人が人を愛することのどうしようもなさのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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人が人を愛することのどうしようもなさ

[ヒトガヒトヲアイスルコトノドウシヨウモナサ]
2007年上映時間:115分
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-08)
ドラマロマンスエロティック
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監督石井隆
キャスト喜多嶋舞(女優)土屋名美
津田寛治(男優)岡野
永島敏行(男優)土屋洋介
竹中直人(男優)葛城
伊藤洋三郎(男優)小倉章一
山口祥行(男優)村木
品川徹(男優)大村
脚本石井隆
音楽安川午朗
撮影佐々木原保志
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【クチコミ・感想】

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1.石井監督の描く名美シリーズ。本作はこれまでのハードボイルド路線とは一線を画し、
女優であり、人妻でもあるヒロインの現実と虚構の狭間で揺れ動く狂気を描いた、
ラブ・サスペンスといった作りの作品。女優というキャラを生かした構成が興味を惹きます。
一応ヒネリやオチもあるので、ストーリーものとしては納得のできる内容だとは思うけど、
何と言っても一番の見所は喜多嶋舞の熱演。特別演技がうまいというわけではないのだが、
何もここまでしなくてもというくらいの体当たり演技を見せてくれます。
一応ボカシは入ってるけど、これでもかというぐらいの大股開きに、唖然呆然、口があんぐり。
下手のポルノ映画よりも、よっぽどエロチックだった。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 4点(2012-01-11 01:55:43)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
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200.00%
300.00%
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600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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