黄金バット(1966)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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黄金バット(1966)

[オウゴンバット]
1966年上映時間:73分
平均点:2.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
SFモノクロ映画特撮もの小説の映画化
新規登録(2009-02-27)【なにわ君】さん
タイトル情報更新(2020-06-26)【イニシャルK】さん
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監督佐藤肇
キャスト千葉真一(男優)ヤマトネ博士
中田博久(男優)清水隊員
関山耕司(男優)ナゾー
沼田曜一(男優)ケロイド
青島幸男(男優)
筑波久子(女優)秋山ナオミ
高見エミリー(女優)
小林修黄金バット
脚本高久進
音楽菊池俊輔
配給東映
録音内田陽造
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2.《ネタバレ》 見てしまいました。
面白いところが沢山ありました。
笑いが止まりません。
たぶんお笑いでもやっていけそうです。
ヒーローモノなのにあのルックスで、それで正義と言い張るのだから凄いです。
あのルックスならば、ジャンルがホラーになっても仕方が無いです。
あのルックスを見る限り、なんだかこの世には正義も悪も無いと思いました。
子役が可愛いのが救いです。当時の女性は仕草も上品で可憐ですね。
日本のヒーロー物なんてはじめて見たに等しいので、評価基準が分からないのだが、
日本のヒーロー物に触れたことすらない自分でも楽しめないことは無かったので、
この点数を付けておこう。
時代劇風に悪党を成敗する姿には燃える、、、!
爆笑したし。
もし他のヒーロー物でこれだけ笑えるならば、もっと見るべきだな自分。
しかしヒーローなのにおじいちゃんにも見えるなあ。
ゴシックヘッドさん [DVD(邦画)] 5点(2010-06-21 03:46:38)
1.日本のヒーローもの。有名やね。このヒーローわ。ただ今観れば、もうお笑いでしかない描写の数々。それ覚悟で観たんやけどね。古い映画だからそれなりに古い気持ちになろうとがんばったんやけど、それでも、どーしても今の時代につれもどされるほどのチープなかんじなんで。うん。しゃーない。てゆーか、肝心の黄金バットの歯が一本黒塗りなんですわ。コントでよく使う歯ぬけ表現やねん。敵のボス、ナゾーも宇宙の帝王らしいかもしれんけど、ただ、役者が布をかぶっただけ。敵の戦闘員も布かぶっただけ。ただ敵の幹部クラスの怪人3人(といっても見た目は人間)は結構、インパクトはあったかな~。ヘンテコすぎて。敵のイカみたいなロケット型要塞もインパクトあったかな~。ヘンテコすぎて。ストーリー?んとな~、普通のヒーローもんかな。特にこれといってなにもないわ。ごめん。正直、昔はこーゆうヒーローもんやったんやな~と懐古的な気持ち以外は特におもしろくなかったかな~。
なにわ君さん [DVD(邦画)] 0点(2009-02-27 19:09:38)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
0150.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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