喧嘩太郎のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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喧嘩太郎

[ケンカタロウ]
1960年上映時間:87分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1960-08-10)
ドラマ青春もの小説の映画化
新規登録(2008-08-26)【青観】さん
タイトル情報更新(2023-06-26)【イニシャルK】さん
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監督舛田利雄
キャスト石原裕次郎(男優)宇野太郎
芦川いづみ(女優)深沢雪絵
白木マリ(女優)万弥
中原早苗(女優)岩下秀子
三津田健(男優)岩下隆介
東野英治郎(男優)北浦課長
芦田伸介(男優)大竹部長
神山繁(男優)五井秘書課長
嵯峨善兵(男優)早田社長
内藤武敏(男優)桐山委員
安部徹(男優)須山委員
小泉郁之助(男優)予算委員長
河上信夫(男優)寿司屋のおやじ
武藤章生(男優)谷村
島津雅彦(男優)健二
三崎千恵子(女優)待合の女将
山田禅二(男優)横山局長
黒田剛(男優)ハンニャの勘吉
深見泰三(男優)松井貿易大臣
藤村有弘(男優)
二谷英明(男優)
福田トヨ(女優)寿司屋の妻
松本染升(男優)
原作源氏鶏太「喧嘩太郎」
脚本松浦健郎
音楽真鍋理一郎
作曲真鍋理一郎「喧嘩太郎」
主題歌石原裕次郎「喧嘩太郎」
撮影山崎善弘
企画高木雅行
配給日活
美術坂口武玄
編集辻井正則
録音神谷正和
照明藤林甲
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2.《ネタバレ》 当時は無かった言葉ですが、ツンデレです。芦川いづみさんの。しかも婦警の制服でツンデレします。いやぁ、可愛い!
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-11-10 22:32:31)
1.《ネタバレ》 石原裕次郎と芦川いづみコンビの作品を観るのはこれで何本目だ?こう幾つも観てると二人が一つの作品の中に出ていると話の面白さよりも石原裕次郎がどれだけかっこ良いか?そして、芦川いづみがどれだけ可愛いか?いや、可愛いのはもう見るまでもなく、そんなことは見る前から解ってることだ!芦川いづみがどれだけ可愛いかなんてそんな当たり前のことよりもどれだけ出てくるか?で満足度が変わってくる。今作にしても石原裕次郎に対する芦川いづみの目線が何とも良いのである。毎回思うことだが芦川いづみが石原裕次郎の男らしさ、好青年ぶりをどれだけサポートしているか?その逆で石原裕次郎が芦川いづみを今度はどれだけサポートし、ただでさえ可愛い芦川いづみをより一層、可愛く見せるか?それは単なる見た目だけの可愛さではなく、女らしさ、つまりは女として一人の男をどれだけ自分の為に尽くす男へと見せることが出来て、その上で男を優しく見守ることが出来、それでいて、ここぞという時にはしっかりと怒ることが出来るか?この作品など石原裕次郎演じる男は会社には遅刻してばかりの上にやたら喧嘩ぱやくて、色んな女にも手をだそうとしたり、誘われたりと、男の立場から見ると単なるバカで女たらしに見えるはずなのに、それがどうして?やはり芦川いづみの存在がかなり大きいのだ!彼女のような女性を前にしたら例えその女性が警察官だろうが私は気にしません。そういう女性を演じれるのがこの芦川いづみという女優なのである。二人がはしゃいで終わるラストには二人の未来、これから先の希望のようなものも見えて終わり方としてはこれで良いのだ!いつまでも引っ張らずに終わらせてこそ余韻というものが心に残る。作品としてはとにかく滅茶苦茶な感じで石原裕次郎の暴れぷり、上司の東野英治郎の侘しい感じとこの二人の同じ職場の連中の腹の立つことなど欠点も多く、むしろ欠点の方が多く感じるし、本当にどうしようもなく思えてならないが何度も言うように石原裕次郎を見る芦川いづみ、とにかくイチにも二にも石原裕次郎映画には芦川いづみがいてこそ、石原裕次郎という俳優の魅力がより発揮される。それだけは絶対です。
青観さん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-08-26 21:21:15)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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