ソフィー・マルソーの三銃士のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ソフィー・マルソーの三銃士

[ソフィーマルソーノサンジュウシ]
La Fille de d'Artagnan
1994年上映時間:130分
平均点:4.77 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
アクションコメディアドベンチャー歴史もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2024-03-23)【イニシャルK】さん
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監督ベルトラン・タヴェルニエ
キャストソフィー・マルソー(女優)エロイーズ
フィリップ・ノワレ(男優)ダルタニアン
サミー・フレイ(男優)アラミス
クロード・リッシュ(男優)公爵
ジジ・プロイエッティ(男優)
原作アレクサンドル・デュマ(キャラクター創造)
脚本ベルトラン・タヴェルニエ
音楽フィリップ・サルド
撮影パトリック・ブロシェ
製作総指揮フレデリック・ブールボロン
字幕翻訳寺尾次郎
あらすじ
英雄ダルタニアンの娘で修道院で育ったエロイーズ(ソフィー・マルソー)が、父であるダルタニアンら老三銃士と共に、国王暗殺を目論む悪党を蹴散らします。(溜息)
ネタバレは禁止していませんので
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1
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13.三銃士の後日譚でダルタニアンに男勝りの娘がいて陰謀に立ち向かう…とあらすじだけ見ると痛快な剣戟アクションを想像してしまうが全体的にゆる~い作り。コメディ調なのだがそれにしてももう少しメリハリが欲しい。そのゆるさに加えて本編が意外と長いのもつらいところ。
ソフィー・マルソーは美しく可愛いくお胸も見せてくれます。
さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-02-11 01:55:59)
12.なんか、フランス映画ってどの作品も何かしら違和感があるんですよね。登場人物の気持ちの流れ、行動原理などでいちいち引っかかるものがあって。英米映画には全く感じることがないのに、何でだろう。ほとんどその独自の文化に触れる機会を持たなかったからしれません。
 ただ、上記にあげたような点に関しては、一つの異文化としてそれなりに鑑賞することもできるんですが、駄目なのがギャグ、お笑い。全く理解できなくて、くすりとも笑えない。この映画に関してがまさしくそうで、ひたすら退屈であやうく眠りかけました。例えば、あの家来からお金をだまし取る場面とか、単なるゴリ押しとしか見えないんでしょうが、フランス人が見たら大爆笑するなんらかの要素があるんでしょうね。
やはりお笑いやギャグを理解するのには、その背景にある文化とか社会風俗になじみがないと無理なのかな。たとえば、吉本の喜劇をそのままフランス語に翻訳してフランス人に見せても多分クスリとも笑わないと思われ。
ただ、美乳の気前良さには感動しました。結構出し惜しみする日英米の女優たちは見習ってほしいw
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-09-08 13:12:09)
11.《ネタバレ》 あんまりこのテのものに弱いので、なんかいまいちよく分からん  途中からコメディなのか?と気づいた  …正直面白くないね(苦笑)  ソフィー・マルソーが出てなかったら退屈間違いなし&剣が刺さっても全く血が出ないね  あんまり血なまぐさいのはイヤだけど これはどうなんでしょ   ま ソフィー・マルソーが可愛かったからいいか(それかw) サービスショットもあったし(笑)  全体的にフランステイストあふれる造りであったかとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-07-05 07:39:48)
10.三銃士の映画はたくさんありますが、これは珍品といえるでしょう。キーラがロビン・フッドの娘なら、ソフィーはダルタニアンの娘。女が悪い男どもに剣をふりまわす機会はあまりないのですから、ま~貴重といえます。エロイーズは凛々しい男装とママンの形見の黄色のドレスがお似合い。後日譚としてソコソコ面白くないわけじゃないのですが、見た旧版が画質最悪だったので魅力半減。(新版は改善されたよう)「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレが老ダルタニアンに扮しています。カーテンコールがおしゃれ。
レインさん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-21 01:31:34)
9.これはキビしい。殆どソフィーの美乳を観るためだけの映画。チャンバラは学芸会のようです。
kazu_jonさん [DVD(字幕)] 3点(2009-06-08 15:01:56)
8.《ネタバレ》 フランスらしいコメディですが、やはりこういうノリは苦手です。悪党はしまりなく、なんだかぼやけた感じ。コメディとはいえ、悪党がここまでぼやけているのは問題がある。あまり必要とも思えないソフィー・マルソーの脱ぎは単なるサービスってことだろうか。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-12-18 22:11:13)
7.邦題の「三銃士」や原題である「ダルタニアンの娘」から、ソフィー・マルソーが男勝りの大活躍をする痛快アクション大作を期待してたら、ま、そこそこの剣劇はありましたけど、実は緩々でお寒いだけのフレンチ・コメディでした。確かにこれは戴けない。何が戴けないって、本作に登場するのはボケばっかりで、ツッコミが一人もいないじゃん。「オースティン・パワーズ」みたいな映画ならそれでも良いですけど、一応、話の筋は陰謀にまつわるシビアなものなんですから、どっかにシリアスなキャラを置いても良かったんじゃないの? という訳で、いつまでも年齢不詳のソフィー嬢に3点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-02 00:01:31)
6.ちょっとコレはいただけないのでは……? 老境の三銃士たちがみんな情けない男として描かれていて、観ていて哀しくなってきました。後半になると主人公が突然めちゃくちゃ強くなるのも、ご都合主義の香りがぷんぷん……。
Kさん 5点(2004-02-02 21:57:38)
5.テンポが悪かったのでは?今ひとつしらけムード。
kooさん 5点(2003-12-17 16:44:08)
虎尾さん 5点(2003-12-13 00:09:56)
3.フランステイスト満点の、通受けする「三銃士」映画だと思います。男臭い「三銃士」映画に男装美女を出してワクワク感を高めるのは「怪傑ダルタニャン」や「新三銃士」でもしているので。でも、男装美女を出したからには徹底的に活躍させた方が良かったと思います。「ムーラン」のように。
美夜さん 8点(2002-11-08 02:34:21)
2.『三銃士』の後日譚パロティですが、原作の味をよく活かしており、時代考証も正確でリアル。ソフィーの女剣士ぶりもきまっています。
鐵假面の人さん 9点(2001-03-23 23:22:05)
1.痛快な物語なんですけどねえ、どうものれなかったです。
T・Yさん 4点(2001-02-26 17:17:20)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.77点
000.00%
100.00%
200.00%
3430.77%
4323.08%
5323.08%
617.69%
700.00%
817.69%
917.69%
1000.00%

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