八日目の蝉のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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八日目の蝉

[ヨウカメノセミ]
2011年【日】 上映時間:147分
平均点:7.01 / 10(Review 122人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-04-29)
ドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化ロードムービー
新規登録(2011-05-08)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2016-02-29)【イニシャルK】さん
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監督成島出
キャスト井上真央(女優)秋山恵理菜(薫)
永作博美(女優)野々宮希和子
小池栄子(女優)安藤千草
森口瑤子(女優)秋山恵津子
田中哲司(男優)秋山丈博
市川実和子(女優)沢田久美(エステル)
余貴美子(女優)エンゼル
平田満(男優)沢田雄三
風吹ジュン(女優)沢田昌江
劇団ひとり(男優)岸田孝史
田中泯(男優)タキ写真館・滝
宮田早苗(女優)
広澤草(女優)
吉田羊(女優)
安藤玉恵(女優)
徳井優(男優)岡山のタクシー運転手
相築あきこ(女優)
原作角田光代『八日目の蝉』(中央公論新社刊)
脚本奥寺佐渡子
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
主題歌中島美嘉『Dear』
撮影藤澤順一
製作松竹(「八日目の蝉」製作委員会)
日活(「八日目の蝉」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「八日目の蝉」製作委員会)
配給松竹
美術松本知恵
松井祐一(特殊造形)
照明金沢正夫
あらすじ
恵理菜は赤ん坊のとき、野々宮希和子という女に誘拐され、薫という名をつけられた。両親のもとに帰るまでの数年間、幼少期を希和子とともに暮らしたことで、大人になった今も恵理菜(薫)の心には複雑な想いが宿っている。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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122.人間の欲望の話。
やられた側のやりきれないと思う。

暗い映画だが、見て良かった映画。
バッジョさん [DVD(邦画)] 6点(2018-06-11 21:16:02)
121.《ネタバレ》 これは3.11の後にNHKのドラマで同じ原作のがあってたんですよね~。
そっちは壇れいが誘拐犯役で・・
最後のセリフで涙がワッと出ました。
「その子は、その子は、」
「私の子どもです」と言うかと思ったら、「まだご飯を食べてません!」って。
もう母親の愛がここ一番のときに口から出るんですよね。
やられた~って感じで涙腺一気に開きました。

この映画もよく出来てます。
「母」子が引き裂かれると分かってて、なお島の愛情たっぷりの生活が描かれる。
あ~切ないなぁと思って、どうしようもない気持ちになる。
永作博美がまたいい笑顔してるんだよね。
犯罪者の顔じゃないよ!この人が逮捕されるって何かが間違ってるよ!
そうなんです。男がいい加減なんだね。
このお父さんが井上真央に裁かれるラストかと思いきや、違うんだね。
もうこの手の男には何を言っても仕方ないと思ったか・・
井上真央が生まれてくる子をいい表情で迎えようというとこで話は終わるんだよね。

田中泯の写真屋が良かった。
浮かび上がる写真に井上真央が何とも言えない気持ちになる。
そして、やはり誘拐犯の「母」への愛を確信する。
もうね、身勝手な男は3.11以降、置いていこうという感じだよね。

日本の生まれ変わった時期に、ふさわしい一本だよね。
NHKのドラマも負けずに良いですよ~♡
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2018-06-02 00:03:31)
120.《ネタバレ》 希和子を擁護するわけではないし、あくまで私個人の解釈ではあるけれど、希和子の恵理菜への愛情は本当の母親が子供へ持つ愛情と同じだったんじゃないかと思いますね。子供を欲しいと願う女性が何かの理由でそれが叶わなかったときの悲しみは想像するだけでも心が痛みます。

映画としては決して悪くありませんが、母親とエンゼルさんのキャラクターがテンプレート的だったのはマイナスでした。純文学でああいうわかりやすい愚かな人間が登場すると急に作り物臭くなって冷めてしまいます。恵理菜と希和子がとても良かっただけに残念ですね。劇団ひとりも、なんか笑っちゃって急に現実に引き戻されるんですよね。申し訳ないけど邪魔だった〜〜。
また写真がコンクールの大賞をとっただけで、あっさりと捕まってしまったのはちょっと納得いかなかったですね。子供の顔もかなり変わってるだろうし、あれくらいでバレますかね?恵理菜の父親があの写真を見て、自分の愛人だと気づいたのならまだ納得できますが、そういう描写もありませんでしたし。
なんというか全体的に爪の甘かったような気がしますね。もっと良くなったんじゃないか?という思いが強く残る映画でした。
ばかぽんさん [インターネット(邦画)] 7点(2018-02-19 06:29:24)
119.中々胸糞悪い映画・・・
へまちさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-06 22:20:43)
118.邦画独特の長い間。登場人物がベラベラと自分の心理状態をしゃべってくれる親切設計。
たろささん [インターネット(邦画)] 2点(2017-10-08 09:20:53)
117.泣ける映画としてお勧めされて鑑賞。
テーマは面白いし、演技も良いので、引き込まれてしまうのだけど、
ざっくばらんに言ってしまえば、性欲のままに行動してやらかしている馬鹿な人達の話。
だから、冷めた目で見てしまうので泣けたりはしなかった。
田中一夫さん [DVD(邦画)] 8点(2016-10-31 17:38:23)
116.●小豆島へ渡ってからの思い出作り、突然の別れ、そして薫の決意。ラストへ近づくほど、じわじわとこみ上げる物がありました。普通に考えれば不幸な終わりしか見えない誘拐の物語なのに。あの二人の姿に親子の絆を感じたからでしょう。●この作品で一番の被害者は実の母親です。気の毒ですが、幼いころに自分を守ってくれた大人の記憶は消え難いのだろうと思いました。●前半は陰鬱そのものだった希和子・薫の演技が後半では快活に変わっていくのがお見事でした。(2018年再見)虫送り・海辺での語らいのシーンが好きです。だって、親子が本当に幸せそうなんですもん。無理は承知で、この二人に水を差したくない、ずっとこの幸福が続いてほしいと思いました。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 9点(2016-07-25 20:11:19)
115.平穏な社会に遵法精神は欠かせないけど罪とか罰のルールは人が作るもの、その基準と心情にズレを感じるから共感するのだろう。
マンデーサイレンスさん [DVD(邦画)] 7点(2016-05-20 20:40:02)
114.《ネタバレ》 結局、男が浮気して、両方に妊ませて。それがなかったら、子供堕したり、人の子がほしくなつまたり、なかったんよなと思う。男がどっちも腐ってる。
井上真央を引き立てた小池栄子が上手い。最初はズカズカと踏み込んできて、ウザいなーと思ったが、後半は本当メインで引っ張ってます。永作博美はさすがに上手い。見た目、かわいいですが、これで40過ぎて、ありえんなーとも(^_^;)

最後、島を出て行く時の焦りの緊張感と、捕まった時の情けない表情も良かったです。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 8点(2016-04-24 00:40:43)
113.う~ん、ラストは感動させたいのが伝わってくるのだが、
すごく冷静に見てしまう自分がいるんだよなぁ。
永作さん演じる誘拐犯にどうしても感情移入が出来ない、、、。
どんなけ可愛い顔してても、やってることは最低だからな。
だから、これで感動するとダメ!と潜在意識で思ってしまっているのかもしれない。
とにかく、もやもやする作品でした。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 5点(2016-02-28 19:57:41)
112.《ネタバレ》 永作さんが大好きで・・・かわいすぎる~

配役がばっちりです。あのかわいそうなんだけど、なんかニックキキャラのお母さん、森口瑤子さん。

島にいってから、めっちゃ親切にしてくれたソーメン屋のおかみさん、風吹ジュンさん。

井上真央ちゃんも上手い。

見たのは2度目だったのですが、内容、忘れていました。見てるうちに「あー、そうそう」って思い出す。

客観的の見すぎているのか、感動とか、共感とか何もなく、ただ最後の「この島に帰りたかったんだ・・・」ってセリフがこの映画をよくしていると思いました。
新しい生物さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-10-01 20:40:21)(良:1票)
111.いつだって被害者は子供だ!生まれる場所も時代も、親も選べない。大人たちの都合で生まれ育てられる。自分では何も選べないし決められない。だけど生まれてきたことで、色々なものを見たり聴いたり触ったりできる。心を動かされる瞬間がある。きっと井上真央の子供も順風満帆とはいかないかもしれない。それでも世界を知ることはできる。世界を体験することはできる。大小は関係ない。大事なのは心が揺れる、その高鳴りなんです。八日目の蝉は決して無意味じゃない。そこにはかならず意味がある。私が生まれてきて、この映画に出会えたように・・・。
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 8点(2015-03-28 08:04:41)
110.誘拐犯を決して許してはいけないのだが、自分もこの子供くらいの年齢の子供がいるので、確かに今、この子が別の親元へいってしまった場合、本人も相当戸惑うだろうし、自分自身もおかしくなるほど悲しくなるだろう。そのくらい、0歳から4歳までの時間というものは短いようで長い、思い出のたくさん詰まった時間である。それは手間もかかるし、学校にも行かないでずっと一緒という、毎日が常に新たな発見の生活のため、親子の絆が一番深まる時期になるからであろう。この映画はその辺をきちんと抑えており、誘拐された側の悲しみはあまり描いていないので、不謹慎ではあるが、誘拐した側に共感してしまうという作りになっている。まあ、映画なのでそれでもいいのだが、なんとなく、誘拐した側に正当性を感じさせる作りなのは、後から振り返るとこれでいいのか?と疑問を持ってはしまうのだが、内容的には面白かった。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-01-26 14:09:56)
109.《ネタバレ》 誘拐という行為はとんでもない犯罪だし、家庭を滅茶苦茶にされた夫婦は殺しても飽き足りないだろう。
でも、子供が犯人を慕うのは無理もない。
「ひな鳥は最初に見た動くものを母鳥と思いこむ」
ローレンツの刷り込み理論からもうかがえるが、幼い少女にとってはすべてをかけて愛してくれた母に違いない。

子役はとても良かったが、永作博美の母は若くて綺麗すぎて、あまり母のイメージが重なってこない。
それでも、別れの場面では少しウルッとはきたけれど。
恵理菜が愛情をいっぱい受けた昔を思い出して、子供を育てる決意を新たに。
それは光の見える綺麗なラストに見えるが、その子の父は愛する男でなくても良かったのだろうか。
そもそも不倫男とあっさり別れる程度の関係でありながら子供を作ってしまうのは、考え足らずで無責任のような。
そう考えると、意地悪な見方をすれば恵理菜も希和子も同様に考えたらずで一人よがり、自分に酔ってるとも言える。

永作は童顔もあってか、いつまでも老けないのでビックリする。
40オーバーとはとても思えない。
井上真央と劇団ひとりがキスしていたのが、別にファンでもないんだけど何か嫌。
劇団ひとりにはキス我慢選手権のイメージがあるので、それと重なってしまう。
それに芸人と女優のラブシーンは、なんだか芸人が裏で自慢しているような気がして、雑念が邪魔して入り込めない。
実際はそんなことはないにしても、勝手なイメージで。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 6点(2014-10-11 00:22:44)(良:1票)
108.《ネタバレ》 井上真央のけだるい雰囲気がとてもよかったです。ただ、劇団ひとりがひたすら気持ち悪い。劇団ひとりのベッドシーンは、正直放送禁止レベルだった。井上真央のような地味目にしていても綺麗な女性が、既婚の劇団ひとりをどうして選ぶでしょうか?映像的に、リアリティがなさすぎました。明らかなミスキャスト。きちんとした役者さんをつかってくれたらよかったのになあ。 あと、井上真央(役名は忘れた)が、本当の母親(血縁あるほう)にずっとぎこちなかった、きちんとした関係性を築けなかった、という設定には違和感がある。だって20年以上ちゃんと育てられてんだし、希和子のほうにふつうそんなに思入れないと思うけど。 誘拐は誘拐ですよ。犯罪です。
ギニュー隊長★さん [地上波(邦画)] 6点(2014-09-10 11:33:30)
107.人間の本性をしっかり感じとれる映画です。3女優の熱演とサスペンス感に酔いしれました。特に罪人希和子への共感度大です。逮捕後の希和子が描かれていませんが、却っていろいろ考えさせられます。実際の事件からの発想らしいですが、原作とシナリオの力強さに感服します。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 10点(2014-08-06 17:37:23)(良:2票)
106.《ネタバレ》 いい。すべていい。脚本も役者も音楽も映像もすべてが上質。こんな映画をもっと見たい。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 10点(2014-08-05 00:55:40)
105.なぜ、誘拐したの?なぜ、私だったの?
キャッチフレーズから非常に興味を湧いたがラストはもやもや。母性?男の私には共感できない部分が多い。歪んだ愛の話を語る前に生後間もない赤ちゃんを置いて、無防備にも窓の鍵を閉めずふつう外出するか?しか頭に残らなかった。まず誘拐シーンに疑問が残った。また、永作の演技以外はキャスティングが悪い。小池も劇団ひとりもサスペンス調の割にはバラエティー系はマイナス。
Mighty Guardさん [地上波(邦画)] 4点(2014-07-30 00:42:17)
104.《ネタバレ》 これは幼いころの一時期、自分を誘拐した女に育てられた記憶を持つ主人公(井上真央)が、そのせいで屈折した関係しか築けなかった実の両親との、和解に至るまでの死と再生の物語だ。その和解は映画の最後になってやっと訪れる。自分を誘拐した女(永作博美)との幼い記憶を離島に訪ね、そこで女が別離の瞬間までいかに自分を愛してくれていたかを、はっきり確認できて初めて可能となる。過去を取り戻し、過去を肯定できて初めて、同時に、自分も両親(特に母親)を憎んではいなかったと言えるようになる。そして自分も彼女(永作)や島の人々が自分を愛してくれたように、やがて産まれてくる自分の子をも愛せるという自信を持つ。なぜ死と再生の物語かというと、こうしてはじめて主人公は死を選ばず、八日目の蝉になっても、一人で新しい世界を見ようという気になれたのだから。エンジェルというカルトやライターとの関係など、あまりすっきりとしない面もあったが、それらを差し引いてもすばらしいラストだった。永作の演技が光っている。すべてが明らかになり、最後に中島美嘉の歌が鳴り響くのもよい。
さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-07-21 16:12:42)
103.涙もろいから泣いてしまったけど、犯罪者が狂わせた人々の人生は取り戻せないわけで。。。美談のように描いてはならないと思います。
HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-07-16 09:59:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 122人
平均点数 7.01点
000.00%
110.82%
210.82%
343.28%
464.92%
575.74%
62621.31%
72117.21%
83024.59%
92218.03%
1043.28%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.12点 Review8人
2 ストーリー評価 7.25点 Review12人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review11人
4 音楽評価 6.63点 Review11人
5 感泣評価 6.90点 Review11人
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