ハンニバル・ライジングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハンニバル・ライジング

[ハンニバルライジング]
Hannibal Rising
2007年【米・英・仏】 上映時間:121分
平均点:5.52 / 10(Review 81人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-04-21)
ドラマホラーサスペンスシリーズもの小説の映画化
新規登録(2007-02-06)【.】さん
タイトル情報更新(2019-07-04)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ウェーバー
キャストギャスパー・ウリエル(男優)ハンニバル・レクター
コン・リー(女優)レディ・ムラサキ
リス・エヴァンス(男優)グルータス
ドミニク・ウェスト(男優)ポピール警視
リチャード・ブレイク〔男優〕(男優)ドートリッヒ
ケヴィン・マクキッド(男優)コルナス
インゲボルガ・ダクネイト(女優)
浪川大輔ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版)
日野由利加レディ・ムラサキ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠グルータス(日本語吹き替え版)
寺杣昌紀ポピール警視(日本語吹き替え版)
咲野俊介コルナス(日本語吹き替え版)
志村知幸(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
原作トマス・ハリス「ハンニバル・ライジング」
脚本トマス・ハリス
音楽アイラン・エシュケリ
梅林茂
撮影ベン・デイヴィス〔撮影〕
製作ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・シュマッチャー
配給東宝東和
特殊メイクウォルド・メイソン
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
美術アラン・スタルスキ(プロダクション・デザイン)
衣装アンナ・B・シェパード
編集ピエトロ・スカリア
あらすじ
幼き日のレクター博士。第二次世界大戦のさなか、レクター一家は戦禍を逃れ山小屋に退避するが、やがてドイツ軍とロシア軍の戦闘に巻き込まれてしまう。両親は死亡、生き残った幼い兄妹だったが、その後彼らに降りかかる悪夢のような出来事… ハンニバルの心には決して癒すことの出来ない深い傷が残るのだった。トマス・ハリス原作のハンニバルシリーズの最新作は、原点に回帰し、怪物誕生の秘話が綴られる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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81.サスペンスホラーというよりは、アクション映画ですね。しかも、浦沢直樹の『Monster』っぽい感じがしました。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 5点(2017-10-04 23:18:10)
80.《ネタバレ》 ハンニバルレクター博士のファンの方々には受けが良くないようで。
確かにアンソニーホプキンスのレクター博士とはかなりイメージが違い、綺麗すぎるキャラでした。
しかしその綺麗さが狂気を際立たせており、薄笑いの表情はまるで般若。最高のキャスティングではないでしょうか。
また、レクター博士の異常性に明確な理由付けを行ったストーリーに、個人的には良かったと思います。
もちろんシリーズ最後の作品ということが前提ですが。
ただ、レクター博士の若い頃の侍並みの強さは如何なものでしょう。強さによる復讐というより、もっと知恵を生かし、心理的な恐怖を与えたほうがアンソニーホプキンスの天才レクター博士に近づけるのではないでしょうか。
さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-04-12 00:44:53)
79.《ネタバレ》  『妹を食いやがったな。妹との約束だ。おまえらも食ってやるぜ』なるほど。理にかなっています。
 ある出来事がトラウマになっている場合、そのトラウマの元凶に自分がなることで、トラウマを克服するというケースがあります。
 原作は知りませんが、映画を見た限りでは、レクター博士はそれに近いのではないでしょうか。
 ある凶悪犯のルーツを辿るサスペンスドラマとしては十分に面白い。
 ですが、ハンニバルシリーズとして見ると、期待値の高さに相応しい傑作、とは言い難いものがありますね。
 グレアム、クラリスの両名は、レクター博士の異常性を、相対的に強調するような存在だった気がします。
 この作品の『妹』、そして『レディ・ムラサキ』。この両名は、『人間ハンニバル』の輪郭を、私達に見せてくれているような気がします。だとすると、レクター博士の熱心なファンに受けが悪いのもうなずけますね。
 更には、『妹の復讐』という動機の部分を明確にしてしまったことで、ますます彼の神秘性は失われてしまいます。
 そして、鎧、刀、原爆といった日本的マストアイテムの登場。これは良くなかったかもしれません。生粋の日本人である私達にとって、『チープな作り物』というイメージを意識させてしまいます。
 そんななか、レクター博士を演じたギャスパー・ウリエル。彼は良いですね。この作品の掘り出し物的人材じゃないでしょうか。レクター博士の狂気を、予想以上に表現してくれていたと思います。
 悪党達を、凶悪な暴力でねじ伏せる、悪の華。その美しさは、この作品でも十分に堪能することができました。
 中盤以降のサスペンスアクションな展開には、十分満足しています。
 ただ、ちょっと長いですね。
 このシリーズはどれも尺が長めなのですが、基本的には必然性のある長さで、鑑賞中にその長さを感じません。
 ですが、この作品は、その長さを感じてしまいます。間延びしている部分があるのでしょう。そしてその長さに必然性も感じません。
 駆け足気味だとドラマに深みや重みがなくなります。
 今作が、その性質からストーリーの深みを大切にするのはわかります。
 ですが、あまりにもったいぶって冗長になると、間延びして緊張感がそがれます。
 なかなかバランスが難しいですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2016-07-01 13:35:33)
78.見応えがあった。
ひとつの作品として評価すれば、決して悪くはない出来。
役者もいい。

しかし、ほかの方も指摘している通り、人食い「天才レクター博士」に対して抱いているイメージとの乖離がありすぎる。
やっぱり、ハンニバル・レクターの誕生は、到底理解しがたい「得体の知れない」ものであるべき。
お涙ちょうだい的な要素はいらないのだ。

カニバリズムにしてもシリアル・キラーにしても、想像を絶しているからこそ、あれだけ畏怖の感情を惹起するのだから。
プラネットさん [DVD(字幕)] 6点(2016-01-30 00:40:22)
77.《ネタバレ》 ○ハンニバル・レクターがどう育ってきたのか、シリーズを見ていれば気になるところだが、ちょっと違うなぁという印象。○演じた俳優は良かったが、違和感が先行したままだった。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-11-07 19:59:44)
76.ハリウッドはネタ切れなのか、何でもかんでも前日談がお好きなようで。結局、レクター博士のエピソード0も作られることになり、原作者が脚本を担当するも、信者が描いたような盲信ぶりに若きレクター博士に奥行きが感じられない。人食いになった理由が殺された妹の復讐という、映画史に残る悪役の割にはあまりにもショボすぎて。何故、怪物になったかは触れずに見る人の想像の余地を残すからこそ、そのキャラクターは永遠に輝くと思います。どちらかといえば、ギャスパー・ウリエルの熱演を堪能するアイドル映画として見れば楽しめるかも。これが成長するとアンソニー・ホプキンスになるのか……どう転んでもイメージが結び付きませぬ。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 4点(2014-12-20 22:07:24)
75.ハンニバル・レクター博士生誕の秘密や原点となるのが本作品。
原作と比べると、少し表現しきれていない部分もあったが概ね良いと思う。
それにしても、主演俳優のギャスパー・ウリエルが美しすぎる。男女問わず息を飲む程だ。彼の醸し出すサイコな雰囲気は本当に素晴らしいし、レディ・ムラサキを演じていたコン・リーも素敵な演技をしていたと思う。やはり、若き日のレクターの殺し方もやはり目を覆いたくなる程に非道で残酷なもの。しかし、ハンニバルシリーズの中では内容にもう少し焦点を当てて欲しかった部分もある。ただ、面白い作品であるのは事実なので純粋に評価したい。
功聖良さん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2014-04-21 23:18:17)
74.レクター博士のルーツが分かる作品だが、やはりこのレクターハンニバルシリーズの魅力は、天才レクター博士の完璧なまでの天才っぷりにあると思う。若く未熟なレクターなんて見たくないっ!せっかく若く魅力的な日本人、レディムラサキが出てくるのはうれしいが、女優が中国人なのは残念だし、鎧甲に対する儀式などあまり日本風でないなあと感じたり。レクター博士には、妹の敵討ちなんてかっこいいこと言わずに、自分の興味の赴くまま猟奇路線を突っ走ってほしいものだ。好み30/50、演出10/15、脚本10/15、演技7/10、技術8/10、合計65/100→7/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 7点(2014-03-03 23:01:58)
73.期待していたのにつまらないと、悲しくなってしまう。
センブリーヌさん [DVD(吹替)] 5点(2013-05-28 04:52:39)
72.《ネタバレ》 シリーズものを制覇したくて観ました。
妹を食べた復讐、ということですが
実は自分も妹を食べていたというオチにはびっくりですね。
相変わらずの卑劣な殺し方、さすがレクター博士だなあと思いました。
らんまるさん [DVD(字幕)] 5点(2013-04-01 20:43:22)
71.シリーズとして見るといろいろ言いたくなるでしょうが、単体として見れば主役のウィリアム・デフォーを彷彿とさせるような怪演が見事なのでそれだけで十分見れます。これだけの演技をしてくれると監督も撮影してて快感だったんじゃないでしょうか?この作品以降あんまり活躍してないようなのが残念ですね。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-05 00:09:16)
70.レクター博士のファン以外の人が見ても、たいして面白くない。そんな映画。
レッドドラゴンはまだ面白かったんだが。
原作者のレクターへの思い入れにつきあうのも、これが最後かなぁ。もう本も読まんよ。
りりらっちさん [DVD(吹替)] 4点(2012-02-06 16:32:31)
69.原作者が言ってるんだから仕方ないんだけれど、シリアルキラー研究家(?)のわたくしとしては、どうにも納得いかない。
復讐劇としては悪くないが、レクター博士のバックボーンとしては、あまりにも分かり易すぎて「ああ、そうですか」としか言えない。
poppoさん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-27 10:34:20)
68.羊たちの沈黙やレッドドラゴンのような独特の不気味さはない。登場人物こそ若き日のレクターであるが作品としては別物だ。だが、これはこれで楽しめる作品。シリーズ未見でも大丈夫!
たこちゅうさん [DVD(字幕)] 8点(2011-02-04 12:56:12)
67.原作は読んでいないが、とても期待していた分観た時は残念だった。

映画としての出来はよいが、ハンニバルシリーズとして見ると、この美しい青年ギャスパー・ウリエルがアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士にどうしても結びつかないのだ。
この点は映画としての出来がよいだけに、とても残念。

1つの映画としての評価をつけるとこの点数。
Sugarbetterさん [映画館(字幕)] 6点(2011-01-21 21:47:18)
66.原作を読んでから観賞しました。なので小説を映像化しただけと感じてちょっと残念。映画ならではの演出や展開が欲しかった(脚本が原作者だったのか;)解説でレクター博士はキリスト教以外の宗教概念をもつ必要があったと論じていましたが、それが理由と考えれば「なんちゃって日本」も許容範囲かな;常々レクター博士の「食べる」行為は疑問でした。愛しい人の一体化を意味するなら分かるのですが、憎い者を食べる?って感じで。が、これで納得しました。「食べる」行為は自分への罰なのですね。傷を何度も引っ掻くように。自分は狂っている、しかし狂い続けなければいけない。その傷こそがレクター博士を怪物にした。まさに誕生秘話でした。
果月さん [DVD(字幕)] 5点(2010-10-26 11:01:40)(良:1票)
65.《ネタバレ》 ハンニバル最新作は原点回帰、“人喰い魔”ハンニバル・レクター誕生秘話。犯罪グループひとりひとりに対して復讐を敢行、酷い殺し方満載でハンニバルワールドを充分に堪能できました。コン・リー演じる日本人女性のヒロインや剣道の練習、日本刀を振り回すシーンなど日本人へのサービスも見られました。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-05 22:26:57)
64.《ネタバレ》 あれで敵サンの肉を喰わなければ、家族を殺されて復讐するアメコミヒーローと同じですな。もう少し残酷な殺し方をした方がレクター博士っぽかったのに。因みに、剣道のシーンではレクターくんの握りが左右逆です。初心者らしさを出したかったのかしらん?それとも左利きだから?と思ったけど、剣道は利き手関係在りません。
キノコ頭さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-19 18:14:42)
63.《ネタバレ》  最後まで見ることはできましたが、あまり高い点はあげられない感じです。日本人をからませる必要があるのかどうか。
海牛大夫さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2010-02-23 20:05:28)
62.《ネタバレ》 ホメたいところもあるのですがまずはダメ出しをはっきりしてからにしたいと思います。
コン・リーが日本人だって??
冗談やめてくれよ。んで原爆で家族が死んだって?
んなわけないだろコン・リーが。
勘弁してくれよ本当に。東洋人なら誰でもいいって態度はさあ。サユリとかさあ。
一言も日本語をしゃべれないコン・リーに日本人をやらせるというのは、日本人バカにしてると私は思うからね。日本で売らないつもりならともかく、やめてくれよ本当にこういうの。
私はさあ、島田陽子でも許しましたよ。丁度いいじゃあないですか。コン・リーじゃ若すぎるしさ。往年のSHOGUNファンの外国人も喜んでくれるしさあ。いいじゃないですか島田陽子で。
それからなあ、究極のチカラを手に入れるために「東洋の神秘」が必要だったっちゅう設定はどうかと思いますよ。ベスト・キッドじゃないんだからさあ。だいたいヨロイカブトや真剣を海外に持ち出すか?あんまりイージーすぎて開いた口がふさがらない。そして基本的にですね、日本人の中年女だったら、エロで年下の美青年を虜にするなんてことはありえないわけです。岡本かの子は例外中の例外ですから、まずそういう日本人の女はいません。
日本人の女にエロを期待されてもダメなのです。そこんとこわかってないよなあ。
そんなことで、「東洋の神秘」を出したことと若すぎてエロすぎるコン・リーを出したことと、もひとついえば、すべてが時系列なものでまるで「あらすじ」を見せられているように感じられるところがダメです。なんというか、未熟な作り手と思われます。私が作り手なら、老婆になって盲目のムラサキが、介護人に回想を語る場面でつなぎます。そしてもちろん、その聾唖(のふり)の介護人は…なのです!こっちのが良かったと思いませんか。
しかし唯一、ウリエルくんはイイ!!というかウリエルくんだけが、みっけものでした。この子は凄みがあるし、アクションもイイ。よくこんな子を探してきたなあ。
さて常々私がハンニバル・レクターにふさわしい俳優だと主張しているイギリスのジェレミー・ブレットですが、ウリエルくんが中年になったらまさしくカレの風貌になりそうではないですか。ついつい喜んでしまいました。間違ってもアンソニー・ホプキンスのような町工場のオヤジ顔にはなるわけはありません。だれだホプキンスを起用したヤツは責任者出て来い~。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-10-30 21:37:22)
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【点数情報】

Review人数 81人
平均点数 5.52点
000.00%
100.00%
200.00%
356.17%
41316.05%
52834.57%
61619.75%
71012.35%
878.64%
922.47%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review10人
2 ストーリー評価 5.92点 Review14人
3 鑑賞後の後味 5.57点 Review14人
4 音楽評価 6.30点 Review10人
5 感泣評価 2.22点 Review9人
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