ドラゴン電光石火 '98のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラゴン電光石火 '98の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドラゴン電光石火 '98

[ドラゴンデンコウセッカキュウジュウハチ]
High Voltage
(亜州警察之高壓線)
1994年フィリピン上映時間:90分
平均点:4.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションカンフー刑事もの
新規登録(2006-03-24)【Monochrome Set】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
演出ドニー・イェン(武術指導)
キャストドニー・イェン(男優)チャン
ロイ・チョン(男優)ディック
リリー・リー(女優)
フランキー・チン(男優)
カーター・ワン(男優)
製作ベイ・ローガン(製作補)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.この時期のドニー作品はアクションの魅せ方が下手ですね。『新・ドラゴン危機一発』は平坦なカメラワーク・シーンのテンションの低さが物足りない感じを受けましたけれども、今回は細切れにし過ぎ、派手にし過ぎ。そして銃撃戦多すぎ。そんなのはいいから、もっとクンフーを見せてくれぃ。
カニさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-11-03 23:58:24)
1.フィリピンを舞台にした低予算刑事モノ。破天荒な刑事が異国の地で捜査という定番ストーリーだけに、あとはドニーがアクションをどれだけ見せてくれるか―なんですが、銃撃シーンはそこそこ激しいものの、とりたてて褒めるほどのものでもなく、クンフーシーンなどはカット割りが細かすぎ。ドニーがパンチを繰り出す―パンチのアップ―敵が吹っ飛ぶ、というようにいちいち区切って見せるので、一つの流れとしての技の応酬みたいなものを引いた視点で見られるシーンはほとんど無し。/ドニーがバスローブになってくつろいでいるところへ殺し屋が襲ってくるシーン。バスローブ姿で格闘するドニーはちょっと滑稽です。
Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-24 15:04:43)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS