青いうた~のど自慢 青春編~のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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青いうた~のど自慢 青春編~

[アオイウタノドジマンセイシュンヘン]
2006年上映時間:115分
平均点:6.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-05-13)
ドラマシリーズもの青春もの音楽もの
新規登録(2006-10-04)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2021-11-01)【イニシャルK】さん
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監督金田敬
キャスト濱田岳(男優)達也
冨浦智嗣(男優)良太
寺島咲(女優)恵梨香
落合モトキ(男優)俊介
甲本雅裕(男優)島田
斉藤由貴(女優)恵梨香の母・留美
緑魔子(女優)達也と良太の祖母・美佐
豊原功補(男優)桜井
平田満(男優)工場の社長・木村
木下ほうか(男優)合唱部の海野先生
団時朗(男優)教授
岡本奈月(女優)高橋小麦
魚谷輝明(男優)後藤
室井滋(女優)赤城麗子(同名でクレジット)
由紀さおり(女優)本人
日向丈(男優)先輩の工員・定立
清水優(男優)赤神
脚本斉藤ひろし
音楽加藤和彦
作詞北山修「花のように」
山上路夫「翼をください」
綾小路翔「One Night Carnival」
中島みゆき「地上の星」
つのだ☆ひろ「失恋レストラン」
浜口庫之助「夜霧よ今夜も有難う」
伊集院静「ギンギラギンにさりげなく」(ペンネーム「伊達歩」)
ORANGE RANGE「花」
荒木とよひさ「つんつん津軽」
大塚愛「Happy Days」(ペンネーム「愛」)
永六輔「見上げてごらん夜の星を」
松本隆「木綿のハンカチーフ」
作曲加藤和彦「花のように」
村井邦彦「翼をください」
三木たかし「おしどり涙」/「つんつん津軽」
綾小路翔「One Night Carnival」
中島みゆき「地上の星」
つのだ☆ひろ「失恋レストラン」
浜口庫之助「夜霧よ今夜も有難う」
馬飼野康二「ギンギラギンにさりげなく」
ORANGE RANGE「花」
大塚愛「Happy Days」(ペンネーム「愛」)
いずみたく「見あげてごらん夜の星を」
挿入曲ベッツィ&クリス「花のように」
撮影志賀葉一
製作李鳳宇
河合洋
細野義朗
シネカノン
S・D・P(スターダストピクチャーズ)
ハピネット・ピクチャーズ
製作総指揮李鳳宇
企画李鳳宇
シネカノン
制作シネカノン
配給シネカノン
美術石毛朗
編集菊池純一
録音志満順一
照明吉角荘介
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【クチコミ・感想】

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4.田舎者の上京物語としては、まあ普通。残された方も同様。弟と主人公の彼女の爽やかな演技が良い。
nojiさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 20:55:57)
3.これは明らかに前2作より劣ります。だって最後の30分、のど自慢やっとるだけであとはチンピラの映画なんだもん。前2作が好きだった自分にはかなりがっかりでした。話としてはよくある田舎もんストーリーなんだけど、なんとか誰か一人でもがんばって夢を実現するとかすっきりさせて欲しかったです。障害の子を笑いもんにするのは不快やわ。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-07-25 12:14:35)
2.まさにこれは田舎に住む若者(僕もそう!)の理想と現実を描いた作品。東京にいけば何かが変わる、大きくなれる、金持ちになれる、そういった田舎に住む若者ならば誰もが思う理想が、現実の厳しさの前で脆くも崩れていくというストーリー。だが、そこには郷愁に駆られる若者の清き心も描かれている。逃げ帰ったわけではない。もっと早く分かっていたが、逃げになると思っていたのか、あるいはプライドが邪魔していたのか、青年は帰らなかった。あるいは帰れなかったのか。あまりにも現実的で切ない物語ではあるけれど、同時に爽やかな清々しい作品でもある。若いゆえに出来るあの行動力、躊躇いもなく好きだと言えるその純粋さ。うむ、素敵な作品だ。全ての登場人物の、痛みと喜びをわが身のことのように感じることができる素晴らしい作品でした。
ボビーさん [DVD(邦画)] 8点(2007-03-12 02:15:58)
1.地方に暮らす若者たちの夢や希望、そして挫折を描いた・・・などと言うと、いかにも一昔前の古臭い青春映画のようだが、この映画の画面からはそういった懐古主義とは無縁の瑞々しさが溢れている。それを支えているのが、美しい青森の山や海の景色、そして物語の中心となる少年少女たち(彼らはテレビドラマ「3年B組金八先生(PART7)」に出演していたそう。金八ファンの方々は、是非この映画を観て欲しい)なのだが、特に冨浦智嗣君の無邪気さが、笑いと涙を誘う。全体的に小粒な小品といった佇まいで、物足りない点がないと言えば嘘になるが、クライマックスの「のど自慢」出演シーンは第一作目の井筒版「のど自慢」に劣らぬほど感動的で、ケ・セラ・セラ等の名曲の使い方も、実に心憎い。一時期の邦画は(今もか?)妙に奇をてらったり、表面的なポップさを装いつつ実は薄っぺらい作品が横行していたように思えるのだけれど、そんな中、ここまでまっすぐな「青春映画」を撮った製作者の方々に感謝!
ぐるぐるさん [DVD(邦画)] 8点(2006-12-24 18:10:52)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
500.00%
6125.00%
700.00%
8250.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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