ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ネ行
 > ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢

[ネクストドリームフタリデカナエルユメ]
The High Note
2020年上映時間:114分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-12-11)
ドラマコメディロマンス
新規登録(2020-12-17)【envy】さん
タイトル情報更新(2022-11-28)【Yuki2Invy】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストダコタ・ジョンソン(女優)マギー・シャーウッド
ケルヴィン・ハリソン・Jr.(男優)デヴィッド・クリフ
アイス・キューブ(男優)ジャック・ロバートソン
ビル・プルマン(男優)マックス
メラニー・グリフィス(女優)テス・シャーウッド
エディ・イザード(男優)ダン・ディーキンス
沢城みゆきマギー・シャーウッド(日本語吹き替え版)
塩田朋子グレース・デイヴィス(日本語吹き替え版)
小野大輔デヴィッド・クリフ(日本語吹き替え版)
間宮康弘ジャック・ロバートソン(日本語吹き替え版)
井上和彦マックス(日本語吹き替え版)
製作ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
配給東宝東和
編集ウェンディ・グリーン・ブリックモント
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 業界での成功を夢見る女の子の王道サクセス・ストーリー(サクセスまでは至らずだけど)といったところですが、この手の話に不可欠な根性や辛抱、窮乏との折り合いといったざっくり言うと「胸アツ」な描写がほぼ無いのですね。
ダコタ・ジョンソンがなまじ可愛い顔だからか演技力の問題なのか脚本のせいなのか、観ている間ずーっと「音楽業界ってこんなにお気楽でつとまるもんなのか」という思いが拭えなかった。
有名歌手の付き人をやるのだってそりゃあ大変でストレスフルだと思うよ?片手間に無名歌手のプロデューサーを気取ってレコーディングに取り組む余裕があるとは驚きだ。仕事なめんな。
終盤の「実は母子」という展開もびっくりするというよりは、こしらえすぎに感じて失笑しましたよ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-16 22:01:00)
3.OMG, ダイアナ・ロスの娘さんトレイシー・エリス・ロスがすごくよかった。かっこいいし、薬やらないスター、安心してみられる。
そしてダコタ・ジョンソン(も2世俳優か)、この人のしゃべり方好き。
ラストはま、少しは想像できたが、それでも感動しました♪音楽もよき。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-09-27 22:12:28)(良:1票)
2.《ネタバレ》 約9か月ぶり2度目観賞。故・坂井泉水みてえな美貌のダコタ・ジョンソン主演の青春音楽ドラマ。音楽版「プラダを着た悪魔」。大物歌手の付き人として苦労しながらも成長していくアタシ。多くの人と関わりながら、その右往左往する健気な姿は奇しくもチャーミング。付き人としては失格だけど、プロデューサーとして再雇用。狭い世間、終盤に明らかになる奇妙な縁は繋がりすぎだけど、主演がダコタちゃんなら許しちゃう。アタシの人生これから。良作に格上げ。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2021-09-11 04:48:59)(良:1票)
1.《ネタバレ》 ダコタ・ジョンソンてこんなに可愛かったケ?と思ったのですが、ダコタ・ファニングと勘違いしてました(でもつい最近『サスペリア』のリメイクとかでも観たハズなんですケドね…)。

お話の方は、音楽プロデューサーを目指す若い女の子の割とシンプルなサクセス・ストーリー、ですが、結論から申し上げますと、やや悪い意味でまろやか過ぎる、という感じなのですよね。主人公の当初の状況も結構恵まれてる方だと思いますし、彼女自身にもそこそこ才能がありますし、これも才能ある人材にも偶然にも簡単に出会えてしまいますし、そもそもいま仕えてるボスとゆーのもやや落ち目とは言え全然立派な歌手ですし、人間的にも実はごく立派な人物だし、という。

似た系統の映画の例でゆーと、『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープみたいにブッ壊れてないし、『ジュディ/虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーみたいに凄まじいドン底でもないし、あと成長物語ゆーても『ワイルド・ローズ』のジェシー・バックリーみたいに元がヒッドいポンコツ(人として)て訳でもないし…という感じで、それらと比較してパンチ・キレ・或いは起伏(アップダウン)が感じられない、とでも言いますか。これでラストも少し出来過ぎとも言える様な展開で軟着陸してってまう、となると、ちと歯応えとゆーのが物足りないかな、とも思いますのよね。

ただ、まろやかなのはそれはそれで利点でもあるかと思います。ノーストレスでノンビリホッコリな映画を観たい!(+可愛いコが出てればなお好い!)とかいうシチュエーションなら、全然使い道はあるかと。音楽映画だけあって使用楽曲はかなりセンスの好いのが揃ってまして、その意味でもリラックスして観てゆける気はしますしね。
Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 6点(2021-07-01 01:55:39)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
500.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS