幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > 幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬

[バクマツセイシュングラフィティロウニンサカモトリョウマ]
1986年上映時間:116分
平均点:6.85 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
ドラマコメディ時代劇青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-12-05)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督河合義隆
演出清水宏(男優)(方言指導)
キャスト武田鉄矢(男優)坂本竜馬
柴俊夫(男優)池内蔵太
竹中直人(男優)長岡謙吉
阿藤海(男優)沢村惣之丞
吉田拓郎(男優)高杉晋作
川谷拓三(男優)桂小五郎
伊武雅刀(男優)伊藤俊輔(伊藤博文)
原田大二郎(男優)山県狂介
榎木孝明(男優)伍平
山谷初男(男優)庄兵衛
内藤剛志(男優)三次
村田雄浩(男優)安岡嘉助
本田博太郎(男優)那須信吾
古尾谷雅人(男優)平井収二郎
陣内孝則(男優)岡本次郎
小林昭二(男優)細川家重臣
原田美枝子(女優)お竜
浅野温子(女優)おうの
菊池桃子(女優)お菊
南果歩(女優)トヨ
平泉成(男優)細川重臣
石坂浩二(男優)勝海舟
鈴木瑞穂(男優)大将
渡部猛(男優)幕兵
大仁田厚(男優)伝令
清水宏(男優)(男優)
石坂浩二ナレーション
脚本武田鉄矢(ペンネーム「片山蒼」)
音楽加藤和彦(音楽監督)
作詞武田鉄矢「夢がとまらない」
井上陽水「とまどうペリカン」
吉田拓郎「RONIN」
小田和正「時代のかたすみで(せめて今だけ)」
作曲加藤和彦「夢がとまらない」/「ジャスト・ア・RONIN」
井上陽水「とまどうペリカン」
吉田拓郎「RONIN」
小田和正「時代のかたすみで(せめて今だけ)」
編曲瀬尾一三「ジャスト・ア・RONIN」
主題歌吉田拓郎「ジャスト・ア・RONIN」
加藤和彦「ジャスト・ア・RONIN」
挿入曲吉田拓郎「RONIN」
武田鉄矢「夢がとまらない」
井上陽水「とまどうペリカン」
製作TBS
電通
配給東宝
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
13.《ネタバレ》 高杉晋作がアフロのまんまの吉田拓郎ってのがすげーなぁ。竜馬が武市半平太、以蔵の死を告げる手紙を受け取った後、仲間に知られぬよう泣き叫ぶシーンがあるけど、そこでボロ泣き。あそこのシーンは何回見ても泣ける。
湘爆特攻隊長さん [ビデオ(吹替)] 8点(2005-11-09 07:39:49)(良:1票)
12. グッとくるシーンがいくつもあります。前にも見ましたが、久しぶりに見てもやっぱりいい。ただ、ちょっと歴史をねじ曲げすぎですね。娯楽作品だからわかった上でやっているのだと思いますが、本当はこうだったはずだ、というのが頭の中に浮かんでしまうと、単純に楽しめなくなる部分もありました。で、8-1=7点にしました。
海牛大夫さん [試写会(邦画)] 7点(2011-02-16 23:07:47)
11.《ネタバレ》 幕末の話 大好きです 高知 桂浜行きました・龍馬生家跡行きました・ろう人形館行きました(知ってる人いるのかな?w)萩 桂小五郎生家・高杉晋作生家(だったっけ)行きました  なので結構期待して観ましたが 正直誰が誰かわからん;; 分かりやすいように人物紹介してもらったらよかったなぁ    まぁいろんな人が出ていて、かつ若い でやっぱり吉田拓郎でしょう(なんつっても髪型そのまま!?) 全体的な感想は…おおむね皆様と同じです ちょっと期待しすぎたかな~って感じで   そんな印象でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-01-29 09:42:12)
10.幕末の英雄・坂本龍馬の伏竜時代を描いた作品。ですので、かっこいい龍馬を夢見るとガックリきます。とにかく武田鉄也の交友関係で構築されたような、そんな作品ですね。今の武田鉄也はあまり好きではありませんが、この頃の武田鉄也は本当に好きでした。この映画が作られる前に、同名のTBSの長編単発時代劇があったのですが、そちらのほうが時間をタップリと使えた分、よりドラマが奥深くつくられていましたね。個人的には、土佐勤皇党の処刑シーンが、映画ではざっくりと削られてしまったのが残念でたまりません。(「シューズじゃあ!」)
伊達邦彦さん 8点(2004-02-23 05:08:38)
9.テレビの方がよかった!
福沢諭吉は、テレビではサイモン&ガーファンクルの曲が挿入歌だったのに、映画は谷村新司!
T-zenさん 5点(2004-02-04 10:19:46)
8.《ネタバレ》 小学生の時にオフコースファンだったので、挿入歌として曲が使われていると聞き、見に行きました。
当時は幕末の知識も無く、いまひとつストーリーも理解していなかったが、土佐勤王党が弾圧されたことを聞き泣くシーンを見て涙してしまった。武田鉄矢よりも竹中直人が屋根の上で旗を振りながら泣くところの方がグッときた。今でもかなり好きな作品で、幕末に興味を持つきっかけになった作品。ま、今見るとおかしなところも多いんですが・・・。
しゃもんさん 8点(2003-12-21 19:41:10)
7.小学生の頃泣いちゃったんだよね~最後のシーンで。あのセリフって幕末の混乱期に本当に言えたらスゲエよ
ジェームスディーンさん 8点(2003-09-23 13:15:36)
6.小田和正のテーマ曲に10点献上。ジーンときます。
たーしゃさん 10点(2003-04-14 21:39:48)
5.鉄也最高!竜馬最高!これに尽きます。吉田拓郎の高杉晋作もはまり役だと思いました。あくまでも個人的意見です。
猿飛びさん 8点(2003-04-04 01:05:30)
4.正式タイトル「幕末青春グラフィティRONIN-坂本竜馬」。第2次長州征伐を背景に竜馬・海援隊と高杉・長州軍の行動を一気に描きます。公開時の宣伝コピーは「好きな事をやらんで、何が青春じゃ!」--その通りあくまで「武田が好きな竜馬」である点がポイント。それを前提に気楽に見るのがコツ。史実はほとんど無視してますし・・・。しかしながら、出撃前の竜馬VS高杉の対決、ラストの竜馬の叫びはかなり熱いです。吉田拓郎の演技もかなりの迫力。ちょこっと映る歴史上の人物の配役をエンドロールで確認するのも楽しいです。音楽は拓郎、陽水、オフコース、加藤和彦などで、ニューミュージック世代は楽しめます。軍艦ユニオン号製造・ヒマワリ畑等、お金はかかってます。個人的にはビデオまで買ってしまう位ハマッたので、高得点!
TAKEさん 8点(2002-08-07 02:56:51)
3.凄い思い入れです。ハイ!分からなくもないですが・・・・・、一言“武田鉄矢”でした・・・・・
イマジンさん 6点(2002-05-21 12:29:41)
2.この映画の前にテレビの幕末青春グラフィティシリーズで坂本竜馬と福沢諭吉をやっているが、圧倒的にそちらのほうがいい。武田鉄也のこだわりで創り直したのだろうが、わかりにくくしただけと思われる。竹中直人がこの後の「イーストミーツウェスト」で同じ演技で屋根から落ちている。
f takaさん 3点(2001-11-17 01:30:48)
1.まあ、一言で言えば「武田鉄矢」の独りよがりの映画です。でも坂本龍馬をあそこまで格好悪く下品に描けたのは評価してます。傍若無人な高杉晋作も吉田拓郎の演技は上手くないけど良かったし、坂本龍馬の泣かせのシーンは浅野温子の表情がポイントになってたり、竹中直人がコメディ・リリーフになっているなど、色々な工夫が見られて良かったと思います。
奥州亭三景さん 7点(2001-09-04 18:53:27)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.85点
000.00%
100.00%
200.00%
3215.38%
400.00%
517.69%
617.69%
7215.38%
8646.15%
900.00%
1017.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS