PEACE BED アメリカVSジョン・レノンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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PEACE BED アメリカVSジョン・レノン

[ピースベッドアメリカタイジョンレノン]
The U.S. vs. John Lennon
2006年上映時間:99分
平均点:7.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-08)
ドキュメンタリー伝記もの
新規登録(2007-12-16)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2008-01-20)【+】さん
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監督デヴィッド・リーフ
ジョン・シャインフェルド
出演ジョン・レノン(アーカイヴ映像)
オノ・ヨーコ
ロン・コヴィック
ジョージ・ハリソンアーカイヴ映像(ノンクレジット)
ポール・マッカートニーアーカイヴ映像(ノンクレジット)
リンゴ・スターアーカイヴ映像(ノンクレジット)
脚本デヴィッド・リーフ
ジョン・シャインフェルド
製作ライオンズ・ゲート・フィルムズ(共同製作)
デヴィッド・リーフ
ジョン・シャインフェルド
配給ザナドゥー
その他オノ・ヨーコ日本語監修/very special thanks
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【クチコミ・感想】

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3.今あらためて当時を検証するのに素晴らしい内容に思います。ただ映画とは違いますね。批判的な内容も含んでおり、かなり第3者的な立ち位置、冷静な語り口で作られているのは好感が持てます。これは当時の世相も良くわかる貴重な作品です。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-10 20:39:20)
2.《ネタバレ》  ジョン・レノンの強烈な反骨精神と、「自由の国」なのに自由がない欺瞞に満ちたアメリカという国家のぶつかり合いは非常に面白くもあり哀しくもあり・・・。
 
 全世界に大きな影響を与え、権力でさえも押さえつけることが出来なかったジョン・レノンはやはり凄いと感じましたね。「WAR IS OVER! if you want it」「All We Are Saying is Give Peace a Chance」といったメッセージは今も深く心に沁みこんできます。
TMさん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-02 19:30:52)
1.《ネタバレ》 ドキュメンタリーというジャンルの映画は採点が難しいです。テレビでやってる2時間もののドキュメンタリーと全く同じですから。結論から言うと、作品自体は面白かったです。単純にビートルズ、ジョンレノンが好きだからってのもありますが。最後の台詞「アメリカはジョンを殺せなかった、なぜなら彼のメッセージは未だに生きているから」みたいな言葉が胸にしみました。それにしてもニクソン政権悪いなー!!あと、白い画面に白い字幕じゃ字読めません!!
TK of the Worldさん [映画館(字幕)] 8点(2007-12-18 00:50:06)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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