陪審員のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > 陪審員の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

陪審員

[バイシンイン]
The Juror
1996年上映時間:118分
平均点:4.61 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス法廷もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-07-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ブライアン・ギブソン
キャストデミ・ムーア(女優)アニー・レアード
アレック・ボールドウィン(男優)ティーチャー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)オリヴァー
アン・ヘッシュ(女優)ジュリエット
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)エディ
リンゼイ・クローズ(女優)タロウ検事
トニー・ロー・ビアンコ(男優)ルーイー・ボファーノ
マット・クレイヴン(男優)ブーン
マイケル・コンスタンティン(男優)ウェイツェル判事
マイケル・リスポリ(男優)ジョセフ・ボファーノ
塩田朋子アニー・レアード(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田秀一ティーチャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
横尾まりジュリエット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
麦人ルーイー・ボファーノ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
仲野裕エディ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡辺美佐〔声優〕アニー・レアード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八エディ(日本語吹き替え版【日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤タロウ検事(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石住昭彦ジョセフ・ボファーノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日下由美ジュリエット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ダウズ・グリーン
脚本テッド・タリー
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ロバート・エルハイ
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作アーウィン・ウィンクラー
コロムビア・ピクチャーズ
ロブ・コーワン
製作総指揮パトリック・マコーミック
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
美術レスリー・A・ポープ(セット装飾)
ヤン・ロールフス(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
字幕翻訳古田由紀子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
33.陪審員を説き伏せ、マフィアのボスにけしかけるとは大した胆力。
TERUさん [地上波(吹替)] 6点(2023-12-26 21:49:50)
32.《ネタバレ》 普通に楽しめた。ラストはなんだか現実離れした世界観で悪役が殺されたが、もっと現実的な解決が良かった。せめて日常の街中であるとか。デミムーアはゴーストの時の方が可愛い。警察に協力を仰いだり拒否したり犯人に協力したり騙したり、そのあたりの妙は悪くなかった。
こたろうさん [地上波(吹替)] 6点(2023-03-09 23:43:42)
31.《ネタバレ》 つまらなくはなかったしそこそこ楽しめましたが
映画のテーマが、法廷物なのかサスペンスホラーなのか、母子の絆を
描いたのか、それとも陪審員制度の問題を指摘した社会物なのか、焦
点が定まらず、全てに中途半端だったように思いました。
ボーロウィンはこの手のサイコ的な不気味な男が良く会っていますね。
デミ・ムーアもそこそこ好演していました。

それにしてもラストで鉄砲を食らって急階段を転げ落ちても、まだまだ
元気でゴタクを並べて反撃しようとするティーチャーさん、お前は不死身
かそれともゾンビかと呆れます。この手の過剰演出には正直食傷気味。
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2023-02-16 21:50:21)
30.ボールドィンのサイコな演技が光ってます。用意周到で強いのに、最後はあっさり死んでしまい残念です。
真尋さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-19 17:08:17)
29.陪審員がメインとなるなかなか変わった構成の作品。陪審員が狙われるなんて。似たようなことが実際起こらなければよいが。
たこちゅうさん [地上波(字幕)] 5点(2012-05-22 21:34:54)
28.マフィア絡みの事件での陪審員と聞けば、先の展開はある程度予想できると思う。
スリルやサスペンスばかりではなく、殺し屋がヒロインに・・・・・・・という
展開に妙味は感じたんだけど、全体的にシナリオがとても粗っぽい。
ヒロインや殺し屋の行動に、「ダイ・ハード」的なご都合主義が漂っていて、
今ひとつリアルさに欠ける結果に。
あまり深く考えずに娯楽サスペンスとして観れば、そこそこ楽しめるかと。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-06 21:14:45)
27.法廷モノかと思いきや、意外とサスペンス風で引き込まれました。
デミ・ムーアの迫真の演技と正統派っぽい美しさに加えて、アレック・ボールドウィンの落ち着いた狂気を感じる男役が光っていました。
ストーリーも突拍子ないものではなく、かといって飽きさせず、期待していなかった分良かったです。
mhiroさん [ビデオ(吹替)] 6点(2011-02-21 00:03:32)
26.《ネタバレ》  題材は面白かったし、デミ・ムーアは結構いい表情もあったんだけど……。
肝心の裁判シーンがさっぱり。デミが他の陪審員を説得していく過程とか、もっと上手に描けばすごく面白かったと思うんだけど、もう一貫したストーリーにもならず断片的なシーンだけ。脚本家の力量不足か気がなかったか。
 それから後半部分、あまりにもデミが強くなり杉で、興ざめ。あれじゃ、そのまま
チャーリーズエンジェルに出てきそうw。
 悪役がサイコってのも安易だね。サイコでありさえすれば、どんな非合理な行動も説明する必要ないからね。あまりに多杉て食傷。
rhforeverさん [DVD(邦画)] 5点(2010-06-30 10:02:14)
25.ティーチャーの話している事に筋が通っていたので、悪役ながらも好感が持てた。これを見てしまうと裁判員になるのが怖くなっちゃうかも。リスクがありそう。/700
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2010-01-18 22:58:49)
24.《ネタバレ》 一応説明はついていたけど、マフィアの下っ端にサイコ野郎がいるってのは、どうもしっくりこない。これは悪に関して考えられ得る対極のものではないか。徒党を組んで社会に背を向けるのと、他人の家を監視し続ける熱意とは、反社会性と非社会性で、同じ法律違反であっても全然種類の違うものだろう。犯罪映画としてトーンの統一が、しっくりいってなかった。男がゆっくりと本性を現わしてくるあたりが、やっぱり怖く、表情が同じのままなのがいい。ヘラヘラふざけながら車を運転し、息子の自転車に迫っていくところ。表決が討論によってしだいに逆転していく経過は『十二人の怒れる男』のパロディとも言える。こういうのの最後は「どうして僕の愛を分かってくれないんだ」と“かわいさ余って憎さ百倍”で迫るのが段取り。グアテマラロケは観光映画的な気分の拡散があって、あまりいいアイデアだったとは思えない。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-21 11:58:15)
23.《ネタバレ》 題名から法廷物を期待したのですが、アクション風でややがっかりしました。特に明らかに有罪のボスを無罪に説得していく過程の掘り下げが浅く、こじつけみたいに弱くかんじました。陪審員制度の怖さはある程度描写されていたと思います。復讐劇であるのならば、もう少しじわじわ苦しめた後に自滅させる、といった方がすっきりしたと思いました。最後にユダの人形が焼かれていたのは、誰を裏切り者として象徴しているのかがあいまいだったような気もしました。ボールドウィンの扮した悪役は、頭も切れ、はまり役で、こんな悪人を主人公にしたDVD映画があれば、即買い求めるのですが・・・。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-23 18:26:24)
22.2回目鑑賞。なんとも恐ろしい話で後味もよろしくないので好きではない。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 18:32:01)
21.タイトルはド忘れしちゃったけど、これ以前にジョアンナ・ウォーリー・キルマー、ガブリエル・バーン、アーマンド・アサンテで映画化されている。そっちの殺し屋はウィリアム・ハートでこれがまたよかったのよ。リメイクのこれはアレック・ボールドウィンでしょ、彼に合わせて絶倫の殺し屋にしてみましたってとこでしょうか、アン・ヘッシュが気の毒過ぎです。「ゴースト」以降のデミはどうなっちゃったんですかねえ。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2005-06-26 16:21:00)
20.デミー・ムーアらしい、デミー・ムーアの映画といったところですか?先まで読める展開にかなりゲンナリしました… 陪審員っていうならもっと法廷を強調したほうが、楽しめたかと…。
レスマッキャン・KSKさん [地上波(吹替)] 4点(2005-06-26 07:47:40)
19.深夜に、なにげなくつけたテレビでやってたので、何も考えずに見るとそれなりに楽しめた。
あしたかこさん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 07:42:48)
18.タイトルは「陪審員」となっていますが法廷ものではありませんでした。最後は「陪審員への圧力」がどう世間に出るかと期待していたんですが、予想を裏切るストーリーでした。あまり見所のない映画でした。
映画の味方さん 5点(2004-06-25 21:56:45)
17.内容はうる覚えですが、結構楽しめた記憶がある。
ボバンさん 6点(2004-02-11 00:10:23)
16.《ネタバレ》 あの事件の内容で他の陪審員達の意見を裏返したのはスゴイことだよ。やっぱり頭が良くないと子供を守ることなんて出来ないん
だよね。私には無理そうです。
たーしゃさん 7点(2003-12-07 02:14:39)
15.法廷ものにはまり始めた初期に観たためか,皆さんの「酷評」ほどの印象はもたなかった。この頃のデミ・ムーア,体型的にヤバイですね~。「母は強し」?でも子どもの方が賢かった気が。ありきたりの感想だけど,追われるって怖いな~。
ロウルさん 6点(2003-11-23 17:27:15)
14.デミ・ムーアの目つき悪すぎ!! なんか呪われそう…。この映画を観てから他作品の彼女を見ても、表情が冷たくて怖く感じるようになってしまいました…。題材が良かったので期待して観賞したら、ストーリーが単調で全然面白くない…(苦)。
_さん 3点(2003-10-03 17:38:04)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 4.61点
000.00%
139.09%
226.06%
339.09%
4412.12%
5824.24%
61133.33%
726.06%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1996年 17回
最低主演女優賞デミ・ムーア受賞 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS