ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ハ行
 > ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
 > (レビュー・クチコミ)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

[ハンソロスターウォーズストーリー]
Solo: A Star Wars Story
2018年【米】 上映時間:135分
平均点:5.86 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-29)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(2018-04-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-07-03)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロン・ハワード
キャストオールデン・エアエンライク(男優)ハン・ソロ
ウディ・ハレルソン(男優)ベケット
エミリア・クラーク(女優)キーラ
ドナルド・グローヴァー(男優)ランド・カルリジアン
ポール・ベタニー(男優)ドライデン・ヴォス
タンディ・ニュートン(女優)
クリント・ハワード(男優)
前野智昭ハン・ソロ(日本語吹き替え版)
山根舞キーラ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみL3-37(日本語吹き替え版)
土田大ドライデン・ヴォス(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
市川海老蔵(十一代目)(日本語吹き替え版)
及川光博(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
原作ジョージ・ルーカス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](テーマ音楽)
配給ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
28.《ネタバレ》 ハン・ソロがミレニアム・ファルコンを手に入れたエピソードで「お~」と思った。
ハン・ソロ役のオールデン・エアエンライクは、見た目は似ているが、人を小馬鹿にしたような言い回しは似てないなぁと思ってしまう。
あきぴー@武蔵国さん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-18 23:44:01)★《新規》★
27.《ネタバレ》 どこまでSWに乗じたら、気が済むのかね~。

※何でチューバッカ、変わらないんだよ。
festivaljapanさん [映画館(字幕)] 3点(2018-07-18 20:09:23)★《新規》★
26.《ネタバレ》 2D字幕版で2回鑑賞しました。
1回目は私の期待とハンが違う~と思い、頭の切り替えをしなきゃとチェンジしたが失敗。
でもこれは観かた変えれば楽しめそうと、今日2回目観てきました。
いや~楽しかったです。

一番の見どころはイリディウム山脈を通る列車コンヴェイエクスの強奪シーン。
ベケット一味も魅力的だし上下挟み込む列車も目新しい。
プローブドロイドとヴァルの戦いもSWらしくて素敵。
y45装甲トランスポート輸送船(ベケット一味の飛行船)も右に左に飛び回って、とても私好み。
それまでの暗いシーンから明るくなって、見やすくてワクワクするシーンでした。

本作で私を引き付けたキャラクターはベケット。
生きていくのに一生懸命で真面目なのに嘘もつく。
アウトローの師匠でハンに真剣に指導する。
ウッディ・ハレルソンさんは素敵なおじ様で大好きです。
師匠と弟子がひとりづつというのもSWのお決まりですしね。

そして、ああ!魅力的なドロイドたち。
L3-37も味があるし、DD-BD(L3にどいてと言われたドロイド)も可愛い。
HT-IN-4とか四角くて足あって歩いてるヤツはどれもキュート。
もちろんAT-DTウォーカーもパトロールスピーダーも魅力的。
大画面で観るとしみじみ嬉しいです♪

本作のパンフレットではドライデン・ヴォス役のポール・ベタニーさんのインタビューが良かった。
私と同じでスターウォーズ愛に溢ているのが良い。
本当に好きなことを演じられる、幸せなお仕事だと思います。
私たちファンも俳優さんや製作者のSW愛を信じて、応援していきたい。

話しは戻りますが、本作はハン・ソロの魅力はいまひとつでした。
もったいないなとそこは残念。
チューバッカももっと見たかった。
ハンは登場人物のひとりとして、SWのスピンオフとして観れば、実に面白いと言うことを実感した2回目でした。

DVDになったらもっと小ネタを楽しみたい、秀作。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2018-07-18 16:05:32)★《新規》★
25.今回のハン・ソロがチューバッカと出逢い、ミレニアムファルコン号を手に入れる話は、それはそれで面白いと思うのだけど、本編へのつながりが希薄で、いまいちノレなかった。もしかしたらこれから数作で、モスアイズリーの酒場でオビワンと出逢い、帝国との戦いに合流するまでを描く予定だったかもしれませんが、本国では不入りとの事でこの後が作られるのも微妙な感じ。
やっぱり観たかったのは、ジャバの仕事を失敗し追われる立場になった顛末と、流れ流れてモスアイズリーでオビワンの仕事を請け負うところ。ここを映像化してくれたら文句なしに10点満点でした。
heeさん [映画館(字幕)] 5点(2018-07-16 22:57:02)《新規》
24.《ネタバレ》 ハン・ソロっていうキャラクターは、元来ごりごりの利己主義の塊であり、でも実はちょっとだけ(「だけ」ね!ここが大事)お人好しなところがある。レイアに惚れてしまったこともあって、心ならずも反乱軍に協力する立場になってしまった、というところに最大の魅力があるのでしょう。だから、EP4の最後にルークを助けに来るシーンで、皆が「なんと!彼が来てくれた!」と喜べたのでしょ。
なので、本スピンオフで語られるところの、実は元々好い人でしたよん、というのは違和感ありまくりです。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 5点(2018-07-16 20:00:03)《新規》
23.《ネタバレ》 本作は誰もが知っているあのハン・ソロの(EPⅣの)前日譚。
したがって一番のポイントはハン・ソロがハン・ソロに見えるかどうかで評価は大きく変わるわけだが、
自分の場合は残念ながらそういう風に見えなかった。
確かに顔やしぐさはよく似ているが、あの人を食ったような鼻にかかったニヒルな声でなければハンには見えない。
個人を識別するうえで声というのは重要なわけで、(別な声優でアフレコするなど)もう少しなんとかならなかったのか残念。

だがそこを割り切って、ひとつのSF冒険活劇として観れば、最後まで飽きることなく楽しめたのも事実。
チュウ・バッカとの出会い方は意外だったが、ランドは思ったとうりの食わせ者だし、
有名なケッセル・ランのシークエンスでは、本編のスコアが鳴り響く中、我らがファルコン号が大活躍。
そう、本作の準主役はミレニアム・ファルコンであることは論を待たない。
個人的にはEPⅤの名曲「アステロイド・フィールド」がかかった時はアドレナリンが全開になった(笑)。
そして、ファルコンの操縦席にあの二人が並んだ「銀河の名コンビ誕生」シーンが本作のクライマックスだろう。

逆に言えば、その後のシーンは付け足しといっていいほど盛り上がりに欠け、サプライズで用意されたであろう、あのシスの登場も訳がわからなかった。
(アニメシリーズは知っているが、この登場の仕方は消化不良だと思う)

とはいえ、映像や音響は大迫力であり、劇場で大好きなSWの世界観に浸ることはできたため、8点献上。
田吾作さん [映画館(字幕)] 8点(2018-07-16 16:04:52)《新規》
22.《ネタバレ》 ハン・ソロ大好きな身として主演俳優さんに違和感を感じ、劇場に足を運ぼうとしませんでしたが、ちょっと気が変わったので鑑賞してきました。ん~、やっぱり大好きなあの、ハン・ソロじゃないな~。まぁこれから色々な試練を乗り越えて、ふてぶてしさが増して来ると思うんですが、それでもその~なんていうか、スマートさに欠けるっちゅうか、ニヒルじゃないっちゅうか、とにかく男が憧れる漢を感じられなかったです。ですがここ最近のスターウォーズモノが、シリアスで予定調和な似たもの感が強かったのに対して本作は、古き良き冒険活劇を彷彿とさせる作りで、そこそこ楽しめることはできた。なので及第点にプラス1点追加で。あ!このプラス1点はやっぱりあの、帝国軍の兵士募集のCMです。はい!(笑)

ラストにあのお方が登場して頭がパニックになっちゃいました。ネットで調べたらアニメ版とこの作品、リンクしているそうなんですね。知らんかったわ~。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-15 13:50:42)《新規》
21.《ネタバレ》 そこかしこに残念な点はあるものの、まぁ及第点。本編に登場する言葉の端々はちゃんと回収していたし、スターウォーズの世界観を維持しつつ、よく奮闘してました。それにしてもジョン・ウィリアムスの音楽は偉大。ファルコンのドックファイトは最高に高まった。一方、ヒロインを謎に包みすぎて結局つかみどころのない人物になってしまっているのと、サプライズのためだけに登場する彼が最大の難点。彼が生きてるなんて設定はアニメの中だけで充分。サプライズならシディアスでも出しておけばよいのだ。前作(Ⅷ)がひどすぎたのと、製作者のスターウォーズに対する愛情は感じられたので、点数は甘め。
ふじもさん [映画館(字幕)] 7点(2018-07-14 16:45:46)《新規》
20.《ネタバレ》 お空と自由を愛するオトコ、ハン・ソロのスピンオフ物語。アウトローの冒険のお供はチューイとファルコン号。本シリーズに比べてクオリティが下がってるよ。オンガクの10点満点は健在。もう一度観る。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-14 01:22:34)《新規》
19.《ネタバレ》 これは、少し期待外れであった。スターウォーズものとしてどうと言う前に、1つの冒険活劇(死語?)として面白くなかった。何故だろうか?良く分からないのだが、恐らく脚本が面白くないのだろう。何というか、画面からほとんど緊張感というものが伝わってこなかった。かつて黒澤明の映画に憧れ、「俺もああいう映画を作りたいんだ!」という個人的かつ本物の欲求からこの世界を1から作り上げたジョージルーカスの脚本と、様々なマーケティングや柵に縛られながら書かれたと思われる本作の脚本の差が、露骨に出てしまっている気がする。つまりは作り手のリアリティの差であろう。主人公のルックスに関しては、当然別人なのだから、あまり顔に関しては似てても似てなくても良いと思うのだが(実際、本作の主人公はハリソンフォードというよりもレオナルドディカプリオとブラッドピットを足して2で割ったような顔をしている)、身長に関してはもう少し高い人の方が良かった気がする。ハンソロの年齢が全く不明なので分からないのだが、まさか本作とエピソードⅣの間にハンソロの身長が10センチほど伸びた(つまり本作のハンソロは成長期の真っ只中)という設定なのだろうか。。?最後に一点、本作はローグワンと違い割とコミカルで軽い演出がされているが、ギャグがことごとく滑っていた!(><)これが実は個人的に一番辛かった。唯一面白かったのは空港で帝国軍が新規隊員を募集しているCMの中で例の帝国軍のマーチがCMのBGMとして流れていたところで、あの曲はこの世界の中でも実在してたんかい!と思わず笑ってしまった。
rain on meさん [映画館(字幕)] 4点(2018-07-12 16:38:28)
18.ハンソロがチューバッカと出会ういきさつと、どのようにしてミレニアムファルコン号を手に入れたのかがわかって良かった。

スピンオフなのでいつもの冒険活劇を期待しちゃうと駄目でしたね。裏切りに次ぐ裏切りのドラマ。まあこれはこれで楽しめたが‥。皆言ってるようにハンソロ役の俳優が全然似てなくて駄目。
ヴレアさん [映画館(吹替)] 6点(2018-07-10 20:45:54)
17.《ネタバレ》 サーガを追いかけていない人は基本的に観ないと思いますが、スターウォーズファンとしては楽しさ全開。伝説のケッセルラン12パーセクとか、ファルコン号を賭けたサバックとか「コレがあのアレかぁ!」といった感じで楽しめました。
終盤の大サプライズを含め、噂されている他サイドストーリー群が全て繋がるのか?という展開は製作が正式に決定してないので不安ですけどね…個人的にはキーラがめちゃんこ可愛くてドツボだったので是非とも続いて貰いたいです。(真っ直ぐな目)
けんじマンさん [映画館(字幕)] 7点(2018-07-09 20:09:49)
16.スターウォーズって言ったら特別なファンじゃなくったって、魅力的なキャラクター達が繰り広げる、血湧き肉躍る「大冒険活劇」を期待するわけですよ。 それが例えスピンオフであってもね。 けど、この作品は悪い意味でソロ、チューイ、ランドなどといったすでに完成されてる枠の中で、暗室(実際に薄暗い場面の連続)に閉じこもって必死にこねくり回してチマチマ作った物語、って印象が最後まで拭えなかった。 ハンソロ。 これほど我々が心奪われるキャラクターなんていないのに! もったいないなぁ…。
チャップリ君さん [映画館(吹替)] 5点(2018-07-09 14:11:40)
15.《ネタバレ》 ・どうせなら幼少期からやってほしかった。
・ハンソロさがあまり感じられなかった。回りの方が出し抜いている感が強い。
・大好きなチューイの活躍が非常に少ない。
・エピソードのいつ頃の話なのかわかりづらい。モールさんが出てきて「おおっ!!」
 と思ったけど、ハンソロは何歳やねん!となりました。ネットで調べやっと納得。
・次回はチューイスピンオフで!!
とむさん [映画館(字幕)] 4点(2018-07-09 02:11:41)
14.《ネタバレ》 皆さんご指摘の通り、ハン・ソロ役の俳優さんがハリソン・フォードに似てなさすぎる。むしろブラピに似てる。ランドも顔ちょっと薄くない?笑
似てるキャスト探せないなら少年時代を描くなどして誤魔化せなかったのかと。エミリア・クラークはかわいいけど演技はワンパターンだなあ、、まあそれでも大好きですけど。

賛否両論あるみたいですが僕はダース・モール登場ウェルカム派です。キャストの顔面再現性が高ければもっと良かったと思います。
なすさん [映画館(字幕)] 7点(2018-07-08 21:51:29)
13.《ネタバレ》 巷の評判が悪い理由は明白。
「短いインターバルで作品を作り過ぎ」だから。

初期3部作(4-6)のインターバルは3年、この位の間隔で本作が公開されていたら皆さん大喜びだったんじゃないかと。

そう、悪いのは全部ディズニーであり作品には何の罪も無い。
本作の評価を受けて製作方針を変えたとの話も聞くので、エピソード9や次のスピンオフ(オビワン主役!拍手!!)はもっと期待出来るかと。
いっその事、エピソード9はエピソード8の内容も勘案して2025年位の公開で丁度良いのでは?
(そうすれば反乱軍が人員増強してても納得)

翻って本作、盗賊団のボスの馬を盗むかの如く、ランドスピーダーを盗む冒頭の描写から始って拳銃よろしくブラスターで結着を付ける決闘シーン等々、
西部劇臭がプンプンで私は終始ニヤニヤしてました。
各キャラも雰囲気が合っていてすんなり受け止められたし、夏休みに観る娯楽作としては充分以上に面白いと思いますよ。

 
たくわんさん [映画館(字幕)] 9点(2018-07-05 13:08:43)
12.《ネタバレ》 SWは小学生のころからロードーショーで見ていた、テレビでもDVDでも何度も観てシリーズが公開されると楽しみにしている。
いわば4年に一度開催されるワールドカップに熱くなって「大迫はすごい」と言いたくなってしまう人間だ。
その私に「普段Jリーグ観てないヤツが知ったかぶりするな」と言われたような気分になったのが今作のスピンオフだ。
最後のダースモールがまさにそれ、「クローンウォーズ」観てないやつは心震わせる資格はありませんと言われた感じ。
映画観た後にWikiで「実はダースモールは生きている」なんて知ってもちっとも心躍らない。

「ローグワン」でも小説やアニメを細かく見ている人には「おぉ」と思わせる演出や設定はあったでしょうが、劇場版しか見ていないファンにも熱くなる設定を盛り込んでくれていた、何よりも突き放さず「共に楽しもう」と(勝手に)感じる作品だ。
もう少しターゲットを考えてディレクションして欲しい
金とれるヤツからしか金取らないという方針になってる末期のコアユーザー課金ゲームの匂いがする。
かのっささん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-05 09:44:55)
11.《ネタバレ》 IMAX 3Dにて鑑賞。列車強盗の場面のような巨大な構築物と多くの浮遊物で構成されたSF映画らしい見せ場では3D効果を大いに発揮するものの、3D技術がまったく効果を発揮しない薄暗い密室が舞台となる場面も多く、3Dでの鑑賞は無意味とは言わないが、マストとも言えないという印象でした。
一般客から飽きられてシリーズ初の赤字見通しとなっている上に、ファンからの支持もなく、とにかく悪評高い本作ですが、映画とは事前の期待とのバランスで決まるものであり、期待値を下げて観た分「意外と面白いじゃん」という感想を持ちました。少なくとも他の娯楽作に劣る出来ではないし、シリーズ内でもEPⅠやⅡのような明らかな失敗作と比較すれば、本作は数段上の出来だったと思います。
作風はスピンオフ第一弾『ローグ・ワン』と同じく感情的であり、ハン・ソロの成長や冒険には常に痛みが伴っています。生まれ育った惑星コレリアを脱出する際には恋人・キーラが帝国に捕らえられ、強盗団に入って初めての大仕事では軍団のおかみさん的ポジションのヴァルを、次の仕事では航海士・リオとアンドロイド・L3を失います。観客がそのキャラクターを好きになってきたところで退場させるという感情の上げ下げがなかなかうまい上に、シリーズの通例では殺されることの少ないコメディリリーフ的な立ち位置のキャラクターまでを殺しており、その点ではかなり攻めた内容だったと言えます。ま、本音を言えばL3の最後については疑問もあったんですけどね。R2-D2はヤヴィンの戦いで大破寸前の状態となったし、C-3POはジオノーシスの戦いで首と胴体が切り離され、ベスピンではバラバラに解体されたものの、それぞれ修理されてますからね。L3だって修理すれば直るんじゃないのと思いましたが、そこは生命体と同じく死亡という扱いになっていました。
一説にはシリーズ最高額の製作費がかけられただけあって、個々の見せ場も楽しめました。コレリアでのカーチェイスに始まって、惑星ミンバンでの第一世界大戦風の戦闘に、イリディウム山脈での大列車強盗と、本作にはこれまでのシリーズにはなかったタイプの見せ場を作り出そうという努力があり、そのどれもが面白く仕上がっています。また、こうした新しい見せ場によって世界観の拡張にも成功しており、伝統を守りつつ新しいことをするという、スピンオフとしては非常に正しい姿勢で作られています。
では本作の何が問題だったのかというと、まず見せ場の配置がおかしかったという点が挙げられます。前述した通り個々の見せ場は良いのですが、良い見せ場が前半に固まっており、後半になるにつれて印象に残らない見せ場ばかりとなります。クライマックスに至っては室内でポール・ベタニーがタガーのような武器を振り回して暴れているだけであり、最大の盛り上がりを見せた大列車強盗の場面とは比較にもならない見せ場が最後に来たのでは、鑑賞後の満足度はどうしても下がってしまいます。
また、肝心のハン・ソロの人となりに意外性がなかった点も不備だったと思います。例えば前作『ローグ・ワン』はシリーズの流れを壊さない範囲内に収まりつつも、EPⅣ本編の見方を永久に変えてしまうような意外性を持つという絶妙なバランス感覚を保っており、あれこそスピンオフの大成功例だったと言えるのですが、本作については前述の通り世界観の拡張にこそ成功しているものの、ハン・ソロは我々の知っているハン・ソロでしかありませんでした。ワルぶっているが、いざという時には正しい行動をとってくれる男、自信過剰な言動に見合った成果を出してくれる頼れる男・ハン・ソロ、これってEPⅣ~Ⅶで見てきたまんまのハン・ソロですよね。この手のオリジンに観客が期待するものとは、成功や失敗の結果として我々が知っているキャラクターが形作られたという知られざる物語なのですが、本作ではその点でかなりの肩透かしがありました。
また、騙し騙されのアウトローの物語であるため行動原理の不明確なキャラクターが何人かおり、従前のシリーズとはかなり違った姿勢での鑑賞を要求されたことが、一部の観客に混乱をもたらしたような気がします。さらにはラストのダース・モール登場のタイミングも悪く、おかしなタイミングで人気キャラを消費されたことに不快感を覚えたファンの気持ちも分からんでもありません。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 7点(2018-07-02 19:20:29)(良:1票)
10.《ネタバレ》 初日の午後、遥か彼方の銀河系へ.... いや映画館へ
そこで観たのは、若きパイロットと宇宙のゴロツキども(裏稼業の者たち)の出会い。そしてヤバい仕事が思わぬ方へ展開し星から星への冒険が始まる!
STAR WARSのスピン・オフ第2弾は、正史よりも遥かに第1作『新たなる希望』に近いクリフハンガーアクションだった。

ハンは、パイロットを夢みて故郷を旅立つが、若気の至りで順風満帆とはいかず、物語はスリリングなスラロームにように一転二転する。
画面にはSFガジェットや個性的なキャラクターがあふれていて、飽きることがない。
この異世界冒険譚にリアリティーを与えているのは、骨太の脚本。そして西部劇調のクラシックな演出スタイルに違いない!

思えば 40年前も同じように、実在しそうな異世界をスクリーンで目の当たりにし、SF世界に引き込まれたように思う。
残念ながらエピソード8は、ストーリーも、ユーモアも、映像も、押し付けがましく強引だった。
それは新時代のSTAR WARSを目指したチャレンジかも知れないが、この『ハン・ソロ』の心地よさを考えると、やはりSTAR WARSとは似て否なるものだったと言わざるを得ない。

脚本のカスダン親子は、ハンの出発点を【パイロットを夢見て故郷を旅立つ一人の青年】として、ルークと同じように描いている。
『新たなる希望』でハンは、何だかんだ文句を言いながらもルークを助けに戦場へ帰って来るが、その理由と今回のハンの過去がリンクしていて、さすが!だと思った。

STAR WARSの世界で正しい選択をする者は、必ず【他人の中に自分の別の姿を見る】。ハンは仲間と信じたベケットに裏切られて裏社会の人生を歩んで来た。もしベケットのように自分もルークを裏切ったならルークは死ぬ。俺はベケットのようにはならない!
ルークもまた、ベイダーを見てダークサイドへの転落を踏みとどまる。父のようにはならないと・・・
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 7点(2018-07-02 16:48:44)
9.《ネタバレ》 面白かったがスターウォーズっぽくはない。というかスターウォーズを無理矢理ねじ込んできた感すらある。ダースモール?を出してきた理由がまったくわからない。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-01 21:46:29)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
200.00%
313.57%
4414.29%
5725.00%
6621.43%
7725.00%
827.14%
913.57%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS