クローズZEROIIのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クローズZEROII

[クローズゼロツー]
Crows Zero II
2009年上映時間:133分
平均点:5.89 / 10(Review 37人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-04-11)
アクションシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
新規登録(2009-03-09)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-05-07)【イニシャルK】さん
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監督三池崇史
キャスト小栗旬(男優)滝谷源治
やべきょうすけ(男優)片桐拳
綾野剛(男優)漆原凌
黒木メイサ(女優)逢沢ルカ
三浦春馬(男優)美藤竜也
高岡蒼甫(男優)伊崎瞬
上地雄輔(男優)筒本将治
伊崎右典(男優)三上学
伊崎央登(男優)三上豪
波岡一喜(男優)鷲尾郷太
松重豊(男優)牛山
遠藤憲一(男優)矢崎丈治
岸谷五朗(男優)滝谷英雄
山田孝之(男優)芹沢多摩雄
橋爪遼(男優)本城俊明
小柳友(男優)杉原誠
哀川翔(男優)(友情出演)
金子ノブアキ(男優)鳴海大我
遠藤要(男優)戸梶勇次
高橋努(男優)牧瀬隆史
阿部進之介(男優)川西昇
笠原秀幸(男優)
鈴之助(男優)
舟山弘一(男優)
阿部亮平[1980年生](男優)的場闘志
脚本水島力也
武藤将吾
撮影北信康
製作東宝(「クローズZEROII」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「クローズZEROII」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「クローズZEROII」製作委員会)
TBS(「クローズZEROII」製作委員会)
毎日放送(「クローズZEROII」製作委員会)
企画濱名一哉
プロデューサー山本又一朗
配給東宝
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
美術林田裕至
編集掛須秀一
録音柴崎憲治(音響効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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37.《ネタバレ》 暴力反対とかこんな高校現実には有り得ねーなんてカタイことは言いっこなし。
とくかく役者陣(イケメンばかり)が素晴らしい、格好いい。あれだけ大勢の準主役級の配役がありながら、個々の個性が限られた枠の中でしかもルックスも被ることなく、キチンと描かれていることも素晴らしい。欲を言えば、黒木メイサいるか?いや彼女を起用するならするで、源治とルカ、二人の恋の行方をもっと追求すべきだったとか、源治の父親とその周辺の出来事を削って(後半の病室でのドタバタは長くてだれた)、鈴蘭・鳳仙の面々のキャラをもっと深く掘り下げて欲しかったとかあるけど、これだけ面白ければ良しとしましょう。平和な時代だからこそ、この様な映画が楽しめる。(原作未読)
LORETTOさん [DVD(邦画)] 9点(2009-12-09 17:45:57)(良:2票)
36.《ネタバレ》 原作未読、パート1は鑑賞済み。続編の成功は難しいのが定石ですが、本作においてはまずまずの出来具合。喧嘩のシーンは、相変わらず迫力満点です。
今回は、パート1で敵同士だった者が己の拳で相手を庇い、護り合う…という「男の友情」と「固い絆」の演出が施されていて、更に惚れ惚れとしました。

ただ、終盤に行くまで盛り上がりに欠けている気もする。肝腎の小栗旬に、またまた魅力が感じられなかったのが極めて残念。前回のような刺々しさの中に潜むお茶目な部分が少ないので、彼のエゴが目立ち、統率力やリーダーとしての資質にも疑問符が残ってしまう。それが演出的な意味での狙いなのかもしれないけれど、彼が父との一件を契機に改心して皆に助けを請う時も、どうも彼の姿勢や台詞からは「周囲への配慮」より「自分の目的」が先立っているように感じられたのだ。そう言った点で、前回よりも彼を応援したいと思えなかった事が、私にとっては致命的だったのかもしれない。

しかし、相変わらず山田孝之は存在感とカリスマ性には脱帽。それ以外の脇役陣も、皆キャラが立っていて自然と愛着が湧く魅力に溢れている。前作に引き続き実感したことは、クローズは三池監督だから成し得た作品である、ということと、本作は脇役に助けられている映画だ、ということだ。

<追記>
昨夜、久々に再鑑賞。病院でのケンさんの台詞に、とても心を打たれました。「人生は勝ち負けだけじゃない。立派な人間でなくても、生きる意味や価値は必ずある」ひたすら頂点を目指す源治たちには、今はまだこの言葉の本質は理解出来ないのかもしれませんね。それを理解できた時、果たして彼らは、どのような人生を歩んでいるのでしょう。若いからこそのひたむきさが眩しいです。
港のリョーコ横浜横須賀さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-10-22 00:19:41)(良:2票)
35.《ネタバレ》 1作目をまだ見ずにこちらを鑑賞したのですが、なんの予備知識がなくてもすんなりと見れる内容になってました。
こういう、現代の悪ガキたちを描く作品て他にないと思うので、色々と興味深く拝見しましたよ。自分はこういう人たちとは真逆のキャラなので、ワル達の学園生活を覗き見してるような感じで楽しめました。とはいっても、勉強シーンもなければ一般人の大人も誰一人出てきません。すごく閉ざされた世界の中だけで通用する感じです。抗争、一番になるということ、そういうのだけに絞った内容は良かったと思いますね。ヤクザの人情的な一連のシーンも話に深みを持たせていたと思うし。それにしても、あんな奴らでもちゃんと卒業出来るだなんて、凄い高校ですなぁ(笑)。
あろえりーなさん [地上波(邦画)] 6点(2014-04-12 22:15:18)(良:1票)
34.いや~面白かったですねぇ~「男は誰でも一度は世界最強を夢見る」って範馬刃牙の一節を思い出しました。アタシも若かりし頃を思い出してちょいとアツくなりましたよ(笑)これだけ思いっきりケンカできりゃ相当気持ちいいでしょうね。山田君良かったです。三浦君や綾野君のようなごつくないけど強いキャラはカッコいいですね。
イサオマンさん [地上波(邦画)] 6点(2014-04-10 22:02:25)(良:1票)
33.プロレスの試合において、他団体との対抗試合は何よりも刺激的だ。互いに背負っている看板の重さが、試合をよりヒートアップさせてくれる。今回の続編がまさにそれだ。他校との潰し合いという最高の舞台の上で、思う存分殴り合う。ただただ、ひたすら殴り合う。金属バットも鉄パイプもない。拳と拳、それだけだ。こんな映画を観せられると、ハリウッドのゴージャス・マネー・アクションや、アジア圏特有のワイヤー&カンフーとは別次元の、我が国独自の、まるで文化遺産的匂いさえ感じてしまう(笑)ヤンキー映画。このジャンルにおいてこのシリーズは、紛れもない傑作であると言えよう。蛇足ではあるが、黒木メイサは必要なのか?
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2013-05-22 11:59:58)(良:1票)
32.《ネタバレ》 とりあえず今回見て一番感じたのは、どこの世界でもトップは大変だということ。なるまではよくても、なってからがやっぱ難しいんだなと。そこから力が試されるのだろう。例えば首相とかと同じかなと。相変わらず、源治のキャラがいまいちなのだが、周りを固める、芹沢を筆頭とする個性的で味のある面々がそこをなんとかカバーしているといったところ。終盤の決戦はまさに合戦という感じだ。それに、これだけの大勢の人間が武器を持たずに素手で勝負し続けていると言うのが潔くて良い。他にこういう作品はないように思うので、新鮮に思えてグッドだ。
スワローマンさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-14 23:43:45)(良:1票)
31.《ネタバレ》 前作に引き続き楽しめました。
前作は高校の頂点を目指す物語。
今回は他校との争い。
個人的には、前作より今回の方が好きです。

元?チンピラ役、やべきょうすけの「生きる」ことについて熱く語るシーンに
不覚にも心打たれてしまいました。
ぐうたらパパさん [DVD(邦画)] 7点(2011-01-09 11:55:33)(良:1票)
30.個人的には前作よりよかった。喧嘩のシーンはやはり男なら血が騒ぎます。日傘買おうかと迷いました。
なこちんさん [映画館(邦画)] 7点(2010-12-17 22:14:22)(良:1票)
29.《ネタバレ》 ははは。相変わらず授業風景なし、先生は一人も出てこないし、パトカーもやって来ない。卒業証書を貰っていたが、いつ「本学の課程を修了」したんだか(笑)。まぁ、彼らは殴ったり蹴ったりするけど、映っている範囲では他人に迷惑はかけていないし犯罪も犯していない。刃物を諌める常識も持っているし、「危ない奴」は制止する。滅茶苦茶な内容だけど一線は守っている。タバコ吸って酒を飲んでたけれど、それはご愛嬌。真剣に汗をかいて精を出しているという意味では、クラブ活動と同じだと思う。インターハイには行けないけど。腕力系青春映画として徹底しているところが潔くって、ケンカしているだけなのに気持ちよく観られました。前作に引き続き、山田孝之@芹沢くんが存在感ありました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-02-11 03:08:49)(笑:1票)
28.《ネタバレ》 ゲンジよりも、セリザワとナルミが格好良い。前作よりもヤクザをストーリーから排除したことにより、より原作に近いストーリー構成が可能になっている。原作ファンとしても納得かな。最後に1つ。ゲンジがナルミにタバコをくわえさせ、火をつけるシーン。痺れるシーンで鳥肌ものだったのだが・・・、ライターの火が鼻息なのか横風なのか斜め45度になって着火にモタモタしたうえに、最後、ナルミがそのタバコを吸ったのだが、一切火が点いていないために、煙すら出ていない・・・。これNGにしてとりなおそうよ。痺れるシーンなんだからさ・・・。
あるまーぬさん [映画館(邦画)] 6点(2010-01-20 02:20:50)(良:1票)
27.原作「クローズ」の最大の魅力は、バラエティー豊かな“キャラクター性”だと思う。
決して主人公の描写に注力するわけではなく、むしろ周囲の様々なキャラクターに確固たる人間性を持たせ、様々な視点から極限の不良世界を構築したことが、この漫画の最大の成功理由だと思う。

そしてこの「映画化」が成功した理由も、まさに同じポイントを確実に抑えたからだと思う。
山田孝之が演じる芹沢多摩雄をはじめとする鈴蘭の面々、そしてトップ鳴海大我をはじめとする宝仙の面々。
映画独自のオリジナルストーリーでありながら、原作漫画に登場してもおかしくない(むしろ登場してほしい)と思わせるほど、魅力的なキャラクター造形が出来たことこそ、最大の勝因だろう。

特に、山田孝之のパフォーマンスは素晴らしい。
個人的にはそもそも好きな俳優ではなかったので、「クローズ」に出演という報を聞いた時は、彼があの漫画の世界観にどう息づけるというのかと、全く期待していなかった。
が、見事に主人公の最大のライバルというオリジナルキャラクターを演じ切り、強烈な印象を残した。時に二カッと笑いながら殴り合いをする様は、最も”クローズ的”だと感じさせる存在感だった。

この「クローズZERO」二部作は、監督三池崇史のバイオレンス性と多様性が、伝説的な不良漫画とこれ以上ない絶妙な具合で融合した作品である。
その完成度の高さは、ひとつのサプライズであったが、それは決して偶然などではなく、揺るぎない必然性の元で生まれた結果だ。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 7点(2009-10-23 14:03:45)(良:1票)
26.原作未。ZERO1未。
予備知識なしで不安でしたが、思いのほか楽しめました。
語弊あるかもしれませんが、ろくでなしブルース集団戦、みたいな感じですかね。
芹沢役の山田孝之がとても輝いていて、終始釘付けでした。
山田孝之の貫禄ぶりと悪辣ぶりがかっこよくて惚れ惚れ。
味方も敵も含め、みな漢(オトコ)っぷりが最高。
不良のワルもの映画はほとんど見ないですけど面白かったです。
順番逆ですけど、ZERO1も必ず見ようと思います。
とはいえ、暴力的で退廃的な内容には違いないので、
誰にでもオススメできるわけではない意味で点数控え気味。

愛野弾丸さん [映画館(邦画)] 6点(2009-04-13 22:07:57)(良:1票)
25.《ネタバレ》  不良の巣窟・鈴蘭男子高校のトップを狙う転入生・滝谷源治は、前作で最大勢力“芹沢軍団”トップの芹沢多摩雄を撃破。それからのち、ちょっとした諍いから、永く休戦状態だった敵対校・鳳仙学園と再び戦争が始まってしまう・・という話。

 少年チャンピオン連載作品にオリジナルキャラを登場させ、「着信アリ」「ヤッターマン」の三池崇史監督が映画化した、2弾目・完結編。逆に雑誌にフィードバックしている現在です。前作では先生や警察もちらほら出てきたのに、今作では皆無。最初、細そうな小栗旬が主役、小柄な電車男の山田孝之が゛百獣の王゛ってどうなの?って思いましたが、ワイルドアクションや目力で強そうに見えてくるから不思議ですw
 今回はほとんどバトルに絡まずですが、三浦春馬も鳳仙の次期トップという設定だそうで、殺陣みたいにやられキャラをバタバタ倒すシーンを作れば、多分それらしく見えてくるでしょうね^^

 この作品はそれぞれのキャラ設定が細かく魅力的に描かれているところが人気の所以なのでしょう。また、仮面ライダー等戦隊モノは今や若手イケメン俳優の登竜門のようになってますが、「ごくせん」みたいに不良系もいい畑なのかもです^^
尻軽娘♪さん [映画館(邦画)] 6点(2009-04-02 00:07:03)(良:1票)
24.感想は1とほぼ同じなんですが、こちらの方が話がまとまってて好きでした。
追加のキャラにもイケメン豊富でしたし。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-29 01:42:02)
23.《ネタバレ》  昨日の敵は今日の友。これぞマンガ的黄金パターン。前作で死闘を繰り広げたGPSと芹沢軍団がタッグを組み、強大なライバル校と一大決戦。少年ジャ○プでいうところの『魁!○塾』的展開。昭和生まれの人間で、この展開にアツくならない人間がいるのだろうか。いや、いないでしょう。
 とにかく層の厚い鈴蘭。生半可な相手では太刀打ちできません。そういった意味では、鳳仙高校は文句なしに合格。統率がとれた強大なライバル校鳳仙。頭の鳴海や漆原凌の存在感抜群。幹部クラス意外は全員ハゲにして、幹部の存在感を際立たせる嬉しい気遣い。更に鈴蘭の主要メンバーを各個撃破して病院送り。大ピンチ鈴蘭。鈴蘭は鳳仙との決戦に備えなんとか1つにまとまろうとするが、なにせ我が強い。なかなか1つにまとまらない。このもどかしさがたまらないです。さんざん焦らされたあとの最終決戦は否が応にも盛り上がります。
 個人的には、リンダマンや1年メンバー、三浦春馬もバトルに参加して欲しかったのですが、仕方ない。
 前作にあったヤクザとの友情ドラマ。黒木メイサとの恋愛。こういった不純物を極力そぎ落とし、純粋なヤンキーケンカバトルとして大分楽しめます。
 『だったら一発やらせろよ』『いいよ、ここでやる?』黒木メイサはすっかりエロマスコットに成り下がったわけですが、そのエロマスコットぶりが前作よりかなり好きだったりします。
たきたてさん [DVD(邦画)] 8点(2019-04-28 04:09:16)
22.登場人物増えちゃって、消化不良だね。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2017-03-28 00:20:19)
21.《ネタバレ》 前作には遠く及ばず。前作がめちゃめちゃすごい映画であったわけではないのに。そもそもの戦争の発端が序盤にはもうどうでもいい出来事に変わってしまっています。期待していただけに少し残念です。卒業証書を壁に貼っていたら雨でぐちゃぐちゃになってしまいますよ。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-10-13 13:50:55)
20.《ネタバレ》 前作よりも友情というか愛があって良かったかも。3年生の主要キャラが卒業しちゃうんだね、卒業おめでとう。山田孝之は風格が有った。結局、リンダマンが最強なのかしらん。
山椒の実さん [地上波(邦画)] 6点(2014-06-30 00:03:50)
19.《ネタバレ》 相手の方が幹部が個性的だし、統制のとれたかっこよさがあって好きだな。
上に行くにつれて強い奴だけが残っていくってのもシンプルだけど説得力があって良かった。
Trunkさん [DVD(邦画)] 5点(2014-05-27 16:40:20)
18.《ネタバレ》 前作に比べるとやや劣る印象だけど楽しめました。2作通してみたけど、100%ヤンキー属性で、普通な奴とか真面目な奴とか全く出てこないのね^^; 新作映画の方も観たくなってしまった。
ないとれいんさん [地上波(邦画)] 6点(2014-04-03 10:50:58)
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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 5.89点
000.00%
112.70%
200.00%
300.00%
438.11%
5616.22%
61848.65%
7616.22%
825.41%
912.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 Review0人
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