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コンフィデンス

[コンフィデンス]
Confidence
2003年上映時間:97分
平均点:5.47 / 10(Review 68人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪もの
新規登録(2004-02-15)【ちっちゃいこ】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・フォーリー
キャストエドワード・バーンズ〔1968年生〕(男優)ジェイク
レイチェル・ワイズ(女優)リリー
ダスティン・ホフマン(男優)ウィンストン・キング
アンディ・ガルシア(男優)ビュターン(FBI捜査官)
ロバート・フォスター(男優)モーガン・プライス
ポール・ジアマッティ(男優)ゴードー
ブライアン・ヴァン・ホルト(男優)マイルズ
フランキー・G(男優)ルーパス
ルイス・ガスマン(男優)オマー・マンザーノ
モリス・チェスナット(男優)トラヴィス
ドナル・ローグ(男優)ロイド・ウィットワース
ジョン・キャロル・リンチ(男優)グラント・アシュビー
リーランド・オーサー(男優)
平田広明ジェイク(日本語吹き替え版)
井上喜久子リリー(日本語吹き替え版)
野沢那智ウィンストン・キング(日本語吹き替え版)
辻親八ゴードー(日本語吹き替え版)
楠大典マイルズ(日本語吹き替え版)
石田圭祐ビュターン(FBI捜査官)(日本語吹き替え版)
横島亘ウィットワース(日本語吹き替え版)
石住昭彦マンザノ(日本語吹き替え版)
星野貴紀ルーパス(日本語吹き替え版)
脚本ダグ・ユング
音楽クリストフ・ベック
撮影ファン・ルイス・アンシア
製作ライオンズ・ゲート・フィルムズ
マーク・バタン
製作総指揮エリック・コペロフ
マイケル・パセオネック
配給ギャガ・コミュニケーションズ
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
その他エリック・コペロフ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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68.《ネタバレ》 なんかね主役の詐欺グループが好きになれなくて楽しくなかった。一言で言うと「イキがってるやつら」に見えちゃって肩入れできなかったなあ。
役者というよりホンの問題で、台詞が嫌い。
仲間が撃たれた場面にしても「テーブルを片付けろ」以降のやり取りが長いし、レイチェルに食ってかかる「赤毛はダメだ」のくだりも意味不明に時間とり過ぎ。「息を吸って10数えろ」とか往年のハードボイルドみたいなそんな会話しないよふつう。村上春樹か。
吹き替えで観ちゃったのも良くなかったな。D・ホフマンはキーキーうるさいしA・ガルシアも有り難味ないし。レイチェル・ワイズがこんなにキレイじゃなく撮られているのを見るのは初めて。
銀行のエライさんが飛び込みの若い女の話をまるっと鵜呑みにするなんて都合良すぎだし。不満ばっか残るなあ。
tottokoさん [地上波(吹替)] 4点(2019-08-23 23:44:29)
67.この手の映画はよく見ているので、オチを予測していたらその通りだった。
もう少しひねりがほしい。
5点
ローグさん [DVD(吹替)] 5点(2016-11-23 22:18:17)
66.何から何まで極めて普通の映画。ここまで普通に仕上げるのは大したものである。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2016-08-13 22:50:38)
65.詐欺映画の作品なのですが、最後のどんでん返しが奇妙で面白い作品でした鑑賞している人も騙される演出がとっても面白かったです。
連邦捜査官には騙されました。
SATさん [地上波(吹替)] 6点(2016-07-05 07:57:07)
64.よくある詐欺映画のアルアルネタのような映画。

これはもうパクリ・オマージュの類ではないでしょう。
映画オタクからすると『親父、いつもの。』で出されてきたかのような作品で、
新鮮味や驚きはないですけれでも不思議な安定感がありました。

豪華俳優陣による演技も魅力ですが、演出が非常に軽めでそこだけが残念。
しかし意図としては重過ぎる演出にするとパクリ映画になる。
ゆえにスナック感覚を維持するという点でこのライン。
という線引きがなされていたのではないかと思います。

スナック感覚でいける映画ですのでそのつもりで観る分には十分な見応え。
病気の犬さん [DVD(字幕)] 5点(2015-12-25 12:17:04)
63.物語として、ちゃんと面白い..でも、スタイリッシュというか、軽い、というか..B級映画の臭いがプンプンするのが、残念..もっと丁寧に、もっとシリアスに、演出、編集すれば、普通に高評価が得られたのに..警察を巻き込んでの、観ている人も一緒に、ダマす手法は、「スティング」 と酷似しているかな..暇つぶしくらいにはなる作品...
コナンが一番さん [地上波(吹替)] 7点(2013-10-14 18:16:28)
62.「結果」だけ見れば、この手の犯罪サスペンス映画としては、常套手段のオンパレードであり、“どんでん返し”に伴うカタルシスは極めて薄いと言わざるを得ない。
しかも、主人公のキャラクターが“詐欺師”でこの“真相”では、名作「スティング」をなぞっていることは明らかで、顛末が容易に読めてしまうのは大きなマイナス点だと思う。

ただし、それでも一定の見応えは備えている映画だとも思う。
何と言ってもキャストが豪華だ。それほどの大作でもなかろうによく揃えられたものだと思う。
ほぼ映画の事前情報を入れずにふらっと見始めたので、アンディ・ガルシアの登場で「お!」、ダスティン・ホフマンの登場で「おお!」と素直に驚けた。
ポール・ジアマッティやルイス・ガスマンら地味ながらも味のある俳優が脇を固めているのも嬉しい。

特筆すべきはやはり、レイチェル・ワイズの美しさに尽きる。
この映画の娯楽性を保ち、結構良い映画なんじゃないかと錯覚でも感じさせるのは、ヒロインの魅惑的な存在感があるからだ。
実際、映画の価値においては、そういう部分も重要な要素の一つだと思う。

ネタは数多の詐欺師映画の模倣だし、諸々の人物描写に整合性が無い部分も多い。
褒められた出来ではなく、人にも勧めづらいが、それでも楽しむべき要素は備えている。
少なくともレイチェル・ワイズのファンにとっては。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 5点(2013-05-06 12:25:08)
61.後半で登場人物がごっちゃになっちゃいました。もう三人ぐらい登場人物を減らしてくれると分かりやすくなったかと。それか、男優の代わりに女優を入れるとかね。
真尋さん [DVD(吹替)] 6点(2012-04-11 23:24:45)
60.《ネタバレ》  実は、上にでっかく「レビュー内で他の映画のネタバレは禁止致します(有名無名に関わらず) 」って書いてるの知ってたんで、この映画の批判のしようないじゃん。と思ったんですが、他の方のレビューを見ると「ス○ィ○グ」とか、わりかし平気で書いてるんで安心して。ここから先に完璧なネタバレあります。
 簡単に言えば、「パクリ」の一言に尽きますね。この映画、特に脚本が。「撃たれて死んだふりをして、カモを追い払う」「連邦捜査官が仲間」、よくも恥ずかしくもなく、あれほど有名な映画のネタをパクッたものです。絶対知らなかったとは言わさない。この映画の製作者、脚本家には恥とかないんでしょうか。
 で、しかもパクリでない部分ときたらまるで面白くない。銀行の融資担当者を色仕掛けでひっかけて、架空企業に融資させるとか。あまりに退屈で、ありきたりであくびが出ました。
 ま、自分が見た映画の中でレイチェルワイズが一番、綺麗で魅力的だったことだけは評価できますが。余所事しながら流しておくBGVにはいいかな。なかなかスタイリッシュで綺麗な映像だし。
 あと、こんなしょうもない映画の冒頭シーンをさらにパクッた邦画があるのには、あきれかえってでんぐり返ります。世の中、下には下がありますね。
rhforeverさん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-27 12:02:08)
59.詐欺師もののフォーマットをなぞっているかのようで、どこか深みに欠けている。キングなどのキャラクターも、記号的に配置されているだけで、背景がないから凄みに欠ける。テンポはいいが、むしろ「観せられている」という印象。
カタログさん [地上波(吹替)] 5点(2011-11-14 10:27:13)
58.《ネタバレ》 レンタルして見はじめたら以前テレビで見たものだったのでショック。でもストーリーはおぼろげにしか覚えていなかったので最後まで見たし、それなりに楽しめた。追跡してくる捜査官が実は仲間ってのは『スティング』でも使われている常套手段なので、読めてしまうのはいたしかたない。まあまあの出来ですね。
フラミンゴさん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-23 14:41:46)
57.《ネタバレ》 やはり結末の手法がオープニングと同じというのがいただけなかったですね。全編で入るエドワード・バーンズの説明が少しうざったいですが、テンポはいいので素直に楽しめたのに本当にラストが残念。豪華なキャスト陣とレイチェル・ワイズの魅力に+1。
ヴァルディアさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-03-04 11:47:34)
56.序盤の撃たれたシーンの意図がよくわからん。結末に衝撃がなくなった。
たこちゅうさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-20 00:07:50)
55.《ネタバレ》 冒頭の手口からするとラストもツルんでんだろうなあ、と読めてしまう。つまらなくはないんですけどね・・・。
よりさん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-14 23:17:53)
54.《ネタバレ》 トントン拍子に事が進んでハッピーエンドに至る。小洒落た一品。その雰囲気に似つかわしくないアンディ・ガルシアに一杯食わされた事以外は印象に残るものはない作品です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2009-11-09 00:56:14)
53.《ネタバレ》 最初と最後が同じ方法なのは残念。でも見事騙されました
spputnさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-09 14:16:50)
52.まぁ何かあるだろうとは思っていましたが、ラストにはやられました。いつもこんな感じです。どの時点から騙し合いが始まっているのかが推理のポイントですね。
色鉛筆さん [インターネット(字幕)] 7点(2009-01-08 21:55:45)
51.《ネタバレ》 レイチェル・ワイズの怪しい魅力を堪能するにはうってつけの作品。ストーリーとしては、冒頭のシーンはあんまりいらなかったと思う。そのシーンで、うすうす最後のオチが予測できてしまう。それと、エドワード・バーンズがいつのまにかアメリカ人ぽいマッチョになっていたのでそれが、なんか変な感じした。『彼女は最高』のころはもっとスマートだったのに…。残念。
wunderlichさん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-20 09:33:51)
50.テンポが良かったので面白く見られました。ポール・ジアマッティの飄々とした不機嫌顔が良かったです。だましのストーリーは「スティング」ほどの爽快感もなく、「ユージュアル・サスペクツ」ほどの意外性もなかったので印象は薄いです。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-06-13 12:14:18)
49.《ネタバレ》 やっぱり冒頭のシーンで最後が読めてしまうのが残念ですが, 全体的にはそこそこ楽しめました. なので6点.
RTNEE USAさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-11 00:10:26)
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 5.47点
000.00%
111.47%
200.00%
334.41%
41116.18%
52029.41%
61725.00%
71217.65%
845.88%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 3.66点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.28点 Review7人
4 音楽評価 6.33点 Review6人
5 感泣評価 1.66点 Review3人
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