アニー・イン・ザ・ターミナルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アニー・イン・ザ・ターミナル

[アニーインザターミナル]
TERMINAL
2018年ハンガリー上映時間:96分
平均点:3.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-07-21)
犯罪ものミステリーバイオレンス
新規登録(2019-05-25)【かたゆき】さん
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キャストマーゴット・ロビー(女優)アニー
サイモン・ペッグ(男優)
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(男優)
マックス・アイアンズ(男優)
マイク・マイヤーズ(男優)
製作マーゴット・ロビー
デヴィッド・バロン[製作]
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 地下鉄構内にあるカフェレストランでウェイトレスをしながら、裏社会では殺し屋として暗躍するセクシーダイナマイトな女性、アニー。彼女の復讐劇をスタイリッシュに描いたクライム・サスペンス。主演を務めるのは『スーサイド・スクワット』のハーレクイン役で鮮烈な印象を残してくれたマーゴット・ロビー、他にもサイモン・ペッグやマイク・マイヤーズなどけっこう有名どころが脇を務めております。なんですけど、これがまあ近年稀に見るダメ映画でありました。会話中心で進む前半が死ぬほど退屈で、無駄に時間軸をいじくってるもんだからからストーリーが分かりにくいことこの上ない。きっと監督はタランティーノを意識したんだろう(S・ペッグとM・ロビーのレストランのテーブルでの会話劇なんか、まんま『パルプ・フィクション』ですし)けど、残念ながら才能が全く追いついていません。もう最後まで眠気をこらえるのに必死でした。そして最後に明かされる真相も正直よく分かんないですし。てか、どうしてアニーは双子である必要があったの??見どころと言えば、ネオンを多用した見るからに胡散臭い世界観と、ナース服やポールダンサー、ウェイトレスやSM女王様などに扮したマーゴット・ロビー嬢の華やかなコスプレ七変化くらい。それ以外は見るも無残な結果になってしまってます。久々に、観るだけ時間の無駄と断言できる、どうしようもないクソ映画と出会ってしまいましたわ。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2019-05-27 22:53:36)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
200.00%
31100.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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