シェルビーGT500スーパースネーク」を盗み、猛スピードで暴走し街中を大混乱に陥れる中、車の持ち主だという少女(セレーナ・ゴメス)が同乗してくる。警察の追跡を振り切りながら男が次々に出す指令に従い、ブレントはブルガリアの首都ソフィアを爆走する。
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1
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10.《ネタバレ》 初見だと思って観てみたら違ってました。セレーナ・ゴメスの登場で途中だけ観たことあるなと。

ジョン・ヴォイトだよね?そうだよね?と、それを確かめるのがラストまで観る理由になりました。
舞台がブルガリアというのも珍しい、ヨーロッパのパトカーってスウェーデンの国旗みたいな配色が多いのね。

うん、イーサン・ホークがかっこいいし、セレーナ・ゴメスがチャキチャキしててかわいい。ラストで名前が出るのかとそれも期待したんですがなかったです、どうして名無しだったんだろ?
カーアクションはカメラワーク、構図やカット割りに目がまわるということがなく見やすさと見応えがあります。派手過ぎない、やり過ぎじゃないとこがいい。
セレーナちゃんが拉致されたワゴンを追いかけるシーンが視覚的なものがあると思うけど、いちばんハラハラしました。
ひたすらカーチェイスな映画で、話の内容があんまり面白くないのが残念。
envyさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-08 22:15:29)
9.なんでそんなことしているのかと聞くのはいけないことなんでしょう
最初から最後までよく走りましたちょっと疲れました
草のつるぎさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-03 17:36:07)
8.見始めは良いんだけど、半分も過ぎた頃、ずっとこれが続くと
さすがに飽きそうな雰囲気があったが、そこは90分と言う短さもあってか
飽きることなく最後まで見ることが出来た。
ただ、最近のアクション映画ってカメラの切り替わりや回転に目が追いつかない。
歳かね・・・。いっぱいカメラを回しているのだから迫力とテンポよさげに
見せたいのだろうとは思うけど・・・それでも、それなりに見応えはありました。
デミトリさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-02-16 00:45:14)
7.平均45秒に1台、大破。とかいう宣伝文句なもんで、観てて、ついつい、「おい、もう45秒以上経ったんだけどさあ」とか、「今のクラッシュ(接触?)も大破として数えるの?」とかいうツマランことを思っちゃうのですが。
「頭から尻尾の先までカーチェイスが詰まった映画」を作ろう、ってことなのか、何とも律儀に、冒頭からとにかく主人公を車に乗せ、走りまくる作品でした。妻を誘拐された主人公に対し、犯人から謎の要求が次々に突きつけられる。この犯人の要求ってのが、要するに走りまくれって言ってるだけで、主人公が達成すべき目標が示されない要求が殆どなので、目標が達成できるか否かのサスペンスも生まれません。これだけでは映画がもたないので、同乗者の少女を登場させたり、事件の真相を少しずつ明らかにしたり、ってなことをやって見せるのですが、別にボクら、「真相を知ること」を目的に観てる訳じゃないしなあ。
カーチェイスもクラッシュも、それはそれは頑張っているのですが、いかんせん、サスペンスに欠いているもんで、同じようなコトが断続的に繰り返されているだけ、といった感じ。これだけの荒っぽい運転だから、車内はさぞかしムチャクチャだろう、と思いきや、結構フツーに会話してたりして、カーチェイスの凄まじさを側面から描いて見せるような工夫も、特に無く。そもそも、車中の描写が、ほとんどまともになされてない。
という訳で、スピード感あふれる映画を目指したんでしょうが、印象としては、何だかモゴモゴと煮え切らない感じがしてしまうのでした。
でもでも。こういうカーチェイス主体の作品って、存在自体がワクワクさせる。また活きのいいのを、待ってますヨ。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 5点(2016-10-19 11:28:21)
6.《ネタバレ》 ブルガリア、ソフィア。かつて天才レーサーとして名を馳せたものの、その無謀とも言える運転がたたってレース界から追放を余儀なくされた男、マグナ。以来、闇の仕事で食いつないでいた彼だったが、いまは引退し愛する妻とともに幸せな日々を送っていた。だが、そんなある日、マグナがマンションに帰ってみると部屋は荒らされ彼の生甲斐である妻がさらわれていたのだった。直後に鳴り響く彼の携帯。「いいか、よく聞け。突然だが、君の妻を誘拐させてもらった。返してほしければこれから私が指示する駐車場にすぐに向かい、そこに停めてある特別な車を盗め。運転は久々だろうが、妻を救いたければ私の指示に従え。君の妻は実に美しい女性だ。もし通報したり君が警察に捕まったりすれば、彼女は死ぬ」――。謎の男の指示通り、駐車場へと向かうとそこには様々な改造が施されたスーパーカー〝スーパースネーク〟が停めてあったのだった。難なく車を盗み出すことに成功したマグナは、直後に乗り込んできた車の所有者を名乗る生意気な少女とともに、夜の街を疾走してゆく。そう、愛する妻を取り戻すために……。CGはいっさい使わず実際に街で車を暴走させて撮られた、疾走感溢れるカーアクション。全編カーチェイスに次ぐカーチェイス、そしてクラッシュ!クラッシュ!クラッシュ!90分間、もうひたすら車が走りぶっ壊れ続けるだけの、まあ潔いまでのB級エンタメ映でした。けど、確かに凝りに凝りまくったアクションシーンの数々はキレも勢いもあって最後まで楽しく観ることが出来ますね。どこか影のあるワイルドな男を演じさせたら右に出る者の居ないイーサン・ホークも相変わらず格好良いし、同乗者となるお転婆南米娘との凸凹コンビもバッチリ決まっていて素直に楽しかった。うん、90分な~んにも考えずに楽しめるエンタメ映画としては充分水準に達していたと思います。ただ…、ずっと車の中に居る彼らからの視点でしか物語が語られないため、ストーリーが幾分か一本調子なのが本作の弱点。これにたとえば、彼らを追う刑事からの視点などがあれば随分とメリハリの利いた展開になってもっと面白くなりえただろに。それに最後のどんでん返しがすぐには分かり難く、いまいちカタルシスが得られなかったのも残念。と、そこらへんが惜しかったですけど、酒でも飲みながら頭空っぽにして観るべき映画としてはそこそこ面白かったんじゃないでしょうか。うん、6点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2015-12-16 12:59:10)
5.《ネタバレ》 「ゲッタウェイ」というとスティーヴ・マックィーンのあれかななどと思ってしまうが何も関連はありません。スーパースネークというのは車の名前なのね。メチャクチャ丈夫で最初から最後までずーっとカーチェイスをしている本作だがこの車じゃなかったら死んでるね。

警察との小競り合いから派手な爆発もあり終盤には長回しまであっていろんな車を使ったアクションが観られる。でも全編カーチェイスというのはいさぎよいと思いながらもちょっと飽きてくるかな。それにしてもあの駅には一体何が置いてあったんだ。恐ろしいくらい連続爆発が起きていたけど。カーチェイスでは警察も車は壊してなんぼの精神で突っ込んできてくれるし、主役がピンチの時には悪党の車にどこかのトラックが突っ込んで来てくれる。ある意味お約束だね。

巻き込まれる少女はこの車の持ち主でハイテク関係に詳しいスペシャリスト!ただの女子高生くらいにしか見えないし家は金持ちっぽいけど一体何者なんだ。まあ突っ込みどころはいろいろあるが尺も短いし気軽に楽しめる。黒幕はチラリと顔が見えるだけだがジョン・ヴォイト。そういえば久しぶりに見たな。
さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-17 20:31:44)
4.《ネタバレ》 カーアクション!カーアクション!!これでもかとカーアクション!!!とにかく全編カーアクション!!!!飽きはしなかったけどもうひとひねり欲しかった。ツッコミは野暮だと分かっていても、散々奥さんを盾に脅してきたのに、大事なものを奪われてオドオドする黒幕ちゃんw で大金手に入れてニンマリって、警察も舐められたもんだw まぁそこら辺は笑って許せるかで,
楽しみ方が変わってきますねw
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 5点(2015-03-21 05:51:43)
3.《ネタバレ》 無駄なシーンなどほとんどなく、最初から最後まで疾走し続けるハイテンポな展開で楽しめました。女の子のクソガキっぷりに最初イライラしたんですけど、だんだんといい子になっていく様が微笑ましかった。全編にわたりカーアクションの連続で、一体何台の車を潰したんだろうというほど次から次へと車がぶつかっていきます。ド派手な爆破シーンなどもあり目に楽しいですが、一番印象的だったのは、犯人の車を追跡する長回しショットかな。細かくカット割りしたカーアクションより、ああいうショットの方が印象的には残りますね。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-06 00:01:36)
2.《ネタバレ》 黙って見てりゃさえよい激しいカーアクションものにツッコミなんて野暮ってもんだが(実は一箇所繋ぎが上手くいってないところがあり) 最後、激しいカーチェイスの末、75分過ぎ、夜が急に昼になってしまってたのにはご愛嬌とみてあげるべきだろうか(はい みてあげる)(死霊の盆とは逆バージョン) 
その他、希望としては、車酔いした少女のゲロが車中に舞うっとか、隣で激しく揺れ過ぎた彼女の髪の毛ボッサボッサで体ヨレヨレでへべれけになってしまってただとか、多少のリアリティも欲しかったところなんだが、さすがにそれはセレーナ・ゴメス嬢にはさせれなかった? 無理だった??(あっ そう?無理だった? )
3737さん [DVD(字幕)] 5点(2015-02-24 23:43:15)
1.《ネタバレ》 『ワイルドスピード』4~6、『ニード・フォー・スピード』のファンですが、それらよりも更に昇華された無駄のない内容で面白かったです。最初から最後までスーパースネーク1台に付きっきりの映画なので、車に愛着が湧いてきます。実写への拘りが半端なく、最大42台のカメラ、22人のスタントマン、平均45秒に1台のクラッシュ、カット数が6150との事で、目まぐるしくカメラが変わるのはなかなか無い体験でした。セレーナ・ゴメスは生意気ですが、若く生命力に溢れていてとても魅力的でした。終盤のボンネット視点も楽しめました。散々頑張ったのに敵側がまんまと勝ってしまうラストも、相手が国際金融資本といった巨悪レベルだったという事で悪くはないです。
DAIMETALさん [映画館(字幕)] 7点(2014-10-08 05:30:44)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5550.00%
6440.00%
7110.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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