Menu
 >
 >
 > 市民ケーン

市民ケーン

Citizen Kane
1941年【米】 上映時間:119分
平均点: / 10(Review 188人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画ミステリー
[シミンケーン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-12-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(1966-06-04
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督オーソン・ウェルズ
キャストオーソン・ウェルズ(男優)新聞王チャールズ・フォスター・ケーン
ジョセフ・コットン(男優)リーランド
ルース・ウォリック(女優)エミリー・ノートン
アグネス・ムーアヘッド(女優)メアリー・ケーン
ウィリアム・アランド(男優)トンプソン(トムスン)
ポール・スチュアート(男優)レイモンド
エヴェレット・スローン(男優)バーンスタイン
ドロシー・カミンゴア(女優)オペラ歌手スーザン
小松方正新聞王チャールズ・フォスター・ケーン(日本語吹き替え版)
脚本オーソン・ウェルズ
ハーマン・J・マンキウィッツ
音楽バーナード・ハーマン
撮影グレッグ・トーランド
製作オーソン・ウェルズ
RKO
特撮ヴァーノン・L・ウォーカー(特殊効果)
美術ヴァン・ネスト・ポルグレス
ダレル・シルヴェラ(セット装飾:ノンクレジット)
ペリー・ファーガソン
ヘアメイクメル・バーンズ(ヘア担当:ノンクレジット)
編集ロバート・ワイズ
録音ジョン・アールバーグ
あらすじ
「薔薇の蕾」という謎の言葉を残して死んだ新聞王チャールズ・ケーン、アメリカン・ドリームを体現したかのような彼の私生活をめぐり、新聞記者がケーンを知る人の間を奔走する。大統領の姪だったケーンの最初の妻はで彼の政治的野心の助けになるはずだったが、ケーンは歌が好きな女性スーザンと恋に落ちて政治を断念する。妻と息子が事故死した後、ケーンはスーザンと再婚し、彼女をオペラ歌手にするために私財を投じるが、金では変えることができない現実に直面する。ケーンにとって富とは、愛とは、成功とは一体何だったのか?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
188.普遍的なセンスに溢れかえっている。画面こそ流石に白黒で古めかしい感じがするが、そこに描かれているイメージや映像はまさに普遍であり、恐ろしいほどに現代的だ。やはり優れたセンスに時など無縁ということなのだろう。
rain on meさん [DVD(字幕)] 7点(2017-06-10 08:51:32)
187.1941年に25歳という年齢でこれが制作されたと思うと、オーソンウェルズは類まれなる才能の持ち主だったと思います。今でこそ当たり前として受け入れられる映像技法の数々をまざまざと見せられ驚きました。
なさんなさん [DVD(字幕)] 9点(2016-09-14 23:31:04)
186.《ネタバレ》  本屋に置かれている廉価版ソフトの帯に「映画史上ベスト1の名作」なんて書かれていたりする本作。
 そこまで堂々とされてしまうと、ついつい天邪鬼根性を起こしそうになるものですが、やはり素晴らしい品だなぁ、と感嘆せずにはいられない一品でしたね。

 作中人物達が知り得る事が敵わなかった秘密「バラのつぼみ」が何であったのかを、観客だけが知る事になるラストシーンが秀逸。
 また、終盤にてケーンが邸内を彷徨う際に、合わせ鏡の中にケーンの像が無数に移り出される場面なども「結局、自分一人だけしかいないのだ」という、主人公の孤独を台詞無しに伝えてくれる映像表現として、背筋が震えるような感動を覚えました。

 色々と曰く付きの問題作でもあり、そういった事が後世の評価に影響を与えているのかも知れませんが、背景情報などを考慮せずとも、充分に楽しめる品であると思えます。
ゆきさん [DVD(字幕)] 10点(2016-04-02 07:28:22)
185.《ネタバレ》 撮影技法を開拓したなんかすげえ映画、とは聞いてたんですが、わたくし映画的教養はさっぱりなので、その視点から。まあ、丁寧に綴られた「因果応報」の話ですよねこれは。チャーリー・ケーンは、正しい愛し方愛され方を知らない人間。無償の愛で人と接することが出来ません。それどころか他人の気持ちや幸せを顧みず、己の幸せのみを追求します。その手段も「物」で満たすという虚しいもの。巨万の富を築き、無意味な収集癖に走ります。そんな振舞いを続けていたために、周囲からは「自分に還元するための行為しかし得ない人間」と見限られることに。「おれはこれだけ物を与えてやった、良い環境を作ってやった、その代わりにおれを愛せ」この考えこそが彼の行動原理だと判断されるのです。結果、彼自身が彼を孤独に追いこむことに。しかし、彼が愛を知らない人物となったことにも、ちゃんと原因が存在するわけです。彼の場合、複雑な環境で育った幼少時代がそれでした。父親からは暴力を受け、その父親から守るためとはいえ母親からは手放され、彼は愛情を最も必要とする時期に孤独を突きつけられます。だから愛を知らない孤独な男となってしまいました。そう、彼の孤独は、彼の幼少時の孤独が生んだもの。ケーン自身に責任はいっさいなく、その人格は全て環境の不可抗力によって作り上げられました。人々を翻弄し続けていたようで、実は己の過去の呪縛によって生き方を翻弄され続けていた”孤独の被害者”ケーンの人生を描いた物語、そう映りました。ケーンの親父も、きっと暴力を振るう人格に至った原因があったのだろう、と考えると、この作品はまさに因果のスパイラルを突いた映画、という見方も。さて、面白かったか否かと訊かれると、正直微妙なラインではあるんですが、最後の薔薇のつぼみの複線回収は、なんか気圧される謎の爽快感がありましたので、7点でどうでしょう。
Jar_harmonyさん [DVD(邦画)] 7点(2015-05-31 12:24:34)
184.もっと名作だと思ってたけど、そんなでもなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-20 00:37:02)
183.《ネタバレ》 ようやく観てみる気になりレンタル。バリバリの社会派ドラマかと思っていたら、わりと「愛ってなんだ?」的な話がメインになって行き、「愛とはこういうものだよね」は描かずにおいて「執着」との対比をそれとなく見せていく。作者なりに正解は用意されていたかもしれないけど、バラの蕾の謎は「そうだったのか!」とハッキリ確信するまでには至りませんでした。実は最初に観終わった瞬間は、ラストで燃えていく「バラの蕾」と書かれた物が何だったのか気づきませんでした。巻き戻してソリだと分かった時に感心しました。残した最後の言葉が、開花しない愛人の才能のことか、幼き頃から残る母とのわずかな記憶のことなのか、分からないけれど、彼が本当の愛し方を分からない姿を「バラの蕾」で描き、彼がなぜそうなったかを「バラの蕾」で示す。そんな物語り方が巧いなと思いました。あと、冒頭からの彼についてのフィルムが終わって、既に亡き彼の実態を他者が探って行くという構成は、黒澤明の『生きる』の主人公の葬式からの展開を思い出しました。影響とかあったのかな…?
だみおさん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-23 11:05:49)(良:1票)
182.何度見ても素晴らしい









pillowsさん [DVD(字幕)] 9点(2014-04-02 17:55:48)
181.今見ても最高の映画とまでは思えなかったけど、オチまでのヒントとまとめ方はすごい。1年に2回見たいとは思わないが、数年に1度は見ても楽しめる。
竜ヶ沢中段さん [DVD(字幕)] 7点(2014-02-06 23:29:52)
180.《ネタバレ》 「フォルスタッフ」「黒い罠」「オセロ」と随分楽しませてもらったウェルズだが、この作品はどうも退屈だった。というか、この映画1本だけでウェルズを語るのは「市民ケーン」以外のウェルズへの過小評価にも等しい行為だ。そのせいで日本における、いやアメリカでもウェルズは過小評価されてきたのではないだろうか?だからハッキリ言っておきたい。ウェルズは絶対に「市民ケーン」以外も見ろ、と。この映画を楽しめなかった人・楽しめた人すべてに。

この映画もワンシーンワンシーンは好きなんだけどさ。
新聞社に乗り込んでどんどん成長させていくシーンとか、
ケーンと奥さんの冷え切った会話、
鳥が飛び立つような場面転換、
終盤で怪獣のように室内で暴れる様子は「ゴジラ」へ、その暴走を止める「薔薇の蕾」、
鏡の前を歩き幾人にも分裂するケーンの姿・・・。

重厚な音楽と共に始まるオープニング。侵入を阻む柵、鉄格子、まるで城のようにそびえる不気味な黒い建物。
窓の灯りが消えたり付いたり、雪が降り続ける丸い球体が手から転げ落ち、砕け散る。「薔薇の蕾」の言葉を残して・・・。
続いてたった今くたばった人間の生涯を語るニュースフィルム。城主に君臨する新聞王としてのケーン。
およそ10分に渡るニュースフィルムが終わると、続いて新聞記者が“本当のケーン”探しに出かける。劇中の人物は時折黒いシルエットのように映される。
夫としてのケーン、雪の中で無邪気に遊ぶ子供だったケーン、養子としてのケーン、野心を燃やして新聞社に乗り込む若者としてのケーン、共に仕事をした仕事仲間としてのケーン、ライバルとしてのケーン。様々なケーン像が明らかにされ、過去を語る場面と共に蘇っていく。

映画そのものが偽りであるように、世間に知られるケーンもまた偽りの存在でしかない。劇中の記者は、観客は本当のケーンを知る事が出来るのか、出来ないのか。様々な要素を持った謎解き映画でもある。

残された夥しい遺品に蟻のように群がる人々、街のビル群のようにも見える遺品の山。そして何も知らない人々に焼き尽くされる“真実”。黒い煙はケーンのいるあの世にまで届くのだろうか。
すべてを奪われ、すべてを手に入れたつもりになって、本当に欲しかったものは最後まで得られなかった。


修復版で意図的にザラザラにしたニュース・フィルムの演出まで修復してしまったのは残念でならない。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 8点(2014-01-31 11:20:55)
179.謎が謎のまま終わったところで、なんのカタルシスもなく……。
Kさん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-30 19:39:31)(笑:1票)
178.つまらなかったです。ただ、よく言われてることですが、これは映画の教科書と言えます。だから10点です。つまらなかったですけど。さまざまな撮影技法や演出が効果的に、ふんだんに盛り込まれています。だから10点です。つまらなかったですけど。この映画を見れば、映画の楽しみ方の幅が広がると思います。だから10点です。つまらなかったですけど。内容や面白いかどうかは抜きにして、映像表現が優れた映画は高く評価したいと個人的には思っています。だから10点です。つまらなかったですけど。受け売りで言っているのではありません。そういう映画だからそうとしか言いようがないのです。だから10点です。つまらなかったですけど。
エウロパさん [DVD(字幕)] 10点(2013-10-23 18:49:09)(良:1票)
177.《ネタバレ》 「オーソン・ウェルズが編み出した数々の技法によって表現の幅が広がった」という意見自体はもっともだと思うんですが、はっきりいってこの映画の話自体は基本的につまんないですよ。映画の究極の目的は客を楽しませることなんだから「話自体はつまらなくとも技術が優れているから」という理由であまりに高く評価するのはどうかと思います。しかもその技術にしても必ずしも「突っ込み所が全くない」というわけでもないし。例えば、ケーン夫妻が食事をするシーン。時と共に段々と証明が暗くなっていくというあの有名なシーンでも、まるで「ハイ、ここでは段々と不仲になっていってるんだという事を感じ取って下さいね~」という製作者の声が聞こえてくるかのようなあざとさを感じましたし(オーソン・ウェルズが聞いたら怒るだろうな。彼はむしろあざとさを感じさせないためにそうしたのだから)、婦人がオペラを歌っているその上方にカメラがゆっくりと上がっていって、天井にいるスタッフ達が鼻を摘んでしかめっ面をするというシーンでも「なんてベタな演出なんだろう」とやはりあざとさを感じました。婦人が睡眠薬を飲んで自殺を図るシーンでも、あざとさを無くそうとしているのが逆に計算高さを感じました(そもそも睡眠薬を使ったんだよと分かるアングルをわざわざ選んでいるという時点でどのみち記号的表現でしょ)。同じ理由で、大人が言い争いをしている部屋の窓からケーンがソリで遊んでいるのが見えるというシーンでも、「これが上手い?これが自然? いや、かえってあざとさが増してるだけだろ。記号感が増しただけだろ」とか思ったんですが、私の感性って変でしょうか? あと、この映画のモデルになったという人物は、公開当時にはそれなりに世間の注目を浴びた人だったらしいので、ウェルズさんも「それほどのネタフリを入れなくとも、観客は最初からある程度ケーンに魅力を感じるはずだ」と思って作ったのかも知れませんが、現代を生きる我々は当然そんな事情は知らないわけです。だから「こいつ(ケーン)は、なにを一人で人気者調子で楽しそうにぺらぺらしゃべってるんだろう」とか醒めちゃうシーンも多かったです。 つまり、まず根本的にこのケーンという人物自体に魅力が持てないので「うん、なるほど、ここでこういう(当時としての)最新技法を使ったと。…で、だから?」となっちゃうことが多かったかなと。
バーグマンの瞳さん [DVD(字幕)] 5点(2013-07-30 11:40:23)
176.すみません、数度眠くなりました。言いたいことはよくわかりますが、なんだかダイジェストばかり見せられてる感じがして。実在する新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストをモデル(しかも当時は健在)にしているから確かに難しいでしょうけれど、報道で煽りすぎて米西戦争を起こしているとかその辺はちゃんと描けないのですね。しかし撮影当時、25歳のオーソンウェルズを信じてこんな大掛かりな、そりゃあもうってくらいお金出したりして、よくデビュー作でこんな映画作れましたね、そんなとこに感心しました。だが、もちろんハーストの逆鱗に触れアカデミー賞はぼろぼろ、そしてオーソン・ウェルズは日本のウィスキーのCMや「Drippy」なる英語教材吹込みの仕事まで・・・これも彼のつぼみなのか。。
HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-29 09:45:19)
175.《ネタバレ》 久々に見直してみたら、やっぱり面白い。
濃厚な人間ドラマが、無駄なシーンなく見事に描きだされている。
最初の妻との食卓での会話は、どんどん冷めていく様がよくわかる。
2番目の妻も、才能がないのにメディアの力を使って無理やりスターにさせようとしたのが致命傷。
自分しか愛せず、自分しか信じることのできなかった男の末路。
妻ともただ一人の友人とも決裂するさまが孤独感をリアルに浮き彫りにして哀れを誘う。
「バラのつぼみ」の謎で最後まで引っ張るサスペンス性もお手本の教科書的。
モノクロの古い映画だが、人間性や愛、幸福とはなにかといった普遍的なテーマに関わるだけに古さを感じない。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 9点(2013-05-13 00:55:02)(良:1票)
174.評判の高い映画のようだけど、私はこういう人物や社会は好きでないし、映画も何処が良いのかわからなかった。おまけに映像が悪く、字幕も途中大変見ずらかった。バラのつぼみもなんてことはない。第三の男といいこの映画といい、オーソン・ウェルズは苦手だ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 3点(2013-04-07 15:15:42)
173.《ネタバレ》 こういう古典的なものを観るとき、今の考えで、面白ければそれが名作みたいな考えでもって観ると、大変つまらない物になってしまうが、古典文学を読み解くように、何度か観返してみると、だんだん、ああそういうことかと感心する。これが、そういう映画でした。しかし、オーソン・ウェルズ恐るべしです。
minさん [DVD(字幕)] 7点(2013-02-11 20:23:46)
172.《ネタバレ》 数々のオールタイムベストで1位を獲得し、歴史上最高の映画と評されることも多い。そんなハードルが超上がっている状態で鑑賞したのですが、噂に違わず最高の映画と心底思いました。数多の映画監督が本作に心酔しているのも頷けます。何故ならこの映画は無茶苦茶な映画テクニックの博覧会であるからです。具体的に言うと"長回し","クレーンショットでの極端なクローズアップ(からの引き)","パン・フォーカス","フィルムノワールの様な極端な光と影"等々。
"長回し"ではケーン、ケーン夫人、スーザン、ゲディズの四者がケーンのスキャンダルについて口論となるシーンが素晴らしい。非常に長い台詞の応酬が延々と続くのに全然カットは切り替わらない。だから観ていて居心地が悪く、緊張感がある。カットが切り替わらないから観客が一息つく暇がないからです。
"クローズアップ"ではスーザンが歌っている劇場の撮影が矢張り白眉でしょう。劇場の看板からカメラが看板の隙を通り抜けて劇場の天井にまで達し中を覗き込む。クレーンを使った驚異的なクローズアップです。
"パン・フォーカス"ではケーンが劇批評を書くリーランドの部屋に乗り込む場面。ケーンがカメラの前から画面の非常に奥に写っている部屋の扉を開けるまでをパン・フォーカスで撮っている。観客は自身でケーンの姿を追うことになる。カメラがスライドするわけでは無い。
そして"光と影の使い方"。画面を光で斜めに切り取ってみたり、顔を執拗に影で隠したり、ハッキリ言って無茶苦茶な影の使い方。それが狂言回しの記者の顔を隠し、ケーンの人生を追う記者は観客自身であると考えさせるためという演出に上手く繋がっている点も素晴らしい。
それらのテクニックは実に的確な分量で盛り込まれており、完全に物語と調和している。最後まで孤独の人だったケーンの人生を記者の取材形式でリアルに見せていることも特筆に値します。驚く程に見事な作品だったと評価するしかありません。
民朗さん [DVD(字幕)] 10点(2013-01-20 17:55:17)(良:1票)
171.モノクロであることを除いたら古臭さがなく、単純に面白かった。
amierさん [DVD(字幕)] 7点(2013-01-05 22:33:37)
170.「バラのつぼみ」という言葉の意味を探るニュース記者、その過程で暴かれるケーンの生涯。ラストシーンで明かされる真実。O・ウエルズの評価がやたら高いが、「市民ケーンの真実」を観ると、脚本家H・マンキウィッツの功績が大きいようだ。いかに裕福で成功した(と思われる)人生を送ろうとも、主人公には満たされないものがあったはず。両親と離れることも知らず、夢中でソリ遊びをしていたのだろうか?その後の寂しさ、喪失感は察するに余りある。音楽(B・ハーマン)は合わないなあ。少年時代に大切なものを失った体験・・・。それぞれの「バラのつぼみ」を抱えて生きている人は多いのではないか。他人にはどうでもよいことが、本人にとって重大なことって結構あるんですよ。
風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-12-23 20:04:10)
169.疲れているときに、夜中に観てはいけなかったのかもしれない。
何度も寝てしまい巻戻しては寝るというのを繰り返して、
最後もよくわからんかった。
単純な作品としての評価は5点。
歴史的価値は作品とは関係なく、これはつまらん。
Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 5点(2012-11-18 18:16:29)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 188人
平均点数 6.98点
000.00%
121.06%
221.06%
352.66%
4136.91%
52412.77%
62613.83%
73920.74%
82513.30%
92915.43%
102312.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.45点 Review11人
2 ストーリー評価 7.33点 Review15人
3 鑑賞後の後味 7.69点 Review13人
4 音楽評価 6.00点 Review8人
5 感泣評価 6.83点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

1941年 14回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞オーソン・ウェルズ候補(ノミネート) 
監督賞オーソン・ウェルズ候補(ノミネート) 
脚本賞オーソン・ウェルズ受賞 
脚本賞ハーマン・J・マンキウィッツ受賞 
撮影賞グレッグ・トーランド候補(ノミネート)白黒
作曲賞(ドラマ)バーナード・ハーマン候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ヴァン・ネスト・ポルグレス候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ダレル・シルヴェラ候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ペリー・ファーガソン候補(ノミネート) 
編集賞ロバート・ワイズ候補(ノミネート) 
録音賞ジョン・アールバーグ候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS