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ダンサー・イン・ザ・ダーク

Dancer in the Dark
2000年【デンマーク・英・独・米・和蘭】 上映時間:140分
平均点: / 10(Review 792人) (点数分布表示)
ドラマミュージカル
[ダンサーインザダーク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-04-07)【S&S】さん
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監督ラース・フォン・トリアー
キャストビョーク(女優)セルマ
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)キャシー
デヴィッド・モース(男優)ビル
ピーター・ストーメア(男優)ジェフ
ジャン=マルク・バール(男優)ノーマン
カーラ・シーモア(女優)リンダ
ジョエル・グレイ(男優)オールドリッチ
ウド・キア(男優)ポーコルニー医師
ステラン・スカルスガルド(男優)医師
ジェリコ・イヴァネク(男優)地方検事
玉川紗己子セルマ(日本語吹き替え版)
鈴木弘子キャシー(日本語吹き替え版)
内田直哉ビル(日本語吹き替え版)
大川透ノーマン(日本語吹き替え版)
森田順平サミュエル(日本語吹き替え版)
納谷六朗検察官(日本語吹き替え版)
辻親八刑事(日本語吹き替え版)
滝沢ロコ工場の女(日本語吹き替え版)
楠大典工場の男(日本語吹き替え版)
小島敏彦ボリス(日本語吹き替え版)
脚本ラース・フォン・トリアー
音楽ビョーク
作詞ラース・フォン・トリアー“I've Seen It All”
主題歌ビョーク“I've Seen It All”
撮影ロビー・ミューラー
ラース・フォン・トリアー(カペラ・オペレーター)
製作総指揮ラーシュ・ヨンソン(共同製作総指揮)
配給松竹
アスミック・エース
字幕翻訳石田泰子
その他松竹(提供)
アスミック・エース(提供)
角川書店(提供)
フジテレビ(提供)
あらすじ
1960年代アメリカ。チェコから移住し、「遺伝性の病気」で視力をほとんど失っているテルマ。工場勤務と内職のわずかな稼ぎの中から、息子には内緒で、彼の目の手術費を蓄えている。余裕のない生活の中、テルマには、息子と、大好きなミュージカル映画と、彼女を支えてくれる暖かい友人や隣人がいた。しかし、その隣人に秘密を漏らしたことが、裏切りと悲劇を呼ぶ…。アイスランドの歌姫ビョークの熱演と、技工をこらした撮影が光る異色ミュージカル。テルマの失明の原因→エピソード・小ネタ
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732.こいつァ、好き嫌いの大きく分かれる映画だろうなあ……。
俺はどうかというと、めっちゃめちゃ嫌いだね。こういう映画は。
はいそりゃもう、かわいそうです。気の毒です。悲しいです。
だけどさ。悲劇であると同時に問題を提示するとか、社会の断面を切り取るとか、あるいはかすかにでも希望を見せるとか、何かないとさ。ただの不幸の押し売りじゃんよ。
こんなもん、見ず知らずの人のお葬式に参加して泣いてくれ、てのと同じ。流す必要のない涙よ。仮に泣くとすれば、だが。
ビョークは大したものだ。言ってはなんだがあまり綺麗でないあの顔で、あれだけ可愛さを醸し出せる人って本職の役者さんでもあまりいないんじゃないか。驚いたのは、鼻歌うたってる時点でそれがすでにアートになってることよ。
ビョークの力を再認識した。それ以外何もなし。
そういえば手ぶれの激しいハンディカメラ風映像だったが、何か意味あるのか。ドキュメンタリー的ストーリーじゃないんだから、無意味だろ。
佐吉さん [DVD(字幕)] 3点(2009-08-04 17:05:36)(良:1票)
731.まず、ミュージカル大好きな私。なるべく映画館で観るようにしてます。
が、これは家で観て正解だった!! しかも夜中に一人でひっそりと。
明るい内容でないことはわかっていたけど、見終った後の重苦しさ…。
「シカゴ」と対照的な感じというか。とにかく一言では形容できない作品。
好きか嫌いかと聞かれれば、嫌いな作品。
駄作か傑作かと聞かれれば、異色の傑作。
嫌いな作品はどうしても評価下げたくなりますが、これはそうもいかない。
ビョークの演技が演技に見えないというか、すごく自然でビックリです。
すごく地味な外見ながらも、少女みたいな可愛らしさがあって、
なんてゆうか、年齢不詳の不思議な魅力に溢れてます。
空想にふけりがちなところとか、赤毛のアンっぽい感じ?
ただ、この主人公の考え方に共感できないせいで、ラストがすっきりしません。
なんでそんなに強情なんだよー!! とイライラしっぱなしです。
ミュージカルにも色んなタイプがあっていいと思いますが、
個人的には、やっぱり明るいミュージカルがいいなぁ。


びくーにゃさん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-16 03:54:05)
730.店前のワゴンで義父がブックオフの店員に薦められたとかで、年末に義実家の居間で夜中に鑑賞。夫や義父が次々に睡魔にやられて撃沈するなか、一人で砂嵐の暗がりの中「こんなん観た後どうやって寝ろっつーだよ・・・」とつぶやいた午前3時。怖いのと頭にくるのと不条理さへの空しさと、なんとも言えない感情に押しつぶされそうになりながら、横になって朝まで目をつぶれないままじっとしていたのを思い出す。
あれからラース・フォン・トリアーの名がどうやら気になって仕方がない自分、とりあえず全部観たろやないかと思いつつもスカパーで録画した「マンダレイ」「ドッグウィル」「キングダム」は手をつけないまま現在に至る。またあんな思いをさせられるんじゃないかというトラウマが・・・。
りんすさん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-07-09 03:01:38)
729.ビョーク!! ラーストフォントリアー恐るべし。
Balrogさん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-03 01:07:58)
728.これは一種の宗教と呼べるものです。支持者はこの映画に入信していて、聖母セルマを崇めてるんだと思います。彼らが喜んで苦行に耐えているのも、それが自分の魂を高めてくれると信じて疑わないからでしょう。さらに嫌なのはラース・フォン・トリアーが「この映画の中には愛はどこにもない」と無責任な発言をしていること。ビョークも‘Gling-Glo’の頃がいいな。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-10 04:07:13)(笑:1票)
727.《ネタバレ》 意味がわからない、とのコメントが多いですが……そうでもないんじゃないかな、そういうコメントを書きましょう。これ、見ていたら、アンデルセンの「マッチ売りの少女」と同じだなぁ、と思いました。不幸の中での一瞬の幸福、その瞬間の喜びと対比される生きる辛さ、同じテーマですよね。方やマッチ、これはリズムを刻む音。主人公の理不尽なまでに不幸な様子に、救いようがない、とのご意見が多いですが、救いようがない不幸を用意しているのです。この映画に救いようがないからどうかしろ、と言うのは、マッチ売りの少女を助けないからつまらない作品だ、と言っているのと同じようなこと。私たちは不幸の中にこそ人生の真実の断面を感じます。結末は見えたようなもの、ただ興味は最後のマッチはどういうマッチかということ、自分の心臓の音とは!参りました。調べてみると、この監督、デンマーク出身とか。アンデルセンの国です。
K-Youngさん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-05 17:32:36)
726.《ネタバレ》 舞台は差別が残る60年代のアメリカ、共産主義国チェコからの移民という背景が強く影響している。セルマは無学・無教養で愚かしいほど不器用にしか生きられない。遺伝で失明する運命が影を落とす。「子供を抱きたい」という本能で子を産む(たぶん私生児)が、子も失明する運命。子に手術を受けさせたい一心で、好きなチェコを捨てアメリカへ移民。仕事と子育てに邁進する毎日。行動力はある。しかし現実は厳しく、工場勤めと内職に追われる日々。子の誕生日にプレゼントもしないほど禁欲なので、母子関係はぎくしゃく。子は愛情に飢え、学校をさぼるし、「どうしてくだらないことばかり聞くの」とうんざり。愛情の空回りで、つい子を殴ってしまう。周りに親切な人が多く、好意を寄せてくれる男性もいるが、子の手術という望みしか見えない。唯一の楽しみがミュージカルで、レッスンにも通う。しかし歌も踊りもヘタ。苦しい現実から逃れたいときはミュージカルを空想。空想でなら美しく歌い、踊れるのだ。失明が近いと悟った彼女はあせり、レッスンをやめ、深夜勤務までするが、失敗して失職。その日隣人と秘密を分かち合うが、これが悲劇の序章。結果的にお金を盗んだ隣人を「依頼殺人」。取り戻したお金で、病院へ行き、子の手術の段取りを決める。裁判では、自分が不利なのに真実を話さない。お金を取り上げられてしまうからだ。死刑判決で恐怖におののくが、再審請求の道が開ける。が、弁護士費用で手術費用が使われると知ると拒否。死を選ぶ。すでに盲目となり絶望していたが、ミュージカルを歌うことで勇気を得る。だが死は恐ろしく、処刑台で卒倒。そこへ子の手術が成功したのを知る。自分の命と引き換えた唯一の希望が叶えられた瞬間、歌が美しい声となってほとばしり始めた。空想のミュージカルが現実となったのだ。「ミュージカルの最後の歌は聞きたくない」の言葉通りに歌は途切れ、命も絶たれた。だが、途切れた歌は、オープニングの音楽となってループし、またミュージカルが始まる。魂は永遠に子を見守る。愚かな選択だが、無償の愛を貫いた!子もいつかわかってくれると信じて。セルマの空想するミュージカルは明るく、生の喜びそのもの。不幸な人間の心の中にこれほどの「希望」が存在することが、理屈なしに魂をゆさぶる。プロットのアラがなければ、金字塔にもなれた作品。ビヨークの鬼気迫る演技、歌に終始圧倒された。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 9点(2009-04-10 01:10:26)
725.《ネタバレ》 ミュージカル映画の中でも異色を放つこの作品。レンタル開始当時に観ましたが、今回も感想は全く変わりません。最後のセルマの決断は、母親失格ではないでしょうか・・・。それだけに、最後は感情移入できない。歌とダンスのシーンは素晴らしいし、ドキュメンタリータッチの撮影も、ビョークの演技もすごく良いんだけど、やっぱり後半の展開でイライラしてしまう・・・。脚本、もう少し考えてほしかったな~。すごくもったいない作品だと思います。それでもラストシーンは何度見ても衝撃的です。 「ファニーゲーム」より後味悪い映画かも・・・。(笑)
たけたんさん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-08 03:56:37)
724.《ネタバレ》 全てはビョークのキャスティングに尽きます。非常にセルマ役がマッチしていました。あの独特の雰囲気は素晴らしいです。ミュージカルのシーンが良かったです。物語の感想は、後半が間延びしてしまっていて飽きてしまいました。死刑執行も絵空事に感じてしまいました。前半のノリが持続してラストがハッピーであれば良かったのにな。
VNTSさん [DVD(字幕)] 5点(2009-03-06 19:22:03)
723.《ネタバレ》 最後の死刑台のシーンが脳裏に焼き付いてしまいました。
osamuraiさん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-01 14:08:48)
722.確かにストーリーはありきたりなド悲劇で、全く共感出来ない。
ではなぜ8点か。

ビョークの演技と歌・音楽があまりに素晴らしかったから。
そしてカメラワークなどの演出全てが彼女をさらに引き立てている。
僕は特別ビョークのファンではない。
しかしこの映画で使われているミュージカルシーンは、音楽と映像の融合性が高く、
感性に迫るものがあった。

ビョーク以外にセルマを演じられる俳優はいないだろう。

おーるさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-23 06:39:09)
721.《ネタバレ》 なんちゅう理不尽な話やねん!オチは知っていましたがやっぱり後味悪かったです。手ブレしたカメラワークが落ち着かなくて見ていて疲れました。
ギニューさん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-12 20:25:35)
720.《ネタバレ》 ビョークは大好きです。では何故この点数か。それはこの監督の「愛」に対する考えに全く共感できないから。セルマは息子の為に生き続けるべきだったと思う。それが一番の息子への「愛」なのではないだろうか。もしセルマの選択に共感できれば10点にもなり得る作品だが、自分には到底受け入れることはできなかった。
mickeyさん [DVD(字幕)] 0点(2009-01-19 06:55:04)(良:1票)
719.妄想に逃げ続けた結果の残酷さ。
TAKIさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-05 00:39:29)
718.《ネタバレ》 なんだろうなぁ、結局、消化不良な感じで終わってしまった。
大体、息子を救うために覚悟をしたんだから、潔く首をつりなさい!って感じ。

しっかし、ビョークは歌声はいいが、顔はマズイ。
映像に耐えられるか耐えられないかのボーダーライン。
これがそもそも消化不良。

あと、この監督は人間の悪い部分だけを抽出しようと躍起になって演出している気がする。
そうじゃなく、むしろ良い部分だけを抽出してほしい。
悪い部分だけ見させられても、不愉快な気持ちにしかなれない。

最後の絞首刑シーン。
底が抜けて、首が絞まってご臨終。
ここまで映像にする意味は?
狙いがよく分からん。
つまりこの監督は、観る者を不快にさせることを意図的に狙っているような気がする。
実に悪趣味な監督だ。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 3点(2009-01-01 01:01:22)
717.見ていて本当に辛かった。ラストの後味が悪く、鑑賞後も嫌な余韻がずっと残りました。この監督の作品は他にも見ましたが私には合わないようです。ビョークの歌は良かったと思います。
とらやさん [映画館(字幕)] 1点(2008-12-26 21:16:28)
716.監督の自慰映画。ビヨークが途中撮影を放り出して失踪したりで、さんざん苦労したらしいが、それもカンヌを取るため我慢したらしい。
徹底したカンヌ好みに作り上げて、念願の賞を取ったんだが、次に続く作品がもう作れないみたい。
とにかく、カンヌは日本人の好みとは合わないってw
にゃお♪さん [DVD(字幕)] 1点(2008-12-19 19:07:58)(笑:1票)
715.《ネタバレ》 最も不快な映画ナンバーワン。あんな主人公に誰が共感するか。だって、単なる独りよがりで卑屈で都合が悪くなると妄想の世界に逃げて現実を直視出来ない、最低な女じゃん。それを歌わせることで観客の同情を引いている。こういう女が一番嫌い。

まあ、そう思わせるように計算して作っていたんだとするなら、これだけむかつかせたんだから傑作映画なのかも。万が一にもないけど。これを観るまではビョークファンでした。
HAMEOさん [映画館(字幕)] 0点(2008-12-01 19:29:09)(良:3票)

714.これ程レビューが書き難い映画は今までにありませんでした。なぜって映画のエンディングはセルマにとっては兎も角、観客にとっては余りにも辛い終わり方ですし、別段、観客に何かのメッセージ、テーマをはっきりと投げかけてくる映画でも無い。そこにあるのは憐れで不幸な一人の盲目のダンサーの人生だけです。
しかし日常に溢れるリズムに合わせ、妄想の中で踊るセルマは美しく、素晴らしいビョークの歌声、名演は私の胸を打ちました。どれだけ人生が酷くとも、そこに音楽と息子が存在すれば彼女は生きていけたのでしょう。良い映画か悪い映画か意見が分かれるのは当たり前だろうけど私はこの映画は傑作だと思います。この映画に出会えて良かった。
民朗さん [DVD(字幕)] 9点(2008-10-26 14:47:51)
713.《ネタバレ》 この映画が何を訴えたいのかわからないし、ストーリーも雑です。「ビルがセルマの金を盗んだこと」「セルマがビルを殺したこと」「再審のために弁護士を雇うためには手術費用を使わなくてはいけないこと」という、3つの「物語の核」すべてに、必然性がありません。ストーリーの展開に必然性を持たせて、「どうしようもなく、こうなった」と思わせてくれれば、どんなに不幸な結末でも、感動できるはずです。
コウモリさん [DVD(字幕)] 3点(2008-09-09 03:18:11)
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 792人
平均点数 6.15点
0627.83%
1303.79%
2435.43%
3445.56%
4516.44%
5789.85%
6708.84%
78110.23%
89411.87%
910413.13%
1013517.05%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.83点 Review31人
2 ストーリー評価 4.17点 Review45人
3 鑑賞後の後味 2.78点 Review52人
4 音楽評価 7.59点 Review52人
5 感泣評価 5.50点 Review34人

【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
オリジナル主題歌ビョーク候補(ノミネート)”I've Seen It All”
オリジナル主題歌ラース・フォン・トリアー候補(ノミネート)”I've Seen It All”

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