リメンバー・ミー(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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リメンバー・ミー(2017)

[リメンバーミー]
Coco
2017年【米】 上映時間:109分
平均点:7.91 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-03-16)
ドラマファンタジーミュージカルファミリーCGアニメ
新規登録(2017-12-18)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-07-31)【イニシャルK】さん
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監督リー・アンクリッチ
ガエル・ガルシア・ベルナル
ベンジャミン・ブラット
アルフォンソ・アラウ
藤木直人(日本語吹き替え版)
橋本さとし(日本語吹き替え版)
松雪泰子(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
大方斐紗子(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
恒松あゆみ(日本語吹き替え版)
チョー(日本語吹き替え版)
立木文彦(日本語吹き替え版)
音楽マイケル・ジアッキノ
製作総指揮ジョン・ラセター
配給ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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12.《ネタバレ》 めちゃ良い映画と思いました。泣きました〜

ただやはり「悪者をやっつけてめでたしめでたし」になっちゃうのよね〜
できれば、デラクルスは故意ではなく事故的にヘクターを殺してしまい、
最後は皆から許されヘクターとも和解するエンディングだったら最高だったなー

デラクルスもそれなりのエンタテイナーだったのは事実だし、
悪者にもそうなってしまった背景が色々あるんすよ〜
墓に「忘れてやる」は悲しすぎるでしかし!

そしてご先祖様を思うことはホント大切!
だってご先祖様の誰一人欠けることなかったから、
おかげで今の自分が生まれてこれたんだもの!
ゆにおさん [映画館(吹替)] 8点(2018-04-16 00:57:21)
11.《ネタバレ》  映画なんて絶対的なモノじゃなくて、受け手それぞれの人生があって、それぞれが受ける印象に違いがあるのは当たり前の事で。

 創造性に色々とひっかかりどころがない訳じゃないですが(ピクサー作品が安易に陥りがちな悪役を設定し、それを倒す事で物語を解決に導くとか、音楽を禁じられた主人公が死者の国に行っちゃうメキシカンなCGアニメ映画って事で『ブック・オブ・ライフ』とネタがカブりまくりとか、『ズートピア』や『ベイマックス』を連想させる背景美術とか)、大変に映像のクオリティが高い作品で、歌も英語版、吹替版共にとても心地良く、目と耳で楽しむだけでも十分な映画でした。

 でも、最終的に「家族がいちばん」と家族と血族に収束してゆく主題に、DV親父を最期まで介護しなければならなかった不条理さ、邪魔こそすれ、介護を人任せにし続けたクセに父が他界した途端にイニシアチブを取りにくる妹達や、私に1000万円の借りがありながらそれを無かった事にして踏み倒せると思っている叔父や、祖父の遺産を独り占めしてみせた叔母なんて存在を抱えた私としては「それって誰に対しても絶対的なモノってワケではないよね・・・」としか言い様がないのでした。
 だから私は疑似家族や家族が再構築される話の方が魅かれるわけで、この映画のテーマは古風というか前時代的かな。家族や血族なんて、棄ててもいいものなら棄てたっていいんですよ。誰にでもそれが本当に大事なものとは限りません。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-10 18:49:54)
10.家族愛溢れる映画で、とても良かったです。映画館で映画見ながら涙が出てきたのは、久しぶりのような気がします。前半は説明っぽくて、この映画大丈夫かな、と思いましたが、終わり良ければ総て良し、という感じです。ディズニーアニメということで、子供向けではありますが、実際に胸に響くのは、大人の方じゃないでしょうか?
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-04-06 23:54:06)
9.《ネタバレ》 「ありきたり」「先が読める」「子供向け」?この映画の表層しか見えない人は不運である。

この映画のメイン・メッセージは

”あなたはこの世で今、人に愛される生き方をしていますか?”

これ1つ。

皆 自分を振り返れば、自己中心的で、人を傷つけ、陥れ、騙し・・少なからず人に愛されない事をしてきたはず。そして、そうされた人達は加害者を嫌悪し、縁が切れれば記憶からも消されていく。

この映画で描かれる死生観

<この世で忘れ去られたら あの世でFinal Death(最後の死)を迎える=あとかたもなく消える>

が、自己中な人々に与える「自分を見つめ直し 与えられた一生を人に愛される日々で送ってみては?」というヒントを、映画を通して受け取れる人間かどうかがこの映画への評価の分かれ目だろう


ヘクターは音楽も家族も大事にした人。(音楽の為に家を出たが、ココへの歌を手紙で何度も送り続け、最後は家に戻り家族の為に音楽を続ける道を選んだ事から分かる。)

このキャラはディズニーのスタッフ達が自分達そのものとして、家族や自分を支えてくれた人達への感謝と自負を込め作ったのだろう。スタッフ達は仕事に忙殺され家族との時間をすり減らせている。でも仕事か家庭かで一方しか選ばないのではなく、両方大切にする彼ら。オスカー受賞者はよくスピーチで「私を支えてくれた父(母)に感謝」「私を支えてくれた妻(夫)と子供達に感謝」と語る。まさにそれこそ”仕事と家庭どちらも大切にする事”が可能である事を示している。

きっとスタッフ達も 仕事が忙しくても家族へSNSで連絡したり繋がりを保つ事を忘れない。夢の為に娘の傍にいられなくても、歌を手紙と共に贈り続けたヘクターのように。
家族に愛され、そして創作者として人々にも愛され続け、忘れ去られる事がないヘクターは、ディズニーのスタッフそのものだ。

「君達も、家庭か仕事(夢)か?ではなく、愛と工夫があればどちらも大切にできるよ。家族にも家族以外にも、自己中心的になって傷つけたり騙したりするのはやめて愛する事を始めてみては?」

この映画は子供だけでなく、大人にこそ心の奥深くに語りかけてくる作品だ。


ちなみにママイメルダはヘクターを決して嫌っていてはいない。ママココが本の間に彼からの手紙と写真をとっておけた事で分かる。本当に憎んでたら、彼が娘に手紙を出しても、娘に渡さず破り捨てていたはず。怒りにまかせ破り捨てた彼の顔写真も、娘が拾ってとっておこうと見つけ次第燃やしていたはず。でもそれをせず彼が娘の元に戻る事を本当は願っていた。そして彼女自身も自分の元に戻ってきてくれる事を本当は願い続けていた。

二人の愛ゆえに手紙が残り、そのおかげで、あの世で彼が消えかけたままミゲルがこの世に戻った後、手紙(歌を記した日付が、ニセ歌手が名曲の数々を発表した日付より前なので、ヘクターが真の作曲者だと分かる証拠)により、ヘクターが真の作曲者として、家族だけでなく町中の人々に語り継がれ、あの世で消える事もないというハッピーエンドになめらかに繋がる。この流れがなんとも美しい。

さらにいえばママイメルダとママココからの愛により顔写真も現存し、祭壇に飾ることができたからこそ、ヘクターが死者の日にこの世へ行けるという、すぐさま追撃のハッピーエンド。

あれほど父に逢いたがっていたママココが彼を忘れるわけはないのに、彼が消えかけるという展開を<ママココの死期が迫っているから>という自然な形で描きつつ、死の間際にミゲルのギターと歌により彼女が覚醒し、ママココが家族達にようやくヘクターの物語を心置きなくカミングアウトできる幸せを経て死ぬという人生のハッピーエンドの末、あの世ではようやく家族3人が再会という、最後の数分でイッキにたたみかけてくるママココ視点の見事なハッピーエンドへの持ち込み方も完璧ではないか。

そしてミゲル視点でも、家族への愛情と夢(音楽)のどちらかではなく、両方を実現できるようになったという、これでもかこれでもか!というハッピーエンドの連打。完全にノックアウトだった。


ところで私はミゲルの先祖がヘクターだとは全く読めなかったが、中2の娘は、ヘクターが<最後の死>を迎えかけた友の為にギターで弾き語る場面で「あ、ヘクターが先祖だなって読めた」なんて、ニヤニヤと得意顔で言ったので「だったら鑑賞代の半分しか楽しめなかったんだねぇ~」なんて嫌味を言うと

「でも、ミゲルがこの世に戻る直前、消えかけているヘクターに初めて『パパヘクター!』って言ったとき、号泣した」

・・・・やっぱりディズニー、おそるべし。
フィンセントさん [試写会(字幕)] 10点(2018-03-29 10:22:47)(良:2票)
8.《ネタバレ》 ふりかえれば『黄泉がえり』『シックスセンス』など、死者の世界を描く物語は枚挙にいとまがない。冷静に考えれば本作の大筋は典型的であり、クライマックスのエモーションも人類共通の普遍的なものであった。しかし、それでもたぐいまれな映画に仕上がっているのは、やはりピクサーの手腕に他ならない。確かにご都合主義であり、まだるっこしいルールまみれだったりする。しかし僕はただひたすら、彼岸にいるであろう祖父母とか飼ってた犬とかを偲んでいた。
あんなベタベタな家族観はもう日本にはなじまないだろうけど、高齢者をちょっと敬おうかなという気持ちになった。
no_the_warさん [映画館(吹替)] 9点(2018-03-28 22:23:21)
7.映像は綺麗。最後はうるっと来ます。しかし展開はありきたりなので主要な登場人物が結局どういうことなのか途中で読めてしまいます。子供向け。
ほとはらさん [映画館(吹替)] 5点(2018-03-28 18:17:40)
6.「あの世」に行ってみたら、そこはズートピアで、やたらとキラキラしていて、ロープウェイなんかもあったりする。
あるいはインサイド・ヘッドのアタマの中みたいな世界。
そういう過去のCGアニメーションと似たところがありつつも、決して二番煎じになっていないんですね。『ズートピア』みたいなサービスの行き届いた作品はそう簡単には現れないだろう、とか思ってると、こうやって勝るとも劣らぬ作品が早々に登場してくる、この驚き。
それどころか、テーマはますます切実になってきて、娯楽作品ながら我々をしっかりとシメ上げてくれます。昔、『死んでしまったら私のことなんか誰も話さない』なんていうタイトルの映画があって、内容とは別にタイトル聞いただけで泣きそうになっちゃうのですが(笑)、本作、真っ向からそのツボを突いてきます。他人から忘れられる、という残酷な現実。寂しいよね。そこには悪意すらも介在しておらず、しかも誰もにとって多かれ少なかれ避けがたい運命である、ってのがまた、残酷なんです。自分が周囲の人々からちゃんと認知されている、忘れ去られないでいる、という人間存在の根幹が、いかに不確かで果敢無いものであることか。本作を子供と一緒に観ながら、なんとなく自分と子供とを繋いでいる関係すらもが、何だかクモの糸のごとき頼りないもののように思えてまいります。
本作の主人公は、少年であるが故に、視線は常に未来に向かっており、過去というものもあくまで未来へと繋がるためのものとして捉えている。だから、過去の中に閉ざされてしまった人物であるヘクターとの関係は最初、まったく噛み合わないものになってて。
で、その後の展開については、ネタバレになるので迂闊な事は書けませんが、第一級のミステリ作品と言ってよいほど伏線のピースが次から次にハマるべき箇所にハマっていって、気味が悪くなる位によくデキたお話でして(笑)。もちろんアクションにも事欠かず、それが骸骨ネタなどの死者の世界ならではのものになっているのが楽しかったり。
で、楽しいんだけど、やっぱ泣けるのよね。
楽しくまとめてるけど、やっぱ、残酷なのよ。
ツラいのよ。
鱗歌さん [映画館(吹替)] 10点(2018-03-27 23:08:25)(良:1票)
5.《ネタバレ》 安定のピクサー作品。死後の世界があって、日本のお盆のように先祖が帰ってくるという考え方は万国共通なのでしょうか。でもその死後の世界でも現世から忘れられると消えてしまうというのは、独身者の自分にとっては結構恐怖で落ち込みました。
kaaazさん [映画館(字幕)] 9点(2018-03-25 15:24:02)(良:1票)
4.《ネタバレ》 ピクサーからまたもや大傑作の誕生。
このサイトでも人気の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も、既に古典と言ってよいほどの昔の映画になってしまった2018年、いまを生きる子供たちに新たに送る「フューチャー」ならぬ「バック・トゥ・ザ・現世」の大冒険。クライマックスでの、あの懐かしいギリギリ感とヒヤヒヤ感が見事に再現されてます。
さらには、ディズニー映画らしく、号泣必至のシーンも。というか、こちらの方がむしろ映画の主題ですが。
確かに、子供向けアニメ映画だからこその設定の甘さやご都合主義的展開はあるものの、全く許容範囲。
大活劇+大感動の1粒で2度おいしい、素晴らしい映画でした。
余談:珍しくこの映画は、オリジナルタイトルより邦題の方が良いのではないだろうか?
Northwoodさん [映画館(吹替)] 9点(2018-03-24 00:53:27)
3.好みなのか、自分のハートを鷲掴みされました。
音楽、ストーリー展開 画 全て 文句の付けようがないです。
こんな映画作るから、ディズニーアニメ の虜になる。(ピクサー含む)
naniwahitoさん [映画館(吹替)] 9点(2018-03-22 01:04:27)
2.《ネタバレ》 主人公ミゲルが迷い込んだ死者の世界の映像美に圧倒させられた。死者の集まる世界の中での自分だけ生きているミゲルが出会うヘクターとのやりとりの中で家族の大切さを知るミゲル、憧れていたひいひいじいさんがヘクターの作った曲、映画のタイトルでもあるリメンバー・ミーを自分だけの物にしようと企み毒殺した事を知る。ヘクターが本当の家族だと知った後にミゲルとヘクターが見せる表情が素晴らしい。ヘクターの願いを叶えようとするミゲル、ヘクターがどの様にして死んだのか?彼は愛する娘、ココの事を一度たりとも忘れた事などないのだ。ヘクターの生前の顔だけ写ってない写真が映し出される度に泣けてきて仕方なく、そんなヘクターが最後に報われる救い、希望に満ち溢れた素晴らしい映画です。この映画、大人は自分の今、生きている家族、亡くなってしまっている身内の思い出など絶対に忘れられない大切な思い出に涙し、子供は死者の集まる世界感を見て冒険映画として楽しむ。そんな内容に監督をはじめとするこの映画に関わった人達の子供から大人まで皆に楽しんで貰いたいという思いが伝わってきました。
青観さん [映画館(吹替)] 9点(2018-03-17 20:56:27)
1.狙ったのか偶然か、お彼岸のこの時期に公開とは、なかなか憎いよこの野郎!それにしてもディズニーは強いね。近所の映画館、普段は閑古鳥鳴いてるのに、家族連れで大盛況でしたよ。いやぁ~恐るべし!

さてさて肝心の中身ですが、話の展開や結末が分かりやすいくらい分かる、あまりひねりのない、良く言えば王道、悪く言えステレオタイプで、一つ上のモノを望む映画ファンには物足りないかも。ただ、ファミリー向けにはいいのかなと。目を見張る色使いの鮮やかさや、躍動感のある動きの数々は、アニメーションならではの醍醐味に溢れていた。映画館で観る価値はある。

ただ、死者の世界という特殊な場所ならではのアイデアが、今ひとつだったのがちょっと残念だった。もう少しなんかあればな~と思った。

お彼岸のこのタイミングで観てこそ、味わい深さも一際ではないでしょうか。
Dream kerokeroさん [映画館(吹替)] 6点(2018-03-17 15:01:40)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 7.91点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.12%
513.12%
626.25%
7721.88%
8825.00%
91134.38%
1026.25%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.75点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
オリジナル主題歌 受賞楽曲|"Remember Me"
長編アニメーション賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
主題歌賞 候補(ノミネート)楽曲|"Remember Me"
アニメ映画賞 受賞 

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