チャーリーとパパの飛行機のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 チ行
 > チャーリーとパパの飛行機の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

チャーリーとパパの飛行機

[チャーリートパパノヒコウキ]
L' avion
2005年上映時間:100分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマファンタジークリスマスもの
新規登録(2007-09-21)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2009-05-12)【マーク・ハント】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督セドリック・カーン
キャストイザベル・カレ(女優)
ヴァンサン・ランドン(男優)
脚本セドリック・カーン
ジル・マルシャン
音楽ガブリエル・ヤレド
製作オリヴィエ・デルボスク
マルク・ミソニエ
配給ワイズポリシー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 クリスマスプレゼントに自転車が欲しかった少年。しかしパパがプレゼントしてくれたのは白い模型の飛行機。少年にとってはガッカリだったのですが、その数日後、軍のパイロットだったパパが事故で死んでしまうと、その飛行機が意思を持ったかのように空を飛びだす。

最後までその正体が何だったのかハッキリとは分かりません。パパにもう一度会いたいという望みを叶えてくれたこの飛行機の正体をどう解釈すべきかと思いますが、「この飛行機がきっとパパにもう一度会わせてくれる」と信じていた少年。子どもが持ち得る純粋な心、信じる気持ちの象徴だったのでしょうか。模様も飾りも無い、真っ白でシンプルな機体を見ているとそんなことを感じましたが、ここは見る人それぞれの感想がありそうです。

サスペンスあり、オカルトやSFの要素もありのファンタジーで作品の目指すところが定まっていなかったのが難点でした。しかし無理に感動をあおる演出や音楽は抑え、飛行機が少年に語りかけるようなこともありません。主人公はあくまでもこの少年であるというスタンスは本作にとってはとても良かったと思います。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-19 22:13:54)
1.今頃の時代になんてシンプルな内容~って印象を受けます。コミックが原作らしいのでどことなく軽さを感じるのも気のせいか、いまいちパパが亡くなったショック感というのが伝わってきません。個人的には特に家族っていいなぁと思えるようなところもなかったし、飛行機の正体もさらっとしか触れてない。もうちょっと突っ込んだシーンがほしかったです。
M・R・サイケデリコンさん [映画館(字幕)] 4点(2007-12-06 15:58:43)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS